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自分だけのオリジナルマップを作成可能!『フォートナイト』新モード「クリエイティブ」が登場
Epic Gamesは2018年12月6日、『フォートナイト』に追加される新モード「クリエイティブ」の情報を公式ホームページで公開した。
本モードは通常のバトルロイヤルと違い、ユーザーが自由にオリジナルマップを作成できる。建築物と障害物を含め、アイスブロック等のギミックやユーザーのスポーンポイントもマップ内の好きな場所に設置可能。普段とは構造の違うマップを作れるので、「ビークル専用のコースを作り上げた後、フレンドをカスタムサーバーに招待してユニークなプライベートマッチを開催」といった遊び方も楽しめる。またはバトルロイヤルでビクトリーロイヤルを狙うため、実戦を想定したマップを作って自主練習に励むのも良いだろう。
ただし作成したオリジナルマップを遊ぶためには、シーズン7のバトルパスが必要となる。バトルパス未所持ユーザーは、2018年12月13日まで作成したオリジナルマップで遊ぶことはできないので、あらかじめ確認しておこう。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
© 2018, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 4 and UE4 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved.
■関連サイト
Epic Game『フォートナイト』
https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home
フォートナイト 公式Twitter
https://twitter.com/fortnitejp
本モードは通常のバトルロイヤルと違い、ユーザーが自由にオリジナルマップを作成できる。建築物と障害物を含め、アイスブロック等のギミックやユーザーのスポーンポイントもマップ内の好きな場所に設置可能。普段とは構造の違うマップを作れるので、「ビークル専用のコースを作り上げた後、フレンドをカスタムサーバーに招待してユニークなプライベートマッチを開催」といった遊び方も楽しめる。またはバトルロイヤルでビクトリーロイヤルを狙うため、実戦を想定したマップを作って自主練習に励むのも良いだろう。
ただし作成したオリジナルマップを遊ぶためには、シーズン7のバトルパスが必要となる。バトルパス未所持ユーザーは、2018年12月13日まで作成したオリジナルマップで遊ぶことはできないので、あらかじめ確認しておこう。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
クリエイティブ
システム
- プレイヤーの島はクリエイティブな創作空間で、ここでの進行状況は自動的に保存されます
- 自分の島にはクリエイティブハブからアクセス可能です。サーバーに参加した他のフレンドの島や、コミュニティが選んだ注目の島にもアクセスできます。
- プレイヤーは一度に最長4時間までサーバーを稼働させられます。
- バトルパスをお持ちの方は最初から4つの島でスタートし、様々なスタイルを試すことができます。12月13日以降は、それ以外の方も4つの島をお楽しみいただけます。
- 島にはフレンドが遊びに来ることが可能で、島の持ち主は、訪問中のフレンドによる編集や建築を許可するかどうかを設定できます。
- 島ではゲーム内のメインメニューから「自分の島」メニューにアクセスできます。
ゲームプレイ
スマホ- キャラクターが持っているゲーム内のツールです。ワールド内の小道具を編集、コピー、操作するのに使います。いろいろ触って、何ができるか確かめてみましょう。
- 島の上空を飛び回り、空から作品を作ることができる飛行モードもあります。
- ダブルジャンプで飛行モードに入ります。
- 自分の島メニュー
- 「ゲーム」タブでは、プレイヤーが作成したゲームの開始と終了ができます。終了すると、島はゲーム前の状態に戻ります。
- 「ゲーム設定」タブでは体力、落下ダメージ、スポーン地点などを設定できます。これらの内容は「自分の島」メニューでいつでも変更が可能です。
- 「島ツール」タブでは島をリセットして初期状態に戻せるほか、自分の島で建築できるのは誰かといったことを設定できます。
クリエイティブインベントリ
- インベントリメニューからアクセスできます。
- インベントリでは、プレハブ、仕掛け、武器、消費アイテムのスポーンが可能です。
- インベントリを利用して自分の島用の宝箱やラマを作れます。自分でセレクトしたアイテムを入れておくことも可能です。
- プレハブは前もって作られた建築物で、投入可能なアイテムと一緒にプレイヤーが島に設置できます。
- 小道具は設置可能なアイテムで、ゲームの作成に使えます。
プレハブ
- 障害物コースx8
- バトルロイヤルに登場する建築物x25
- 建築タイルや小道具のギャラリーx34
仕掛け
- 新要素: アイスブロック、ダメージレール、スピードブースト、タイマー、スコアボード、プレイヤースポーン
- バトルロイヤルより: スパイク、冷却装置、バウンサー、ジャンプパッド、マウンテッドタレット、憩いの焚き火
ソーシャル
- プレイヤーはどのEpicフレンドとでも一緒に進行中のゲームに参加できます。必ずしも一緒のパーティーである必要はありません。ソーシャルパネルでフレンドを探して、「クリエイティブサーバーに参加」を選択してください。一緒のパーティーではないフレンドの参加を許可する場合は、相手のプライバシーオプションを「フレンド」か「パブリック」に設定してもらう必要があります。
© 2018, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 4 and UE4 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved.
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Epic Game『フォートナイト』
https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home
フォートナイト 公式Twitter
https://twitter.com/fortnitejp