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Steam版『A列車で行こう』のDLC『ひろがる観光ライン』が3月3日に発売決定！ 実在の観光列車や新幹線など33車両が追加に
株式会社アートディンクと株式会社KOMODOは、都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう はじまる観光計画』のDLC『ひろがる観光ライン』について、2023年1月13日よりSteamにてストアページを公開し、2023年3月3日に発売すると発表した。
都市開発鉄道シミュレーションゲーム『A列車で行こう』は、鉄道からはじまるリアルな街づくり体験が時代と共に進化を続け、35年以上愛され続けている。2021年に発売した『A列車で行こうはじまる観光計画』は、「観光」がテーマ。さらに街の個性を生かした開発が可能となり、色とりどりの賑わう“観光都市”をつくる、新しい『A列車』となっている。
今回、Steam版『A列車で行こうはじまる観光計画』のDLC『ひろがる観光ライン』が発売された。実在する全国の観光列車、新幹線など総勢33車両が追加されるなど、本作をよりディープに楽しむための内容となっている。
ゲーム本編『はじまる観光計画』と『ひろがる観光ライン』がセットになったお得なバンドル版や、新米社長も安心なパッケージ版のガイドブックパックもラインナップ。PCならではのグラフィックで、ひろがる街づくりを楽しもう。
プレイヤーは、鉄道会社の社長になって、線路を敷き、鉄道を活用したリアルな街づくりを行う。観光地をプロデュースして、自治体の依頼に応えたり、鉄道やバスを駆使して交通をデザインしたり、子会社を建設して観光地の魅力を拡大させたり……どんな「観光都市」にするかはプレイヤーの手腕次第。
初心者からベテランまで楽しめる11種類のシナリオに加え、資金を気にせず街づくりをとことんやり込む「コンストラクションモード」、理想の車両を追求できる「車両カスタマイズ」など、充実のボリューム。一本の線路から、あなただけの観光計画がはじまる。
「A列車」×「観光」は、さらに“ひろがる”！
はじまったばかりの「観光計画」をより楽しめるよう、『はじまる観光計画』は『ひろがる観光ライン』へとアップグレード。可能性がひろがった本作を、もっと遊びつくそう。
ポイント1.：「鉄道車両」がひろがる！
実在する全国の観光列車、新幹線など総勢33車両が追加。実際は走らないような景色と合わせたり、並ぶことがない列車を一緒に走らせたりと思いのまま！
ポイント2.：「街づくり」がひろがる！
観光建物や街の賑わいを表す屋台や看板、好きな列車を展示できる「鉄道博物館」が新たに追加。目玉の観光スポットから駅や道の片隅に至るまで、より豊かな観光都市の表現が可能に。
ポイント3.：「A列車の輪」がひろがる！
オリジナル車両や、街の地形だけをオンラインで共有可能に。さらに「フォトモード」で、様々な雰囲気の街の写真を撮影可能になった。全国の人と作品を共有することで、いつまでもA列車を楽しめる。
ひろがる「鉄道車両」-実在旅客列車
日本全国を走る旅客列車29車両が、あなたの街を駆け巡る！
プランから実在車両の設計図を手に入れて、新しい列車を購入できる。PCのスペックを活かした高精細の車両モデルを、心ゆくまま楽しめる。
・キハ261系特急北斗（JR北海道）
・キハ40系ながまれ号（道南いさりび鉄道）
・36-700形（三陸鉄道）
・E235系山手線（JR東日本）
・E233系東海道線（JR東日本）
・E261系サフィール踊り子（JR東日本）
・E353系特急あずさ（JR東日本）
・3000形・3100形アレグラ号（箱根登山鉄道）
・ロマンスカーGSE（小田急電鉄）
・300形（江ノ島電鉄）
・8500系富士山ビュー特急（富士山麓電気鉄道）
・WKT-510形（わたらせ渓谷鐵道）
・500系特急リバティ（東武鉄道）
・115系ろくもん（しなの鉄道）
・WEST EXPRESS 銀河（JR西日本）
