『Symphonia』フランスの学生チームが作ったゲーム版バンド・デシネ【インディーゲームレビュー 第104回】
フランスの学生チームが制作したアクションゲーム『Symphonia』。豊かなアートセンスと一風変わったアクションが織りなすゲーム体験は、学生のゲーム制作のレベル向上を明確に示している。
フランスの学生チームが制作したアクションゲーム『Symphonia』。豊かなアートセンスと一風変わったアクションが織りなすゲーム体験は、学生のゲーム制作のレベル向上を明確に示している。
日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏の逃亡劇をモチーフにしたインディーゲーム『Ghone is gone』。ゲーム開発の民主化を背景に生まれた、良くも悪くもゲームの可能性を知らしめる問題作である。