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【年末年始特集】デスクトップ or ノート、結局どっちがオススメ? ゲーミングPC購入ガイド 2022年版
2021年から2022年にかけて、デル・テクノロジーズはゲーミングパソコン「Alienware」(エイリアンウェア)について、クーポンを適用することで20〜23%OFFになる値引きキャンペーンを開催中です。
実は、12月14日よりすべてのモデルで標準価格も値下げされており、さらにお得に購入できるようになっています。また、一部の機種では36回まで分割金利手数料が無料になるキャンペーンも同時開催されています。
ゲーミングPCは買いたい時が買い時ですが、もちろんお得な値引きキャンペーンなどがある時がベスト。その意味ではこの大型連休中の2割引キャンペーンは、1年の中でもかなりお得に購入できるタイミングなんです。
そこで今回は、ゲーミングPCの購入に少し迷いがあるユーザーさんに向けて、独断と偏見による「ゲーミングPC購入ガイド」をお届けします。Alienwareだけでなく、一般的なゲーミングPC全般に言えることなので、ぜひ参考にしてみてください。
・Alienware お買い得 キャンペーン一覧
ですが、その際に前提として強く意識しておきたいことがあります。
それは、「ゲーミングPCはそんなに頻繁に買い換えることはない」ということ。
そもそも価格が一般的なPCと比べて高額なため、おいそれと買い替えられません。ゲーミングPCのCPUはIntel Core i3やi5ではなくi7やi9ですし、GPUも遊びたいタイトルが十分にプレイできるだけの高性能なものが設定されています。高速なストレージやメモリーになっているのも、性能を十分に発揮するためです。
これらを自作で組み合わせれば高い性能が発揮できると思われがちですが、実際には相性問題や冷却性能の問題などが生じると、当初の予算をオーバーして追加パーツを購入しなければならないこともありますし、メンテナンスやパーツ交換の手間もかかります。なので、ゲーミングPCは購入時に自分が遊びたいゲームを余裕を持って遊べるスペックを選ぶのが長く安心して使い続けるためのポイントです。
もうひとつは、「将来的にパーツをアップグレードすることは、実際のところほとんどない」ということです。
いまゲーミングPCをお持ちの方で、何かのパーツをアップグレードしたという方はどれくらいいるでしょうか? 自作PC系ユーチューバーなどもたくさんいて、高性能な最新パーツの情報もいろいろ流れてくると欲しくなってしまいますが、CPUやGPUの交換をされた方はほとんどいないと思います。交換される方の多くは、安価にゲーミングPCを自作された方で、後から不満が出てきた方が多いのではないでしょうか。
また、メモリーやストレージも、足りなくなったから増やす or 高性能なものと入れ替えるということはあっても、元々がDDR4 3200MHzとかM.2 SSDだったりすると、アップグレードするコストに対してどれだけゲームが快適になるかというと、疑問が残ります。自作派の方もたくさんいらっしゃると思いますが、(私も含めて)改造自体を楽しめる方でないと、いくら簡単と言ってもやはり不安を覚えるものです。
そもそも、購入から数年が経過したゲーミングPCとなると、CPUをアップグレードしてもその世代のものなので、現行CPUと比べればどうしても劣ります。GPUはあまり世代を問わず交換できますが、GPUだけでそこそこのゲーミングPCが1台買えてしまうほど高騰しているため、古いPCにそこまでお金をかけるくらいなら買い替えかな……という考えも出てきます。(ちなみに、もし買い換えるとしたらゲーミングモニター、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウスの方がプレイングには重要だと思っています)
なので、最初に購入するときにいかに自分が満足できるものを選ぶかを重視した方が、結果的には幸せになれると思うのです。
全力でゲームを心ゆくまで楽しみたい方には、ゲーミングデスクトップPCをオススメします。具体的には以下のような方です。
特に、最初から240Hzや360Hzのモニターを使いたいなら、性能面でなんのマイナスもないゲーミングデスクトップPCがオススメです。
また、eスポーツタイトルを本気で楽しんでいる、もしくは練習されている方の場合は、より本番に近い環境が求められます。ゲーミングノートPCでもリフレッシュレートの高いモニターなどは選択できますが、「プレイできる」ことと「余裕をもってプレイできる」こととはだいぶニュアンスが違います。道具を言い訳にせずに純粋に腕を競いたい方であれば、特にFPSなどのタイトルではデスクトップを選ぶに越したことはありません。
もし心のどこかで、「最高の性能のものではない」ということが引っかかるのであれば、どれだけ設置スペースが狭かったとしても、迷わずゲーミングデスクトップPCをオススメします。きっとその1点で後悔することになるからです。
