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【これから始めるPCゲーム】Steamだけじゃない! ゲーミングPCを買ったら必ず入れたい“PCゲームプラットフォーム”

目次
  1. PCゲームといえばまずはコレ!! 「Steam」(スチーム)
    1. Steamで配信している主なeスポーツタイトル
  2. エレクトロニック・アーツが運営する 「Origin」(オリジン)
    1. Originで配信している主なeスポーツタイトル
  3. ブリザード&アクティビジョンの人気ゲームが多数! Battle.net(バトルドットネット)
    1. Battle.netで配信している主なeスポーツタイトル
  4. ユービーアイソフトのタイトルがズラリ! Ubisoft Connect(ユービーアイソフトコネクト)
    1. Ubisoft Connectで配信している主なeスポーツタイトル
  5. 『フォートナイト』をはじめ毎週無料ゲームも配信中 「Epic Gamesストア」
    1. Epic Gamesストアで配信している主なeスポーツタイトル
  6. ゲームによっては単体ランチャーが必要なものも
  7. 複数のプラットフォームで配信されているゲームはどこで買う?
  8. まとめ
(最終更新日:2023年10月23日 公開日時:2019年1月18日)

近年ますます盛り上がっているeスポーツ。その盛り上がりを耳にしたり、観戦しているうちに自分でもやってみたいと思う人も多いはず。つい数年前まではパッケージソフトを買ってCD-ROMからインストールして……というのが当たり前だったが、いまはダウンロードをして遊ぶ時代となっている。さらに言えば、そのダウンロードにも「ダウンロードするためのPCゲームプラットフォーム」が存在する。

基本的にはクライアントアプリをインストールし、そこから各ゲームを購入&ダウンロードして管理できるという仕組みだ。ゲームの起動やスコア管理のほか、プレイ時間や戦績を確認したり、動画配信機能を持っているものもある。プラットフォームはゲームメーカーが運営していることが多いが、メーカーの枠を超えて、他社のゲームを配信していることも多い。

そこで本稿では、PCでゲームを遊んだり購入するために必要な、ゲームプラットフォームについて改めて解説しよう。

ちなみに、こうしたPCゲームを購入&管理できるサービスには、
  • PCゲームプラットフォーム
  • PC配信プラットフォーム
  • PCゲームストア
といった感じで、さまざまな呼び方があるが、本項では「PCゲームプラットフォーム」で統一させていただく。

今回は、世界で盛り上がっているeスポーツタイトルを遊べる、代表的なPCゲームプラットフォームを5つほどご紹介する。

PCゲームといえばまずはコレ!!
「Steam」(スチーム)

アメリカのValve Corporationが運営する、ダウンロード販売サイトや情報・交流サイト、ゲームクライアントを兼ねた、世界最大のゲームプラットフォームが「Steam」だ。圧倒的なシェアを持ち、PCでゲームを遊ぶなら絶対に外せない定番中の定番のプラットフォームとなっている。


Valve自身のオリジナルゲームとしては、MOBAの始祖とも言える『Dota 2』、リアルな戦場での作戦遂行を楽しむ『Counter Strike 2』(CS2)、クリーチャー系FPS黎明期の傑作『Half Life』、FPSにパズル要素を盛り込んだ人気作『Portal』シリーズ、さらに各種VRタイトルなどがあるが、いまやあらゆるeスポーツタイトル、RPGアクションなども、メーカーごとのPCゲームプラットフォームと同時に、Steamでも配信されることが多い。

PC版がSteamで独占配信されているeスポーツタイトルとしては、
といったそうそうたるゲームが並ぶ。

また、Steam限定ではないものの、Steamでも遊べるeスポーツタイトルとしては、
などもある。

なお、有料のゲームの場合、他のプラットフォームとSteamでは別々に購入することになるので注意しよう。また、ゲームによってアカウント情報を共有できるものとできないものもある。実績などの情報共有も事前に確認しておきたい。

Steamのもっと詳細な使い方の記事はこちら!
https://alienwarezone.jp/post/70

Steamで配信している主なeスポーツタイトル

Dota 2(ドータ ツー)

世界最高額の賞金で有名な、MOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)の代表格が、『Dota 2』だ。基本プレイは無料ですべてのキャラクターを扱うことができ、キャラクターの外観(いわゆるスキン)などの課金要素がある。

四角いフィールドの左下と右上に置かれたお互いの陣地を破壊することが目的。5対5のチーム戦で、個性的なキャラクターをレベルアップやアイテムで強化し、相手を倒していく。日本ではそれほど馴染みがないのは、日本語化がやや中途半端なのと日本でのプロモーションなどがほとんど行われていないため。世界を見渡すと名だたるeスポーツチームが積極的に取り組んでおり、過去には日本にもプロチームが存在していたが、現在は数えるほどになってしまっているのが少し残念だ。

eスポーツの世界大会「The International」の賞金は日本円にして30億円を優に超えるとてつもない規模。また、この作品から派生してオートチェスゲームなども生まれている。