・285系サンライズ瀬戸・出雲（JR東海・JR西日本）
・SLやまぐち号（JR西日本）
・323系大阪環状線（JR西日本）
・3000系（京阪電気鉄道）
・700系ひえい（叡山電鉄）
・20系烏丸線（京都市交通局）
・7000系京とれいん雅洛（阪急電鉄）
・1000系（阪神電気鉄道）
・50000系しまかぜ（近畿日本鉄道）
・6500系（神戸電鉄）
・2700系（JR四国）
・1080形琴平線（高松琴平電気鉄道）
・787系36ぷらす3（JR九州）
・キハ185系A列車で行こう（JR九州）
※実在車両はカスタマイズできません。
※実物の車両とは、デザイン・仕様が異なる場合がございます。
ひろがる「鉄道車両」-実在新幹線
観光客をたくさん運んでくれる新幹線でも、実在の3車両を使用できる。
・E7系北陸新幹線（JR東日本）
・0系新幹線（JR東海）
・N700S新幹線（JR東海）
ごく稀に「923形ドクターイエロー（JR東海）」が走行することも？ 新幹線を誘致したら、ぜひ観察してみては。
ひろがる「街づくり」-追加建物
「遊覧船乗り場」や「トリックアート美術館」など、8種類の新規建物で観光地の幅がひろがる。さらに駅前にオブジェや銅像、道に観光案内版を設置可能に。街の目玉の観光施設はもちろん、観光ルートの道や駅前まで作りこみ、観光都市を豊かに表現できる。
ひろがる「街づくり」-追加小物
人が増えるにつれて駅の傍にはおでんやラーメンなどの屋台、町中の商店には看板、さらに神社や寺の参道にはたこ焼きやベビーカステラなどの屋台が出現。街の開発が落ち着いたら、街に訪れた人の気持ちになって駅前や神社・寺などを観察してみては。
ひろがる「街づくり」-鉄道博物館
プランに「鉄道博物館」が登場。好きな列車を20車両まで展示できる。鉄道博物館は観光地としても機能し、多くの観光客を集めてくれる。
ひろがる「A列車の輪」-車両・テンプレート共有機能
カスタマイズした車両や地形のみを他のユーザーと共有できるように。投稿数の制限なく、Steamワークショップで気軽に自慢の車両や地形を共有できる。装備パーツをカスタムし、ステッカーでデザインしたこだわりの車両、発展の可能性を感じさせる地形を投稿しよう。
ひろがる「A列車の輪」-地形テンプレート作成
街づくりの基礎となる地形のみを作成する機能。街の発展度合や年代を気にせず、地形の再現のみに集中できる。
また、実在の観光地を模した地形7種類がはじめから利用可能で、手軽に一からの街づくりを楽しめるように。同じ地形から生まれた街の違いを眺めるのも楽しみのひとつだ。
ひろがる「A列車の輪」-フォトモード
「フォトモード」で、あなたの街を盛れちゃう！？
充実の機能で「映え」にこだわりを。自慢の街や車両の魅力を引き立たせましょう！
カメラ
露出補正、画角と傾き、被写界深度を変更し、カメラで撮ったかのような一枚を演出できる。
カメラライト
色相、彩度、明るさ、光の強さを細かく設定可能。街や車両をより美しく照らそう。
色調整とフィルター
画面全体のコントラストや彩度を調節可能。さらに夜景、セピア、油絵風などのフィルターを使用して雰囲気を演出する。
スタンプ・フレーム
ロゴや日付、キャラクター等の149種類のスタンプと19種類のフレームで画面を華やかに飾る。
■A列車で行こうひろがる観光ラインガイドブックパック
『A列車で行こうはじまる観光計画』ゲーム本編と追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』に加え、ガイドブックを同梱。
◎対応機種: PC（Steam）
◎メディア: パッケージ（Steamキー封入）
◎ジャンル: 都市開発鉄道シミュレーション
◎プレイ人数: 1人
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 8980円（税込9878円）
◎発売元: 株式会社KOMODO
◎企画・開発: 株式会社アートディンク
◎権利表記: ©2023 ARTDINK. AllRightsReserved.
