NEWS 厳選する最新ニュースをいち早くチェック!
Unreal Engine 4がGTMFの東京、大阪両会場でブースを展示!
2018年6月25日、Epic Gamesはゲームエンジン「Unreal Engine 4」を、Game Tools & Middleware Forum(GTMF)で展示することを発表した。併せてセッション内容についても発表を行った。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>

16年連続してきたゲームソリューション、ツール、ミドルウェアなど展示されるGTMFは本年も大阪と東京で開催されます。エピックゲームズは大阪と東京のGTMFではUnreal Engine 4の新しい機能のデモをブースで披露し、2つのセッションに登壇します。
ブースでは3月にサンフランシスコで行われたGame Developers Conference (GDC)で発表された特別な機能を初めて日本で展示いたします。来場者は「デジタル ヒューマン」と「バーチャル カメラ」の新しいフィーチャーを試していただいたり、日本のサポート チームのメンバーとお話しすることができます。
また大阪と東京のGTMFではエピックゲームズは『Unreal Engine 4の2018年上半期アップデート情報まとめ』と『待望のUE4新機能ナイアガラ』のセッションを2つ開きます。ぜひこの機会をお見逃しなく。
イベント概要:GTMF2018 大阪
イベント名:GTMF2018 Osaka
会場:コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪内)
日付:2018年6月27日(水)
受付開始:午前9:00(セッション開始: 午前10:00)
入場料:入場無料(要事前登録)
GTMF公式サイト:https://gtmf.jp/2018/index.html
イベント概要:GTMF2018 東京
イベント名:GTMF2018 Tokyo
会場:秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER
日付:2018年7月13日(金)
受付開始:午前9:00 (セッション開始: 午前10:00)
入場料:入場無料(要事前登録)
GTMF公式サイト:https://gtmf.jp/2018/index.html
【概要】
製品名:Unreal Engine 4
対応言語:日本語
対応プラットフォーム:PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、VR、iOS、Android、Mac OS X、Windows PC、Linux
公式サイト:https://www.unrealengine.com/ja/features
「アンリアル エンジン 4」について
UNREAL ENGINE 4は、さまざまなプラットフォームに向けてハイクオリティなゲームを制作するために使用できるプロ仕様のツールおよびテクノロジーのスイートです。アンリアル・エンジン 4 のレンダリング アーキテクチャを使用することによって、デベロッパーたちは驚くほど美麗なビジュアルを創り出し、ローエンドなシステムにエレガントにスケーリングすることができるようになります。革命的に新たなワークフロー機能とディープなツールセットによって、デベロッパーたちはアイデアを素早くイテレートし、即座に結果を見ることができるようになります。その一方で、C++ のソースコードに完全にアクセスできるため、これまでにはないレベルのエクスペリエンスを実現することができます。
※プレスリリースは2018年6月25日現在のものであり、予告なしに内容変更が行われる可能性がございます。
(C) 2018, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 4 and UE4 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved.
■関連リンク
Epic Games
https://www.epicgames.com/site/ja/home
Unreal Engine 4
https://www.unrealengine.com/ja/features
GTMF
https://gtmf.jp/2018/index.html
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
Unreal Engine 4がGTMFに登場! エピックゲームズは大阪と東京でブースを展示!
Epic Gamesは本日世界中のAAAゲーム開発会社と幅広い業界に利用されているゲームエンジン、Unreal Engine 4を、Game Tools & Middleware Forum(以下:GTMF)で展示することとセッションの内容について発表しました。
16年連続してきたゲームソリューション、ツール、ミドルウェアなど展示されるGTMFは本年も大阪と東京で開催されます。エピックゲームズは大阪と東京のGTMFではUnreal Engine 4の新しい機能のデモをブースで披露し、2つのセッションに登壇します。
ブースでは3月にサンフランシスコで行われたGame Developers Conference (GDC)で発表された特別な機能を初めて日本で展示いたします。来場者は「デジタル ヒューマン」と「バーチャル カメラ」の新しいフィーチャーを試していただいたり、日本のサポート チームのメンバーとお話しすることができます。
また大阪と東京のGTMFではエピックゲームズは『Unreal Engine 4の2018年上半期アップデート情報まとめ』と『待望のUE4新機能ナイアガラ』のセッションを2つ開きます。ぜひこの機会をお見逃しなく。
イベント概要:GTMF2018 大阪
イベント名:GTMF2018 Osaka
会場:コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪内)
日付:2018年6月27日(水)
受付開始:午前9:00(セッション開始: 午前10:00)
入場料:入場無料(要事前登録)
GTMF公式サイト:https://gtmf.jp/2018/index.html
イベント概要:GTMF2018 東京
イベント名:GTMF2018 Tokyo
会場:秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER
日付:2018年7月13日(金)
受付開始:午前9:00 (セッション開始: 午前10:00)
入場料:入場無料(要事前登録)
GTMF公式サイト:https://gtmf.jp/2018/index.html
【概要】
製品名:Unreal Engine 4
対応言語:日本語
対応プラットフォーム:PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、VR、iOS、Android、Mac OS X、Windows PC、Linux
公式サイト:https://www.unrealengine.com/ja/features
「アンリアル エンジン 4」について
UNREAL ENGINE 4は、さまざまなプラットフォームに向けてハイクオリティなゲームを制作するために使用できるプロ仕様のツールおよびテクノロジーのスイートです。アンリアル・エンジン 4 のレンダリング アーキテクチャを使用することによって、デベロッパーたちは驚くほど美麗なビジュアルを創り出し、ローエンドなシステムにエレガントにスケーリングすることができるようになります。革命的に新たなワークフロー機能とディープなツールセットによって、デベロッパーたちはアイデアを素早くイテレートし、即座に結果を見ることができるようになります。その一方で、C++ のソースコードに完全にアクセスできるため、これまでにはないレベルのエクスペリエンスを実現することができます。
※プレスリリースは2018年6月25日現在のものであり、予告なしに内容変更が行われる可能性がございます。
(C) 2018, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 4 and UE4 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved.
■関連リンク
Epic Games
https://www.epicgames.com/site/ja/home
Unreal Engine 4
https://www.unrealengine.com/ja/features
GTMF
https://gtmf.jp/2018/index.html