Counter-Strike :2(カウンターストライク2)

通称『CS:GO』(シーエスジーオー、シーエスゴー)と呼ばれる、eスポーツの競技シーンとしては非常に人気の高い、チーム戦タイプのFPSゲームの最新版。開発元がValveのため、こちらもSteamのみで無料で配信されている。

ゲームはテロリストと対テロ特殊部隊との戦いだが、所持金から武器を買い揃えたり、武器の反動を押さえるための独特なエイム、ヘッドショット1発で相手をKOできるといった硬派なゲームという印象が強い。

eスポーツでは、ドイツのESL(エレクトロニック・スポーツ・リーグ)が主催する「ESL Pro League」において、地域ごと、さらに世界一を決める大会が前作と同様に実施される予定。日本はアジア地域に属するが、ユーザー人口もそれほど多くはなく、日本から挑むチームはごくわずかだ。


ここからは、Steam以外のPCゲームプラットフォームを紹介しよう。基本的な導入やゲーム購入の方法はSteamと同様だ。

エレクトロニック・アーツが運営する
「Origin」(オリジン)


世界中で大人気の『Apex Legends』、eスポーツタイトルとしても話題の『FIFA』シリーズ、硬派なFPSシューター『Battlefield』シリーズ、人生シミュレーターの『The Sims』シリーズといったビッグタイトルを擁する大手ゲームメーカー、エレクトロニック・アーツ(EA)が運営するPCゲームプラットフォームが「Origin(オリジン)」だ。


ストアとしても様々なサードパーティーのタイトルを揃えており、セールやキャンペーンも積極的に行っている。ときどきフリーソフトの配布も行っているので、登録しておくだけでもゲームが遊べることもある。

中でも「EA Play」というメンバーシップサービスが特徴的。以前は「Origin Access」と呼ばれていたものだ。いわゆるサブスクリプションサービスで、「EA Play」が月額518円もしくは年額3002円、「EA Play Pro」が月額1644円、年額1万644円」で、プレイリストにあるタイトルを好きなだけ遊べるというもの。通常版とProの違いは最新作をすぐに遊べるかどうかという点だ。いつでも解約できるので、好きなときに試してみる、といったかたちでも構わない。

もちろん、従来通り個々にタイトルを購入することも可能。いろいろなPCゲームを試してみたいなら「EA Play」、気に入ったゲームだけを楽しみたいなら個別に購入すればいいだろう。

ただ、現在はほとんどのタイトルがSteamでも配信されている。ゲーム自体はSteam経由でインストールしつつ、アカウント等はEAのものを連携させるかたちだ。

課金方法
各種クレジットカード、PayPal等

Originで配信している主なeスポーツタイトル

Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
2019年に登場するなり一気に人気タイトルとなったRespawn Entertainmentのバトルロイヤルゲームが『Apex Legends』だ。基本プレイ無料ということで、多くのプレイヤーやゲーム実況配信者たちから絶大な人気を誇っている。

基本的には3人1組のチームで行動し、様々な固有スキルを備える「レジェンズ」と呼ばれるキャラクターの中から、チームの役割や自分の好みに合ったレジェンズを選んで、生き残りをかけて戦う。ヘッドショット1発でやられてしまうFPSと比べると、回復やリスポーン(復活)なども用意されている分遊びやすく、初心者から楽しめることで人気だ。自分が操れるキャラクター「レジェンズ」も続々追加されており、長くプレイできる作品となっている。

eスポーツ大会としては、賞金総額50万ドル(約5400万円)を懸けた世界大会「Apex Legends Global Series」が開催されている。

なお、Steamでも配信されているので、Originのインストール自体は必要ない。


Battlefield V(バトルフィールド ファイブ)

2018年11月20日に全世界同時発売された、人気FPS『Battlefield』の最新作。2008年の『バトルフィールド1943』以来となる第二次世界大戦を舞台としていて、最大64人によるマルチプレイの他、ドラマティックなキャンペーンモード等も魅力だ。


EA SPORTS FC(旧FIFA)
チームや選手が実名で登場するサッカーゲーム『EA SPORTS FC』は、毎年更新されている人気シリーズ『FIFA』シリーズの後継にあたる作品だ。世界各国のクラブチームやナショナルチームを収録し、細かな戦術やプレイングを再現することができる。

世界大会としては、「FIFA Global Series」を頂点として、各地域で国際大会が開催されている。日本では、Jリーグによるeスポーツ大会「eJリーグ」でも本作が採用されてきた。



ブリザード&アクティビジョンの人気ゲームが多数!
Battle.net(バトルドットネット)