■A列車で行こうひろがる観光ラインバンドル
『A列車で行こうはじまる観光計画』ゲーム本編と追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』が一体になったお得なバンドル版。
◎メディア: ダウンロード ※こちらのバンドルにガイドブックは付属いたしません。
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 8513円（税込9365円）
公式サイト：https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
※日本リージョンでのみ販売いたします。
■DLC『ひろがる観光ライン』＋公式ガイドブックセット
追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』にガイドブックが付属。コンストラクションや車両カスタマイズに役立つ情報も満載で、ファン必携の一冊。
◎メディア: パッケージ（Steamキー封入）
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 3680円（税込4048円）
販売サイト：ARTDINKストア - https://e-mart.jp/artdink/products/detail/4
■A列車で行こうはじまる観光計画-ひろがる観光ライン
『ひろがる観光ライン』を遊ぶための新規要素だけを収録したお得なDLC。
◎メディア: ダウンロード
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 2480円（税込2728円）
ストアページ：https://store.steampowered.com/app/2168690/
※日本リージョンでのみ販売いたします。
公式ガイドブック概要
パッケージ製品「A列車で行こうひろがる観光ラインガイドブックパック」を購入すると、「A列車で行こうひろがる観光ライン公式ガイドブック」が同梱。基本的な遊び方や、街の開発の流れはもちろん、シナリオ攻略ガイドや各種データベースなど、約160ページで充実の内容となっている。
執筆・編集：杉山淳一／田都くん
制作：株式会社KADOKAWA
監修：株式会社アートディンク
公式サイト
https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
『A列車で行こう はじまる観光計画 - ひろがる観光ライン』Steamページ
https://store.steampowered.com/app/2168690/A/
Steam版のDLC『ひろがる観光ライン』が発売！
都市開発鉄道シミュレーションゲーム『A列車で行こう』は、鉄道からはじまるリアルな街づくり体験が時代と共に進化を続け、35年以上愛され続けている。2021年に発売した『A列車で行こうはじまる観光計画』は、「観光」がテーマ。さらに街の個性を生かした開発が可能となり、色とりどりの賑わう“観光都市”をつくる、新しい『A列車』となっている。
今回、Steam版『A列車で行こうはじまる観光計画』のDLC『ひろがる観光ライン』が発売された。実在する全国の観光列車、新幹線など総勢33車両が追加されるなど、本作をよりディープに楽しむための内容となっている。
ゲーム本編『はじまる観光計画』と『ひろがる観光ライン』がセットになったお得なバンドル版や、新米社長も安心なパッケージ版のガイドブックパックもラインナップ。PCならではのグラフィックで、ひろがる街づくりを楽しもう。
ゲーム概要
プレイヤーは、鉄道会社の社長になって、線路を敷き、鉄道を活用したリアルな街づくりを行う。観光地をプロデュースして、自治体の依頼に応えたり、鉄道やバスを駆使して交通をデザインしたり、子会社を建設して観光地の魅力を拡大させたり……どんな「観光都市」にするかはプレイヤーの手腕次第。
初心者からベテランまで楽しめる11種類のシナリオに加え、資金を気にせず街づくりをとことんやり込む「コンストラクションモード」、理想の車両を追求できる「車両カスタマイズ」など、充実のボリューム。一本の線路から、あなただけの観光計画がはじまる。
DLC『A列車で行こうひろがる観光ライン』とは
