アンデッド娘とホラー&甘々体験するギャルゲー!『ホーンテッド・ガールズ』【Steamジャケ買い1本勝負 第127回】
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamゲームレビュー。第127回は、ゾンビ、キョンシー、ヴァンパイアの女の子と恋愛を楽しむギャルゲー『ホーンテッド・ガールズ』を紹介します。
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamゲームレビュー。第127回は、ゾンビ、キョンシー、ヴァンパイアの女の子と恋愛を楽しむギャルゲー『ホーンテッド・ガールズ』を紹介します。
オランダの4人組インディーゲーム開発者集団、Sokpop Collectiveによる村づくりカードシム『Stacklands』が好評だ。コミュニティーに支援されたゲーム開発の新しいかたちとは?
絵本が原作の迷路アドベンチャー『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』をレビュー。絵本版とビデオゲーム版の違いから、コンテンツの変換について考えます。
株式会社Phoenixxは、悪夢系アクションシューター『NeverAwake』 Steam版を2022年9月28日に、Switch、PS4、PS5版を2023年春に発売する。
テナガザルを操作して自由にジャングルを飛び回る2Dアクション『Gibbon: Beyond the Trees(ギボン: ジャングルを超えて)』をレビュー。アクションの操作性が特徴的なタイトルとなっている。
TGSではお馴染みとなったピッチイベント「センス・オブ・ワンダー ナイト2022」のファイナリスト8組を予想するという内容。賞品として「PlayStation5」や「東京ゲームショウ2022 公式Tシャツ」が用意される
冥界のコールセンターで、彷徨う幽霊たちを正しく導いていくゲーム『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』をレビュー。アクションゲームとノベルゲームを組み合わせたユニークな作品となっている。
大学生の個人ゲーム開発者が制作したオートバトラーゲーム『ボクロボ ~Boxed Cell Robot Armies~』のレビューをお届けする。インディーゲーム制作における「間口の広さ奥の深さ」の正解とは。
孤高の侍として黄泉の世界を旅をする時代劇ゲーム『Trek to Yomi』をレビュー。黒澤映画に影響を受けたモノクロの画面と絵作り、そして海外製作者ならではの細かいズレが存在感を放つタイトルだ。
70年代を舞台にしたリズムゲーム『A Musical Story』をレビュー。グラフィックデザインと操作性からユニークな存在感を示している本作にみるゲームデザインの意味とは。
2021年にSteamでリリースされ話題を呼んだタイトルで、プレイヤーはアイドル事務所のプロデューサーとなり、若きアイドルたちの育成、CD製作、総選挙の運営、直営カフェの経営などを行い、事務所を運営する
銃器や内蔵されたチェーンソーで戦いつつ、異形がはびこる研究施設を探索する。今作でもシリーズ独特のグロテスクな世界観を継承、戦闘用の兵器たちが命を賭して戦いあい、互いをむさぼり食うなど残虐なドット絵アニメーションを楽しめる
ゲーム実況で大ヒットしている『Vampire Survivors』をレビュー。コントローラーによって操作感が異なる本作に見る、ゲームの歴史的文脈とは?
kouri氏が開発した2Dホラー探索型アドベンチャーで、「ゲームが苦手な人でも楽しめる」という原作のコンセプトは崩さずにバランスを調整。Steam版はSteamトレーディングカード機能に対応
「罪悪感三部作」第1作目にあたる『REPLICA』は1台の携帯電話を舞台に、アカウントをハッキングしてテロ容疑の証拠を探す。2作目に当たる『リーガルダンジョン』は、新人女性警部補「清崎蒼」となって「意見書」を完成させる