しかし現在はゲーミングノートPCも高性能になっており、たいていのタイトルはまったく問題なく遊べます。なので、多くのユーザーにとってはノートでもまったく問題ありません。その意味では、以下のような条件に当てはまる人にこそオススメだと思います。
ちなみに、ビジネス用途で使いたい、動画編集などグラフィック面の作業もしたいといった用途も考えられますが、こちらはあくまでサブの要素ですし、グラボを積んだゲーミングPCであればまず間違いなく一般のPCよりも快適なはずですので、あまり意識する必要はないと思います。
それだけに後悔することなく満足できるモデルを選んでいただきたい。ということで、現行のAlienwareのモデルの中でコスパと性能のバランスが取れたモデルと、ぜひ追加しておきたいオススメのBTOオプションをご紹介します。
Alenware Aurora R13 プレミアム+メモリーBTO+Cryo-tech™ Edition CPU 446,470円 → 351,184円(20%オフ)
第12世代 インテル® Core™ i7 12700KF (12-コア, 25MB キャッシュ, 3.6GHz ー 5GHz w/Turbo Boost Max 3.0)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6 LHR/32GB(16GB×2)DDR5, 4400MHz/512GB NVMe M.2 PCIe SSD/750W 80PLUS PLATINUM認証, Alienware Cryo-tech™ Edition CPU 水冷 & クリア サイド パネル-ルナライト(シルバーホワイト)
Alienware Aurora Ryzen Edition R14 プラチナ 487,470円 → 383,983円(20%)
AMD Ryzen™ 9 5900 (12-コア, 合計70MB キャッシュ, 最大 ブースト クロック 4.7GHz)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Ti 12GB GDDR6X/32GB, 2x16GB, DDR4, 3200MHz, XMP/512GB NVMe M.2 PCIe SSD/750W 80PLUS PLATINUM認証, CPU水冷 & ソリッド サイド パネル-ダークサイド オブ ザ ムーン(ダークグレー)
Alienware x15 プレミアム 358,180円 → 286,544円(20%オフ)
第11世代 インテル® Core™ i7 11800H (8-コア, 24MB L3 キャッシュ, Turbo Boostで最大 4.6 GHzまで)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/32GB DDR4, 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ QHD(2560 x 1440)240Hz 2ms ComfortView Plus, NVIDIA G-SYNC & Advanced Optimus搭載
Alienware x17 プレミアム+モニターBTO 377,980円 → 302,383円(20%オフ)
第11世代 インテル® Core™ i7 11800H (8-コア, 24MB L3 キャッシュ, Turbo Boostで最大 4.6 GHzまで)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/32GB DDR4 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/17.3インチ FHD(1920 x 1080)360Hz 1ms ComfortView Plus, NVIDIA G-SYNC & Advanced Optimus搭載 プレミアム
Alienware m15 R6 プラチナ(RTX3060搭載)+キーボードBTO 270,410円 → 216,328円(20%オフ)
11th Generation Intel® Core™ i7-11800H (24MB Cache, up to 4.6 GHz, 8 cores)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 6GB GDDR6/16GB, 8GBx2, DDR4, 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ FHD (1920 x 1080) 165Hz 3ms ComfortView Plus搭載/Alienware CherryMX ウルトラ ロー- プロファイル メカニカル キーボード (キー単位設定可能) AlienFX RGB - 英語
Alienware m15 Ryzen Edition R5 スプレマシー(大容量SSD・RTX3070搭載) 358,980円 → 249,584円(20%オフ)