「A列車」×「観光」は、さらに“ひろがる”！
はじまったばかりの「観光計画」をより楽しめるよう、『はじまる観光計画』は『ひろがる観光ライン』へとアップグレード。可能性がひろがった本作を、もっと遊びつくそう。
ポイント1.：「鉄道車両」がひろがる！
実在する全国の観光列車、新幹線など総勢33車両が追加。実際は走らないような景色と合わせたり、並ぶことがない列車を一緒に走らせたりと思いのまま！
ポイント2.：「街づくり」がひろがる！
観光建物や街の賑わいを表す屋台や看板、好きな列車を展示できる「鉄道博物館」が新たに追加。目玉の観光スポットから駅や道の片隅に至るまで、より豊かな観光都市の表現が可能に。
ポイント3.：「A列車の輪」がひろがる！
オリジナル車両や、街の地形だけをオンラインで共有可能に。さらに「フォトモード」で、様々な雰囲気の街の写真を撮影可能になった。全国の人と作品を共有することで、いつまでもA列車を楽しめる。
ひろがる「鉄道車両」-実在旅客列車
日本全国を走る旅客列車29車両が、あなたの街を駆け巡る！
プランから実在車両の設計図を手に入れて、新しい列車を購入できる。PCのスペックを活かした高精細の車両モデルを、心ゆくまま楽しめる。
・キハ261系特急北斗（JR北海道）
・キハ40系ながまれ号（道南いさりび鉄道）
・36-700形（三陸鉄道）
・E235系山手線（JR東日本）
・E233系東海道線（JR東日本）
・E261系サフィール踊り子（JR東日本）
・E353系特急あずさ（JR東日本）
・3000形・3100形アレグラ号（箱根登山鉄道）
・ロマンスカーGSE（小田急電鉄）
・300形（江ノ島電鉄）
・8500系富士山ビュー特急（富士山麓電気鉄道）
・WKT-510形（わたらせ渓谷鐵道）
・500系特急リバティ（東武鉄道）
・115系ろくもん（しなの鉄道）
・WEST EXPRESS 銀河（JR西日本）
・285系サンライズ瀬戸・出雲（JR東海・JR西日本）
・SLやまぐち号（JR西日本）
・323系大阪環状線（JR西日本）
・3000系（京阪電気鉄道）
・700系ひえい（叡山電鉄）
・20系烏丸線（京都市交通局）
・7000系京とれいん雅洛（阪急電鉄）
・1000系（阪神電気鉄道）
・50000系しまかぜ（近畿日本鉄道）
・6500系（神戸電鉄）
・2700系（JR四国）
・1080形琴平線（高松琴平電気鉄道）
・787系36ぷらす3（JR九州）
・キハ185系A列車で行こう（JR九州）
※実在車両はカスタマイズできません。
※実物の車両とは、デザイン・仕様が異なる場合がございます。
ひろがる「鉄道車両」-実在新幹線
観光客をたくさん運んでくれる新幹線でも、実在の3車両を使用できる。
・E7系北陸新幹線（JR東日本）
・0系新幹線（JR東海）
・N700S新幹線（JR東海）
ごく稀に「923形ドクターイエロー（JR東海）」が走行することも？ 新幹線を誘致したら、ぜひ観察してみては。
ひろがる「街づくり」-追加建物
「遊覧船乗り場」や「トリックアート美術館」など、8種類の新規建物で観光地の幅がひろがる。さらに駅前にオブジェや銅像、道に観光案内版を設置可能に。街の目玉の観光施設はもちろん、観光ルートの道や駅前まで作りこみ、観光都市を豊かに表現できる。
ひろがる「街づくり」-追加小物
人が増えるにつれて駅の傍にはおでんやラーメンなどの屋台、町中の商店には看板、さらに神社や寺の参道にはたこ焼きやベビーカステラなどの屋台が出現。街の開発が落ち着いたら、街に訪れた人の気持ちになって駅前や神社・寺などを観察してみては。
ひろがる「街づくり」-鉄道博物館
プランに「鉄道博物館」が登場。好きな列車を20車両まで展示できる。鉄道博物館は観光地としても機能し、多くの観光客を集めてくれる。
ひろがる「A列車の輪」-車両・テンプレート共有機能
カスタマイズした車両や地形のみを他のユーザーと共有できるように。投稿数の制限なく、Steamワークショップで気軽に自慢の車両や地形を共有できる。装備パーツをカスタムし、ステッカーでデザインしたこだわりの車両、発展の可能性を感じさせる地形を投稿しよう。
ひろがる「A列車の輪」-地形テンプレート作成
街づくりの基礎となる地形のみを作成する機能。街の発展度合や年代を気にせず、地形の再現のみに集中できる。