歴史あるeスポーツゲームメーカー・Blizzard Entertainment社が運営するプラットフォームが「Blizzard Battle.net」だ。


ストアでは一部サードパーティーのタイトルも扱っているほか、自社タイトルとしては『StarCraft』『ハースストーン』など、基本プレイ無料のものも数多く配信している。日本での運営も長く、ローカライズや支払い方法が充実している点も嬉しい。

また、アクティビジョンのゲームも取り扱っており、『コール オブ デューティ』シリーズのPC版はこのBattle.netから限定配信されている。

課金方法
各種クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、nanaco、WebMoney、ビットキャッシュなど

Battle.netで配信している主なeスポーツタイトル

Overwatch 2(オーバーウォッチ2
2016年5月24日に発売された、チーム対戦型FPSがリニューアルして登場したのが『オーバーウォッチ 2』だ。アクション要素が強く、個性豊かなヒーロー(プレイヤーキャラクター)がそれぞれの武装や固有アクションによるロール(役割)を持っており、チームの構成によって戦術も大きく変わっていくのが魅力。


『2』では、CPUを相手にミッションを攻略するPvEモードを初搭載し、さらにプレイヤーの間口を広げている。

Call of Duty(コール オブ デューティ)シリーズ

アクティビジョンが開発した戦争を題材にしたFPS『コール オブ デューティ』シリーズも、PC版についてはBattle.netとSteamで配信されている。

シリーズは非常に多岐にわたり、シリーズ名と発売タイミングも必ずしも連続してはいない。代表的な作品としては第二次世界大戦を舞台とした『ワールドウォー』シリーズ、中東や東欧を舞台とした『モダン ウォーフェア』シリーズ、マルチプレイなどを実装した『ブラックオプス』シリーズ、さらに基本プレイ無料のバトルロイヤル『ウォーゾーン』などがある。

eスポーツは北米の「Call of Duty League」が最も大きな大会。長らくPS版を使って行われてきたが、現在はPC版の『モダンウォーフェアII』とゲームパッドによって争われている。


ユービーアイソフトのタイトルがズラリ!
Ubisoft Connect(ユービーアイソフトコネクト)

ユービーアイソフトが運営する「Ubisoft club」とクライアントソフトの「Uplay」がリニューアルし、ストアの利便性やローカライズ等が充実したプラットフォームが「Ubisoft Connect」だ。


日本にも多数のプロチームがある『レインボーシックス シージ』のほか、『アサシン・クリード』シリーズ、『ウォッチドッグス』シリーズ、『ファークライ』シリーズといった人気のFPSタイトルも配信されている。

ゲームをプレイするためのクライアントは「Ubisoft Connect」に共通化され、他のプラットフォームと同様の使用感になっている。

また、リワードや割引など、ユービーアイタイトルを遊べば遊ぶほど嬉しい報酬が用意されている。PlayStation NetworkやXbox Liveともリンクできるので、コンシューマー版からもスムーズにログインすることが可能だ。

■課金方法
各種クレジットカード、PayPal等

Ubisoft Connectで配信している主なeスポーツタイトル

レインボーシックス シージ(R6S
2015年12月10日に発売された、本サイトでもお馴染みのタクティカルFPS。テロリストと特殊部隊の戦いを、現実にはありえないような機械や能力を用いて再現する。撃ち合いのテクニックはもちろん、チームの戦術が非常に重要なタイトルだ。

eスポーツとしては国内で非常に人気で、コンシューマー機からPC版まで、それぞれの大会が多数開催されていることも特徴。eスポーツシーンではPC版が主流で、日本にも多くのプロチームが存在し、世界大会でも日本チームがかなり上位に食い込めるタイトルと言える。

最近になってユービーアイソフトのタイトルのSteamでの配信が充実してきており、『R6S』もSteamで配信されている。



『フォートナイト』をはじめ毎週無料ゲームも配信中
「Epic Gamesストア」


ゲームエンジン「Unreal Engine」の開発でも知られるエピックゲームズが運営するプラットフォームが「Epic Gamesストア」だ。


フォートナイト』などの自社タイトルの他、パートナーブランドのタイトルも数多く扱っており、アカウントを持っていると1週間に一度、無料でゲームがダウンロードできる特典もある。

開発者への収益の割合を大幅に引き上げることで、Steamなどから移ったゲームメーカーが配信を開始したり、エピックゲームズ先行・独占配信のゲームなども現れている。

■課金方法
各種クレジットカード等

Epic Gamesストアで配信している主なeスポーツタイトル

フォートナイト(Fortnite)
資材を集め、壁や屋根等を建築することができのが特徴のTPS。メインモードであるバトルロイヤルモードは無料配信されており、コンシューマーやモバイル等プラットフォームも幅広く展開されている。建築による奥深いゲーム性に加えて、流血表現等を排除したコミカルなビジュアルで、コアゲーマーだけでなく女性や低年齢層にも幅広く遊ばれている。