AMD Ryzen™ 9 5900HX (8-コア, 合計20MB キャッシュ, 最大ブースト・クロック4.6GHz)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/16GB, 8GBx2, DDR4, 3200MHz/1TB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ FHD (1920 x 1080) 165Hz 3ms,ComfortView Plus搭載
実は、12月14日よりすべてのモデルで標準価格も値下げされており、さらにお得に購入できるようになっています。また、一部の機種では36回まで分割金利手数料が無料になるキャンペーンも同時開催されています。
ゲーミングPCは買いたい時が買い時ですが、もちろんお得な値引きキャンペーンなどがある時がベスト。その意味ではこの大型連休中の2割引キャンペーンは、1年の中でもかなりお得に購入できるタイミングなんです。
そこで今回は、ゲーミングPCの購入に少し迷いがあるユーザーさんに向けて、独断と偏見による「ゲーミングPC購入ガイド」をお届けします。Alienwareだけでなく、一般的なゲーミングPC全般に言えることなので、ぜひ参考にしてみてください。
・Alienware お買い得 キャンペーン一覧
究極&最初の選択:デスクトップか、ノートか
まず、ゲーミングPCを購入する際に最初に悩むのは、デスクトップか、ノートか、でしょう。一見用途も選び方もまったく異なるように思えますが、こと「ゲーミング」となると最終的には、性能を追求するか、可搬性を追求するか、という2択になりがちです。ですが、その際に前提として強く意識しておきたいことがあります。
それは、「ゲーミングPCはそんなに頻繁に買い換えることはない」ということ。
そもそも価格が一般的なPCと比べて高額なため、おいそれと買い替えられません。ゲーミングPCのCPUはIntel Core i3やi5ではなくi7やi9ですし、GPUも遊びたいタイトルが十分にプレイできるだけの高性能なものが設定されています。高速なストレージやメモリーになっているのも、性能を十分に発揮するためです。
これらを自作で組み合わせれば高い性能が発揮できると思われがちですが、実際には相性問題や冷却性能の問題などが生じると、当初の予算をオーバーして追加パーツを購入しなければならないこともありますし、メンテナンスやパーツ交換の手間もかかります。なので、ゲーミングPCは購入時に自分が遊びたいゲームを余裕を持って遊べるスペックを選ぶのが長く安心して使い続けるためのポイントです。
もうひとつは、「将来的にパーツをアップグレードすることは、実際のところほとんどない」ということです。
いまゲーミングPCをお持ちの方で、何かのパーツをアップグレードしたという方はどれくらいいるでしょうか? 自作PC系ユーチューバーなどもたくさんいて、高性能な最新パーツの情報もいろいろ流れてくると欲しくなってしまいますが、CPUやGPUの交換をされた方はほとんどいないと思います。交換される方の多くは、安価にゲーミングPCを自作された方で、後から不満が出てきた方が多いのではないでしょうか。
また、メモリーやストレージも、足りなくなったから増やす or 高性能なものと入れ替えるということはあっても、元々がDDR4 3200MHzとかM.2 SSDだったりすると、アップグレードするコストに対してどれだけゲームが快適になるかというと、疑問が残ります。自作派の方もたくさんいらっしゃると思いますが、(私も含めて)改造自体を楽しめる方でないと、いくら簡単と言ってもやはり不安を覚えるものです。
そもそも、購入から数年が経過したゲーミングPCとなると、CPUをアップグレードしてもその世代のものなので、現行CPUと比べればどうしても劣ります。GPUはあまり世代を問わず交換できますが、GPUだけでそこそこのゲーミングPCが1台買えてしまうほど高騰しているため、古いPCにそこまでお金をかけるくらいなら買い替えかな……という考えも出てきます。(ちなみに、もし買い換えるとしたらゲーミングモニター、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウスの方がプレイングには重要だと思っています)
なので、最初に購入するときにいかに自分が満足できるものを選ぶかを重視した方が、結果的には幸せになれると思うのです。
ゲーミングデスクトップPCは「ゲーム環境に妥協したくない人」にオススメ
その上で、デスクトップかノートかの選択肢としては、とてもシンプルに考えていいと思います。全力でゲームを心ゆくまで楽しみたい方には、ゲーミングデスクトップPCをオススメします。具体的には以下のような方です。
- ノートと比較して性能面で言い訳をしたくない人
- 家にデスクトップPCを置くスペースが作れる人
- 周辺機器(特にモニター)にこだわりたい人
特に、最初から240Hzや360Hzのモニターを使いたいなら、性能面でなんのマイナスもないゲーミングデスクトップPCがオススメです。