また、実在の観光地を模した地形7種類がはじめから利用可能で、手軽に一からの街づくりを楽しめるように。同じ地形から生まれた街の違いを眺めるのも楽しみのひとつだ。
ひろがる「A列車の輪」-フォトモード
「フォトモード」で、あなたの街を盛れちゃう！？
充実の機能で「映え」にこだわりを。自慢の街や車両の魅力を引き立たせましょう！
カメラ
露出補正、画角と傾き、被写界深度を変更し、カメラで撮ったかのような一枚を演出できる。
カメラライト
色相、彩度、明るさ、光の強さを細かく設定可能。街や車両をより美しく照らそう。
色調整とフィルター
画面全体のコントラストや彩度を調節可能。さらに夜景、セピア、油絵風などのフィルターを使用して雰囲気を演出する。
スタンプ・フレーム
ロゴや日付、キャラクター等の149種類のスタンプと19種類のフレームで画面を華やかに飾る。
製品情報-はじめて遊ぶ方向け
■A列車で行こうひろがる観光ラインガイドブックパック
『A列車で行こうはじまる観光計画』ゲーム本編と追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』に加え、ガイドブックを同梱。
◎対応機種: PC（Steam）
◎メディア: パッケージ（Steamキー封入）
◎ジャンル: 都市開発鉄道シミュレーション
◎プレイ人数: 1人
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 8980円（税込9878円）
◎発売元: 株式会社KOMODO
◎企画・開発: 株式会社アートディンク
◎権利表記: ©2023 ARTDINK. AllRightsReserved.
■A列車で行こうひろがる観光ラインバンドル
『A列車で行こうはじまる観光計画』ゲーム本編と追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』が一体になったお得なバンドル版。
◎メディア: ダウンロード ※こちらのバンドルにガイドブックは付属いたしません。
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 8513円（税込9365円）
公式サイト：https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
※日本リージョンでのみ販売いたします。
製品情報-『はじまる観光計画』をお持ちの方向け
■DLC『ひろがる観光ライン』＋公式ガイドブックセット
追加コンテンツ『ひろがる観光ライン』にガイドブックが付属。コンストラクションや車両カスタマイズに役立つ情報も満載で、ファン必携の一冊。
◎メディア: パッケージ（Steamキー封入）
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 3680円（税込4048円）
販売サイト：ARTDINKストア - https://e-mart.jp/artdink/products/detail/4
■A列車で行こうはじまる観光計画-ひろがる観光ライン
『ひろがる観光ライン』を遊ぶための新規要素だけを収録したお得なDLC。
◎メディア: ダウンロード
◎発売日: 2023年3月3日（金）
◎価格: 2480円（税込2728円）
ストアページ：https://store.steampowered.com/app/2168690/
※日本リージョンでのみ販売いたします。
公式ガイドブック概要
パッケージ製品「A列車で行こうひろがる観光ラインガイドブックパック」を購入すると、「A列車で行こうひろがる観光ライン公式ガイドブック」が同梱。基本的な遊び方や、街の開発の流れはもちろん、シナリオ攻略ガイドや各種データベースなど、約160ページで充実の内容となっている。
執筆・編集：杉山淳一／田都くん
制作：株式会社KADOKAWA
監修：株式会社アートディンク
公式サイト
https://www.artdink.co.jp/a-tourism/
『A列車で行こう はじまる観光計画 - ひろがる観光ライン』Steamページ
https://store.steampowered.com/app/2168690/A/
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