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オンラインでeスポーツ大会を開催できるプラットフォーム「PLAYHERA」が登場!
2019年9月10日、CyberZはeスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催できるコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の日本国内リリースが決定したことを発表した。ユーザーエントリーからトーナメント作成、大会進行までワンストップで運営・管理が可能で、β版の「PLAYHERA」スマートフォンアプリを本日リリースした。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、2019年9月10日(火)都内某所「OPENREC STUDIO」にて、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催できるコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の日本国内リリースを発表いたしました。
公式WEBサイトURL:https://japan.playhera.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/PLAYHERA_JP
「PLAYHERA」とはeスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催でき、ユーザーエントリーからトーナメント作成、大会進行までワンストップで運営/管理が可能なeスポーツ大会プラットフォームです。
昨今盛り上がりをみせるeスポーツは、CyberZが2018年9月におこなった国内におけるeスポーツ認知度調査では、10~20代の認知率は約8割となり、10~60代の認知率も前年度の約2倍の49.8%という調査結果となりました。また、CyberZが提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」はeスポーツ番組の配信数は月に100コンテンツを超え、エイベックス・エンタテインメント社、テレビ朝日社と共催する国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」では過去最高動員数3.5万人、ネットでの視聴数は700万を記録し、大きな盛り上がりをみせております。
国内で開催されるeスポーツ大会数も急激に増えていることから、「PLAYHERA」を通して、さらなる日本国内のeスポーツ大会の普及促進につなげていきたいと考えております。
また、β版として「PLAYHERA」のスマートフォンアプリを本日9月10日(火)にリリースし、株式会社CyberZの連結子会社として、「PLAYHERA JAPAN株式会社」を株式会社RIZeSTとの合弁会社としての設立を予定しており、代表にはRAGE総合プロデューサーの大友真吾が就任予定となります。
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1449021935
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hera&hl=ja
以下、「PLAYHERA」の特徴です。
(上記はサンプル画面です。)
<「PLAYHERA」の特徴>
・ エントリーから大会進行まで「PLAYHERA」アプリ1つで運営が可能。
・ ユーザーは無料で「PLAYHERA」アプリを利用でき、様々な大会に参加可能。
・ 「PLAYHERA」のチャット機能にて主催者と選手、選手間のコミュニケーションが可能。
・ 対戦相手と共有するルームNo.やサーバーIDなどが対戦画面のチャットボックス内にて共有可能。
・ PUSH通知によるスムーズでユーザーファーストな大会進行が可能。
・ eスポーツに特化したSNS機能が利用可能。(β版)
今後、設立予定のPLAYHERA JAPAN株式会社は、IPホルダー、大会オーガナイザー、ユーザー(選手/チーム)、スポンサーなどeスポーツに関わるあらゆるステークホルダーにとって必要不可欠なプラットフォームになれるよう、サービス開発/運営し、成長が期待される日本のeスポーツ市場の発展に努めてまいります。
※「PLAYHERA」のプロダクト開発は「DIGITAL APPLICATIONS COMPANY LIMITED」がおこなっております。
※β版では、一部のIPホルダーやオーガナイザー、コミュニティなどに大会オーガナイザーアカウントを提供し、定期的に「PLAYHERA」上で大会開催をおこなってまいります。β版リリースにあたり、大会主催希望者も「PLAYHERA」のWEBサイトより募集しますので、是非お気軽にご応募下さい。
■関連リンク
CyberZ
https://cyber-z.co.jp/
PLAYHERA
https://japan.playhera.com/
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
CyberZ、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催できるコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の日本国内リリースを決定。
~「PLAYHERA JAPAN株式会社」を設立し、RAGE総合プロデューサー大友真吾が代表に就任予定~株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、2019年9月10日(火)都内某所「OPENREC STUDIO」にて、eスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催できるコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の日本国内リリースを発表いたしました。
公式WEBサイトURL:https://japan.playhera.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/PLAYHERA_JP
「PLAYHERA」とはeスポーツ大会をオンライン上で簡単に開催でき、ユーザーエントリーからトーナメント作成、大会進行までワンストップで運営/管理が可能なeスポーツ大会プラットフォームです。
昨今盛り上がりをみせるeスポーツは、CyberZが2018年9月におこなった国内におけるeスポーツ認知度調査では、10~20代の認知率は約8割となり、10~60代の認知率も前年度の約2倍の49.8%という調査結果となりました。また、CyberZが提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」はeスポーツ番組の配信数は月に100コンテンツを超え、エイベックス・エンタテインメント社、テレビ朝日社と共催する国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」では過去最高動員数3.5万人、ネットでの視聴数は700万を記録し、大きな盛り上がりをみせております。
国内で開催されるeスポーツ大会数も急激に増えていることから、「PLAYHERA」を通して、さらなる日本国内のeスポーツ大会の普及促進につなげていきたいと考えております。
また、β版として「PLAYHERA」のスマートフォンアプリを本日9月10日(火)にリリースし、株式会社CyberZの連結子会社として、「PLAYHERA JAPAN株式会社」を株式会社RIZeSTとの合弁会社としての設立を予定しており、代表にはRAGE総合プロデューサーの大友真吾が就任予定となります。
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1449021935
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hera&hl=ja
以下、「PLAYHERA」の特徴です。
(上記はサンプル画面です。)
<「PLAYHERA」の特徴>
・ エントリーから大会進行まで「PLAYHERA」アプリ1つで運営が可能。
・ ユーザーは無料で「PLAYHERA」アプリを利用でき、様々な大会に参加可能。
・ 「PLAYHERA」のチャット機能にて主催者と選手、選手間のコミュニケーションが可能。
・ 対戦相手と共有するルームNo.やサーバーIDなどが対戦画面のチャットボックス内にて共有可能。
・ PUSH通知によるスムーズでユーザーファーストな大会進行が可能。
・ eスポーツに特化したSNS機能が利用可能。(β版)
今後、設立予定のPLAYHERA JAPAN株式会社は、IPホルダー、大会オーガナイザー、ユーザー(選手/チーム)、スポンサーなどeスポーツに関わるあらゆるステークホルダーにとって必要不可欠なプラットフォームになれるよう、サービス開発/運営し、成長が期待される日本のeスポーツ市場の発展に努めてまいります。
※「PLAYHERA」のプロダクト開発は「DIGITAL APPLICATIONS COMPANY LIMITED」がおこなっております。
※β版では、一部のIPホルダーやオーガナイザー、コミュニティなどに大会オーガナイザーアカウントを提供し、定期的に「PLAYHERA」上で大会開催をおこなってまいります。β版リリースにあたり、大会主催希望者も「PLAYHERA」のWEBサイトより募集しますので、是非お気軽にご応募下さい。
■関連リンク
CyberZ
https://cyber-z.co.jp/
PLAYHERA
https://japan.playhera.com/