また、eスポーツタイトルを本気で楽しんでいる、もしくは練習されている方の場合は、より本番に近い環境が求められます。ゲーミングノートPCでもリフレッシュレートの高いモニターなどは選択できますが、「プレイできる」ことと「余裕をもってプレイできる」こととはだいぶニュアンスが違います。道具を言い訳にせずに純粋に腕を競いたい方であれば、特にFPSなどのタイトルではデスクトップを選ぶに越したことはありません。
ゲーミングノートPCは「性能に納得できる人」にオススメ
一方、ゲーミングノートPCはサイズの制約などもあり、CPU・GPUなどはどうしても性能面でゲーミングデスクトップPCにはやや劣ります。もし心のどこかで、「最高の性能のものではない」ということが引っかかるのであれば、どれだけ設置スペースが狭かったとしても、迷わずゲーミングデスクトップPCをオススメします。きっとその1点で後悔することになるからです。
しかし現在はゲーミングノートPCも高性能になっており、たいていのタイトルはまったく問題なく遊べます。なので、多くのユーザーにとってはノートでもまったく問題ありません。その意味では、以下のような条件に当てはまる人にこそオススメだと思います。
- 移動先でも本気で遊びたい人
- 画面サイズが小さくても問題ない人
- 構成やスペックが納得できる人
ちなみに、ビジネス用途で使いたい、動画編集などグラフィック面の作業もしたいといった用途も考えられますが、こちらはあくまでサブの要素ですし、グラボを積んだゲーミングPCであればまず間違いなく一般のPCよりも快適なはずですので、あまり意識する必要はないと思います。
いま買いたい! Alienwareのオススメモデル <2021-2022>
いろいろな意見はありますが、多くの人が一度に購入できるPCは1台だけ。そして、長期にわたって使い続けることになる高い買い物です。それだけに後悔することなく満足できるモデルを選んでいただきたい。ということで、現行のAlienwareのモデルの中でコスパと性能のバランスが取れたモデルと、ぜひ追加しておきたいオススメのBTOオプションをご紹介します。
Alienware Aurora R13
最新のゲーミングプレミアムデスクトップPCであるAlienware Auroraシリーズは、デザイン、冷却性能、拡張性などあらゆる面でフラッグシップと言えます。中でもインテルCPUを搭載するAlienware Aurora R13は、最新アーキテクチャーを採用しており、メモリー規格もDDR5へと高速化を果たしています。そんなモデルだけに、Core i5とGTX 1660を搭載する最廉価モデルはやや物足りないところ。CPUはCore i7以上、GPUにはRTX 3080とRTX 3070では10万円近い差があるのでさすがにRTX 3070でいい。他にコストを抑えられる場所としてはストレージとメモリーですが、DDR5のメモリーなどは32GBの場合、市販だと4万円台後半から5万円越えのところ、BTOオプションでは2万円とむしろ安価。初期コストはかかりますが、納得のいくモデルを構成した方がいいでしょう。Alenware Aurora R13 プレミアム+メモリーBTO+Cryo-tech™ Edition CPU 446,470円 → 351,184円(20%オフ)
第12世代 インテル® Core™ i7 12700KF (12-コア, 25MB キャッシュ, 3.6GHz ー 5GHz w/Turbo Boost Max 3.0)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6 LHR/32GB(16GB×2)DDR5, 4400MHz/512GB NVMe M.2 PCIe SSD/750W 80PLUS PLATINUM認証, Alienware Cryo-tech™ Edition CPU 水冷 & クリア サイド パネル-ルナライト(シルバーホワイト)
Alienware Aurora Ryzen Edition R14
Alienware Aurora Ryzen Edition R14は、R13と同じシャーシにRyzen CPUを搭載したモデル。アーキテクチャーは変わっていないため、メモリー規格は従来と同じDDR4のままです。オススメはRTX 3080を搭載するモデル。メモリーは比較的安価なので自分で追加・交換しても構わないと考えると、RTX 3080を選択しても、R13のRTX 3070搭載モデルとほぼ同額になります。Alienware Aurora Ryzen Edition R14 プラチナ 487,470円 → 383,983円(20%)
AMD Ryzen™ 9 5900 (12-コア, 合計70MB キャッシュ, 最大 ブースト クロック 4.7GHz)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Ti 12GB GDDR6X/32GB, 2x16GB, DDR4, 3200MHz, XMP/512GB NVMe M.2 PCIe SSD/750W 80PLUS PLATINUM認証, CPU水冷 & ソリッド サイド パネル-ダークサイド オブ ザ ムーン(ダークグレー)
