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『VALORANT』で「Episode1 Act2」がスタート、ドイツ出身の新エージェント「キルジョイ」が新たに登場!
2020年8月5日、ライアットゲームズは新作FPS『VALORANT(ヴァロラント)』で「Episode1 Act2」がスタートしたことを発表した。「Episode1 Act2」ではドイツ出身の天才で新エージェント「キルジョイ」が追加。180度の視界を持つタレットやステルス性のアラームボットなどの発明品を設置して戦う。また新ゲームモード「デスマッチ」が8月6日よりスタート、プレイヤー10名が全員敵となって戦い合い、6分間の制限時間内にいち早く30キルに到達したプレイヤーが勝者となる。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
「Episode1 Act2」は、VALORANTが正式リリースした本年6月の「Episode1 Act1」から初となるアップデートとなります。
VALORANT「Episode1 Act2」新コンテンツの概要は以下の通りです。
新エージェント「キルジョイ」トレーラーは(コチラ)
スキル紹介動画は(コチラ)
●「キルジョイ」のアビリティー紹介
「アラームボット」:
ステルス性のアラームボットを構え、「発射」で設置する。このボットは範囲内に入った敵を追尾する。ターゲットに到達すると爆発し、弱体化を付与する。アビリティーキーを長押しで設置したボットを回収することが可能。
「タレット」:
180度の視界を持つタレットを構え、「発射」で設置する。このタレットは視界に入った敵に発砲する。アビリティーキーを長押しで設置したタレットを回収することが可能。
「ナノスワーム」:
ナノスワームグレネードを構え、「発射」で投げる。ナノスワームは着弾時にステルス状態になる。「発動」でダメージを与えるナノボットの大群を展開する。
「ロックダウン」:
アルティメットアビリティー。ロックダウンデバイスを構え、「発射」でデバイスを設置する。しばらくチャージしてから、デバイスの効果範囲内にいるすべての敵を拘束する。敵はデバイスを破壊可能。
グリッチポップスキン紹介トレーラーは(コチラ)
●Chris Stone(ライアットゲームズ VALORANT シニア・ウェポンアーティスト)のコメント;
「グリッチポップ」デザイン開発コメント
「グリッチポップは私たちにとって、これまでのダークでシリアスなスキンとは異なる、派手で大胆でカラフルなスキンを作る機会となりました。技術的には、スキンシリーズの世界観の深みを増すビジュアル要素が多く取り入れられています。マズルフラッシュやグリッチエフェクト、ホログラフ投影、ステッカーなどはサイバーパンクをテーマとしており、一人称視点の素晴らしいビジュアル体験を提供します。
また、ゲームプレイ中に頻繁に行われる行為にエフェクトなどが用意されていることで、このスキンシリーズではインタラクティブな要素が増加しています。その好例として、『カウンターストライク1.6』の時代から一般的に行われている1、3、1、3(メイン武器、ナイフ、メイン武器、ナイフ)のキー操作による武器の持ち替えです。グリッチポップシリーズのスキンを装備し、この操作を行うとランダムなホログラフのロゴがサイドプロジェクターに表示されて、ナイフのブレードの色がランダムに変化します。プレイヤーにとって楽しいインタラクションとなるように、プレイテストを行いながら何度も改善を繰り返しました」
「グリッチポップの」インスピレーション
「グリッチポップはサイバーパンクというテーマを私たちなりの新たな視点で捉えたものです。サイバーパンクのジャンルには過去に素晴らしい作品が数多く存在しているので、特定の方向性に偏重することは避けたいと考えました。そこで、このスキンシリーズでは伝統的な陰鬱でリアリスティックであるサイバーパンクの世界観ではなく、陽気でパンクなデザインに傾倒しようと決めました。このテーマに向けた方向性を維持するため、私たちは「Playful but Deadly(陽気だが致命的)」という言葉を考え出しました。とはいえ、もちろんクラシックなサイバーパンクも参考にしています。
