Gamers Zone

move to login

NEWS 厳選する最新ニュースをいち早くチェック!

『桃鉄』で日本を学ぼう! 『桃太郎電鉄 教育版Lite』を教育機関向けに提供

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、「桃太郎電鉄」を教材として無償で提供する、ブラウザ版『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~(以下、桃太郎電鉄 教育版)』について、学校教育機関からの導入申し込みを開始した。


『桃太郎電鉄 教育版』は、学校教育機関が導入できるよう、WEBブラウザやタブレット等での操作を可能としたデジタル教材。「日本全国を巡って物件を買い集め、資産額日本一を目指す」というゲーム性を活かし、授業を通して地理や経済などを学ぶ教材として制作が進められた。


授業内容に合わせて楽しみながら日本が学べる機能を搭載

本教材は、学校の授業にあわせて管理者がプレー時間や対象地域を選択できるほか、各地の名産品や主要産業、歴史に関する情報を表示する機能が追加されている。また、「貧乏神」のような相手のプレーを妨害する要素は一部非搭載となっている。

「桃鉄 教育祭り!」では、全国各地から教育関係者が参加し、活発な意見交換や熱心な質疑応答が行われた

会場ではノートPCやタブレットなど、教育現場を想定したさまざまな端末で『桃太郎電鉄 教育版』のタッチ&トライも行われた

2022年秋の制作発表以降、本教材に関しては、全国の学校教育機関をはじめ、各地の自治体や教育関連企業などから、数多くの問合せが寄せられた。また、2022年末には「桃鉄 教育祭り!」と題して、教職員を対象とするセミナーを実施。その反響は大きかったという。

『桃太郎電鉄 教育版』は、1月24日に公式サイトを更新し、申し込みの窓口を開設。また、本教材を通した学びをさらに深め、拡げるための副教材として、教材をベースにした白地図データのダウンロード提供も併せて開始している。

授業時間や内容に合わせて、「北海道」から「九州・沖縄」までの7地域、および「全国」の8つを選択してプレーできる

止まった駅やその周辺の特産品、観光地、史跡などを表示。興味関心に合わせて、楽しみながら学ぶことができる

『桃太郎電鉄 教育版』は、学校教育機関への提供後も、教育現場からの意見を採り入れながら、内容を改善をしていく予定だという。

『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』 
対応プラットフォーム: Windows PC, Chromebook, iPad
対応インターフェース: キーボード、タッチパネル
プレー人数:1~4人
オンラインプレー: 非対応
公式サイト: https://www.konami.com/games/momotetsu/education/
※導入のお申し込みやお問合せは公式サイトから
 ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment


『桃太郎電鉄』シリーズとは


1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、さまざまなプラットフォームで提供され、30年以上にわたり幅広い年代の方々に楽しまれているボードゲーム。プレーヤーは鉄道会社の社長となり、日本全国を巡って物件を買い集め、最初に決めた年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利となる。

シリーズの完全新作となる『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、総監督に「さくまあきら」氏、副監督に「桝田省治」氏を迎え、Nintendo Switch™向けに好評発売中。最大4人でのオンラインプレーが可能で、1人でも家族でも、おうち時間を楽しく過ごせるゲームとしてユーザーから好評され、累計販売本数350万本を超えるヒット作となっている(2022年3月22日時点)。


公式サイト
https://www.konami.com/games/momotetsu/teiban/
公式Twitter
@MOMOTETSU_Reiwa

WRITER RANKING プロゲーマーやゲーム業界人などの人気ライターランキング