2021年2月2日、スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーXIV』の最新のアップデート パッチ 5.45を公開したことを発表した。特殊アクションを駆使しながら24人～48人で挑むバトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」が実装されたほか、青魔道士のレベルキャップが70に開放、クラフター・ギャザラー用の主道具強化コンテンツ「スカイスチールツール」のアップデートなど、さまざまなコンテンツが追加・アップデートされる。

＜以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています＞

多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」を含む最新アップデート本日公開！

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松田 洋祐）が開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV（以下、FFXIV）』は本日2月2日（火）に最新のアップデート パッチ 5.45を公開しました。パッチ 5.45では様々な新コンテンツをお届け予定で、なかでも多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」は、特殊アクションを駆使しながら24人～48人で挑むバトルコンテンツです。このほか、リミテッドジョブ 青魔道士のレベルキャップ開放や、クラフター・ギャザラー用 主道具強化コンテンツ「スカイスチールツール」のアップデートもお楽しみいただけます。

多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」を含むパッチ 5.45 本日公開！

本日公開のパッチ 5.45では、装備強化コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」がアップデートされ、特殊アクションを駆使しながら24人～48人で挑む多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」がプレイできるようになります。加えて、リミテッドジョブ 青魔道士のレベルキャップが開放され、新しい青魔法が追加されたほか、クラフター・ギャザラー用 主道具強化コンテンツ「スカイスチールツール」のアップデートもお楽しみいただけます。

・ 装備強化コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」アップデート
ボズヤ・レジスタンスとともに、南方ボズヤ戦線の激戦に身を投じた冒険者。帝国軍第IV軍団の拠点、カストルム・ラクスリトレを陥落させるも、戦いの最中に聖剣の力が解放され、古の闘神、セイブ・ザ・クイーンが顕現してしまうのだった。


・ 新たな多人数バトルコンテンツ「グンヒルド・ディルーブラム」
蒸発したシタデル・ボズヤの地下に隠されていた、古代ボズヤ遺跡群――。かつて、多くの巫女たちが祈りを捧げたとされるその暗がりにて、冒険者たちは異形の存在と対峙する。



・ 青魔道士アップデート
パッチ 5.45で青魔道士のレベルキャップが70まで開放され、新たなジョブクエストやジョブ専用装備が追加されます。さらに、修得可能な青魔法が増えるほか、青魔道士ログにはパッチ 4.X シリーズのコンテンツが登場。ますますパワーアップした青魔道士にご期待ください！




・ クラフター・ギャザラー用 主道具強化コンテンツ「スカイスチールツール」アップデート
蒼天街復興事業に歩みを合わせるかのように、スカイスチールツールの改良も進展を見せる。その鍵となる古代の知識とは――？


12月に公開したパッチ 5.4では、このほかにも様々なコンテンツを追加しました。詳しくは特設サイトをご覧ください。

パッチ 5.4「もうひとつの未来」特設サイト
https://sqex.to/PWHY0

今後ともFFXIVをよろしくお願いいたします。

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