初期のコンセプトでは、SFやサイバーパンクでお決まりとなっている、グレーのプラスチックや漏れ出す光、銅素材などを多く取り入れた「工場から出荷されたばかりの標準仕様のモジュラー武器」のデザインに集中して銃スキンの開発をしていました。基礎となるデザインが決まったら、色や模様、ステッカー、プロジェクターユニットを搭載したカスタムステッカーなどのアフターマーケットの改造パーツによる武器のパーソナライゼーションの方法を模索して様々なアイデアを試し、サイバーパンクというジャンルに新たな切り口を生み出しました」
●新ゲームモード「デスマッチ」(ベータ)特徴
・ プレイヤー10名によるフリーフォーオール(自分以外の全員が対戦相手)
・ 6分間の制限時間内に、30キルに到達したプレイヤーが勝利
・ アビリティーなし
・ 所有しているエージェントの中からランダムなものが選択されます
・ 好きな武器を購入可能、ヘビーアーマーは自動的に付与
・ 敵をキルすると回復アイテムがドロップします。これを拾うと体力とアーマーが最大まで回復し、武器が自動的にリロードされます
・ 一定時間ごとにすべての敵がミニマップ上に表示されます
ACT 2バトルパス 紹介トレーラーは(コチラ)
(C)2020 Riot Games, Inc. All rights reserved.
ライアットゲームズ
https://www.riotgames.com/
『VALORANT』
https://playvalorant.com/ja-jp/
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
ライアットゲームズ、新作タクティカルFPS「VALORANT」「Episode1 Act2」本日8月5日(水)スタート
Riot Games, Inc.(本社:米国・ロサンゼルス)は、5対5の新作タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、新しいエージェント「キルジョイ」や新ゲームモード「デスマッチ」など、新規コンテンツが登場する「Episode1 Act2」を本日8月5日(水)にスタートしました。「Episode1 Act2」は、VALORANTが正式リリースした本年6月の「Episode1 Act1」から初となるアップデートとなります。
VALORANT「Episode1 Act2」新コンテンツの概要は以下の通りです。
◇新エージェント「キルジョイ」が登場!
ドイツ出身の天才で、数々の発明品を用いて勝負の鍵となるエリアを難なく掌握する「キルジョイ」が登場します。相手に致命傷を与えられなかった場合も、ロボットによるデバフで相手の行動を阻害することが可能なエージェントです。新エージェント「キルジョイ」トレーラーは(コチラ)
スキル紹介動画は(コチラ)
●「キルジョイ」のアビリティー紹介
「アラームボット」:
ステルス性のアラームボットを構え、「発射」で設置する。このボットは範囲内に入った敵を追尾する。ターゲットに到達すると爆発し、弱体化を付与する。アビリティーキーを長押しで設置したボットを回収することが可能。
「タレット」:
180度の視界を持つタレットを構え、「発射」で設置する。このタレットは視界に入った敵に発砲する。アビリティーキーを長押しで設置したタレットを回収することが可能。
「ナノスワーム」:
ナノスワームグレネードを構え、「発射」で投げる。ナノスワームは着弾時にステルス状態になる。「発動」でダメージを与えるナノボットの大群を展開する。
「ロックダウン」:
アルティメットアビリティー。ロックダウンデバイスを構え、「発射」でデバイスを設置する。しばらくチャージしてから、デバイスの効果範囲内にいるすべての敵を拘束する。敵はデバイスを破壊可能。
◇新スキンシリーズ「グリッチポップ」
新スキンシリーズ「グリッチポップ」は、明るくカラフルなスキンに身を包み、恐ろしくも陽気な態度で復活することができるディストピアな未来の世界をテーマにしたスキンシリーズです。グリッチポップスキン紹介トレーラーは(コチラ)
●Chris Stone(ライアットゲームズ VALORANT シニア・ウェポンアーティスト)のコメント;