日本のプロとしては、CrazyRaccoon(クレイジーラクーン)をはじめ、多くのチームで選手を抱えていた。世界大会で活躍しているのも10代の選手で、2019年の大会「Fortnite World Cup」で優勝した16歳のBugha選手は、賞金3億円以上を手にしているあ。

PCで発売されているほか、Xbox one、Nintendo Switchなどゲーム機でプレイできることからも、他のゲームと比較しても圧倒的に低年齢層に人気がある。


ロケットリーグ
3対3のミニサッカーをラジオコントロールカーで戦う『ロケットリーグ』は、SteamからEpic Gamesストアに配信プラットフォームと移行すると同時にゲーム自体を基本無料化。サッカーに準じるわかりやすいルールと無料化、そして暴力などの要素がなく幅広い年齢層が遊べることなどから、全国高校eスポーツ選手権で採用されるなど、プレイヤーも増えている。



■「Epic Gamesストア」の詳細な使い方の記事はこちら!
https://alienwarezone.jp/post/2327

ゲームによっては単体ランチャーが必要なものも


今回紹介したのは複数のゲームメーカーのゲームを遊べるプラットフォームだが、ゲームごとに単体のランチャーをインストールするタイプのゲームもある。

代表的なのが、世界最大のプレイ人口を持つMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)をはじめとするライアットゲームズのタイトルだ。ゲーム単体の独立したプラットフォームを持っているので、公式サイトから直接ダウンロードする必要がある。同じランチャーから『チームファイト タクティクス』(TFT)もプレイ可能。

最近になってEpic GamesストアやXbox Game Passでも配信が始まったが、まだまだ単独のランチャーでの配信が主流だ。


また、スクウェア・エニックスのMMORPG『FINALFANTASY XIV』(FFXIV)シリーズはSteamでも配信されているが、ゲームを遊ぶにはまずSteamを起動してログインしたあと、結局は専用ランチャーも起動してスクウェア・エニックスアカウントでログインする必要がある。こと『FF14』に限っては、スクウェア・エニックスが配布している通常のWindows版を購入した方がいいだろう。

『FFXIV』には、無料でレベル70まで遊べる「フリートライアル」も用意されている。レベル70というと、ストーリーもかなり先まで遊べ、『FFXIV』の世界を存分に味わえるはずだ。興味があるならまずははじめてみるべし!

■『FFXIV』のフリートライアルでどこまで遊べるか知りたい人はこちらの記事へ!
https://alienwarezone.jp/series/38

複数のプラットフォームで配信されているゲームはどこで買う?


ちょっと困るのは、『レインボーシックス シージ』のSteam版とUbisoft Connect版、『エーペックスレジェンズ』のSteam版とOrigin版のように、複数のプラットフォームで同じゲームが配信されている場合、どこで買えばいいのか、ということ。

どこで購入するかはプレイヤー次第だが、基本的に特定のメーカーのゲームを他にも多く購入しているのであれば、ポイント還元システムや値引き、新作のアーリーアクセスなどのサービスがある「Ubisoft Connect」のように、自分にとってお得なサービスが用意されているものを選ぶといい。

また、たくさんのゲームをインストールしていて、管理のしやすさを重視したいなら、「Steam」のような総合プラットフォームがオススメだ。『エーペックスレジェンズ』の場合は、SteamからインストールしてもOriginアカウントとの連携が必要になるため、結局どちらもインストールすることになる。

「もうOriginの方で買っちゃったよ……」という人もそれほど心配はいらない。たとえプラットフォームがごちゃごちゃになったとしても、自分のPCとアカウントさえあれば遊べることは変わらないからだ(タイトルによっては、まれにアップデートのタイミングのズレが発生することもあるが)。

プラットフォームによるゲーム自体の性能や機能の違いはほとんどないため(一部、スクリーンショットなどプラットフォームの機能を使うものは別)、あえてひとつのプラットフォームに絞ろうと考える必要はないだろう。


まとめ


現在は対戦格闘ゲームを除くと、ほとんどが海外作品となっているeスポーツタイトルだが、最近は各プラットフォームのローカライズも充実しているので、アカウントさえ持っていれば簡単に購入することができる。

ますます白熱しているeスポーツの世界へ、みなさんもゲーミングPCとともに足を踏み入れてみてほしい!

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© 2019, Epic Games, Inc.


Steam
https://store.steampowered.com/
Origin
https://www.origin.com/
Battle.net
https://www.blizzard.com/ja-jp/apps/battle.net/desktop
Ubisoft Connect
https://ubisoftconnect.com/ja-JP/
Epic Gamesストア
https://www.epicgames.com/store/ja/

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