Alienware x15 R1
Alienware史上最薄のAlienware x15 R1は最新モデルということもあり割高に感じられますが、実は基本スペックが非常に充実しています。オススメはIntel Core i7 11800HとNvidia GeForce RTX 3070を搭載する「Alienware x15 プレミアム」。メモリーは32GBですし、モニターはQHDの240Hzなので、1台だけで満足できる性能です。ちなみに、+4510円で1ms 360HzのフルHDモニターになります。Alienware x15 プレミアム 358,180円 → 286,544円(20%オフ)
第11世代 インテル® Core™ i7 11800H (8-コア, 24MB L3 キャッシュ, Turbo Boostで最大 4.6 GHzまで)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/32GB DDR4, 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ QHD(2560 x 1440)240Hz 2ms ComfortView Plus, NVIDIA G-SYNC & Advanced Optimus搭載
Alienware x17 R1
17.3インチモニターを備えるAlienware x17 R1も、基本的にはx15と同様のスペックのコスパがいいのですが、モニターだけはフルHD 165HzからフルHD 360Hz 1msのパネルにBTOオプションを追加すると、よりいっそうFPSなどを楽しめます。Alienware x17 プレミアム+モニターBTO 377,980円 → 302,383円(20%オフ)
第11世代 インテル® Core™ i7 11800H (8-コア, 24MB L3 キャッシュ, Turbo Boostで最大 4.6 GHzまで)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/32GB DDR4 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/17.3インチ FHD(1920 x 1080)360Hz 1ms ComfortView Plus, NVIDIA G-SYNC & Advanced Optimus搭載 プレミアム
Alienware m15 R6
15インチサイズのAlienware m15 R6は、基本的な構成はx15と同様ですが、残念ながら高リフレッシュレートのモニターはBTO不可。代わりに、キーボードに新開発のCherry MXスイッチ(英字キーボード)を選択できるのはこのm15 R6のみです。通常のキーでも打鍵感はしっかりしていますが、よりゲーミング用途に特化したいならBTOオプションで追加しましょう。Alienware m15 R6 プラチナ(RTX3060搭載)+キーボードBTO 270,410円 → 216,328円(20%オフ)
11th Generation Intel® Core™ i7-11800H (24MB Cache, up to 4.6 GHz, 8 cores)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 6GB GDDR6/16GB, 8GBx2, DDR4, 3200MHz/512GB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ FHD (1920 x 1080) 165Hz 3ms ComfortView Plus搭載/Alienware CherryMX ウルトラ ロー- プロファイル メカニカル キーボード (キー単位設定可能) AlienFX RGB - 英語
Alienware m15 Ryzen Edition R5
Ryzenシリーズを搭載するAlienware m15 Ryzen Editon R5は、Ryzen 9とRTX 3070を採用し、「スプレマシー」は1TBの大容量SSDを搭載し、高いコスパを誇るモデル。BTOオプションの種類はメモリーは16GB以上を選択できないのでこれがMAXとなっています。Alienware m15 Ryzen Edition R5 スプレマシー(大容量SSD・RTX3070搭載) 358,980円 → 249,584円(20%オフ)
AMD Ryzen™ 9 5900HX (8-コア, 合計20MB キャッシュ, 最大ブースト・クロック4.6GHz)/NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 8GB GDDR6/16GB, 8GBx2, DDR4, 3200MHz/1TB M.2 PCIe NVMe SSD/15.6インチ FHD (1920 x 1080) 165Hz 3ms,ComfortView Plus搭載