「グリッチポップ」デザイン開発コメント
「グリッチポップは私たちにとって、これまでのダークでシリアスなスキンとは異なる、派手で大胆でカラフルなスキンを作る機会となりました。技術的には、スキンシリーズの世界観の深みを増すビジュアル要素が多く取り入れられています。マズルフラッシュやグリッチエフェクト、ホログラフ投影、ステッカーなどはサイバーパンクをテーマとしており、一人称視点の素晴らしいビジュアル体験を提供します。
また、ゲームプレイ中に頻繁に行われる行為にエフェクトなどが用意されていることで、このスキンシリーズではインタラクティブな要素が増加しています。その好例として、『カウンターストライク1.6』の時代から一般的に行われている1、3、1、3(メイン武器、ナイフ、メイン武器、ナイフ)のキー操作による武器の持ち替えです。グリッチポップシリーズのスキンを装備し、この操作を行うとランダムなホログラフのロゴがサイドプロジェクターに表示されて、ナイフのブレードの色がランダムに変化します。プレイヤーにとって楽しいインタラクションとなるように、プレイテストを行いながら何度も改善を繰り返しました」
「グリッチポップの」インスピレーション
「グリッチポップはサイバーパンクというテーマを私たちなりの新たな視点で捉えたものです。サイバーパンクのジャンルには過去に素晴らしい作品が数多く存在しているので、特定の方向性に偏重することは避けたいと考えました。そこで、このスキンシリーズでは伝統的な陰鬱でリアリスティックであるサイバーパンクの世界観ではなく、陽気でパンクなデザインに傾倒しようと決めました。このテーマに向けた方向性を維持するため、私たちは「Playful but Deadly(陽気だが致命的)」という言葉を考え出しました。とはいえ、もちろんクラシックなサイバーパンクも参考にしています。
初期のコンセプトでは、SFやサイバーパンクでお決まりとなっている、グレーのプラスチックや漏れ出す光、銅素材などを多く取り入れた「工場から出荷されたばかりの標準仕様のモジュラー武器」のデザインに集中して銃スキンの開発をしていました。基礎となるデザインが決まったら、色や模様、ステッカー、プロジェクターユニットを搭載したカスタムステッカーなどのアフターマーケットの改造パーツによる武器のパーソナライゼーションの方法を模索して様々なアイデアを試し、サイバーパンクというジャンルに新たな切り口を生み出しました」
◇新ゲームモード「デスマッチ(ベータ)」
「デスマッチ(ベータ)」は、フリー フォー オール(自分以外の全プレイヤーが対戦相手)形式の新しいゲームモードで、Act2でデビューします。射撃の腕なら誰にも負けないというプレイヤーがその実力を証明できる場となります。日本時間8月6日(木)から開始予定です。●新ゲームモード「デスマッチ」(ベータ)特徴
・ プレイヤー10名によるフリーフォーオール(自分以外の全員が対戦相手)
・ 6分間の制限時間内に、30キルに到達したプレイヤーが勝利
・ アビリティーなし
・ 所有しているエージェントの中からランダムなものが選択されます
・ 好きな武器を購入可能、ヘビーアーマーは自動的に付与
・ 敵をキルすると回復アイテムがドロップします。これを拾うと体力とアーマーが最大まで回復し、武器が自動的にリロードされます
・ 一定時間ごとにすべての敵がミニマップ上に表示されます
◇「Episode1 Act2」バトルパス
「Episode1 Act2」バトルパスは、プレイヤーの『VALORANT』の体験をカスタマイズするものです。購入すると「Episode1 Act2」期間中にプレイすることでたまることができるXPを獲得し、武器スキンやプレイヤーカード、ガンバディー、スプレー、プレイヤーカード、プレイヤータイトル、レディアナイトポイントなどの、ユニークなカスタマイズアイテムを入手できます。これらのアイテムは今回のバトルパスのみ入手可能です。ACT 2バトルパス 紹介トレーラーは(コチラ)
(C)2020 Riot Games, Inc. All rights reserved.
ライアットゲームズ
https://www.riotgames.com/
『VALORANT』
https://playvalorant.com/ja-jp/