WRITER ライター一覧

• ぺんぎん

  digが趣味の雑食性ゲーマー。ゲームはAAA/インディー問わず楽しむが、特に2Dプラットフォーマーやローグライクを好む。ゲームに限らず音楽など、興味を持ったものはなんでも深堀りする性質。『League of Legends』を日本サーバー開始と同時に始めて欠かさずプレイしていて、統計サイト等を眺めてメタの変化を追ったり考察したりするのが好き。

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• 伊藤ガブリエル

  格闘ゲーム、アクションゲーム、FPSをメインに、レトロ・モダン問わずさまざまなジャンルのゲームを遊ぶフリーライター。ゲームメディアへの寄稿や番組出演・アシスタント、ALIENWARE ZONEにてレビューやインプレッションを掲載。格ゲーはのんびり遊ぶほうが好きだったが、『ストリートファイターV』の発売を機に一念発起。ラスベガスで開かれたEVO 2017に参加後、EVO JAPANを含むEVOシリーズ3年連続参加。目標のマスターリーグまであともう少し。Twitter（@gabriel8492）、YouTube、note

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• Mara

  ゲーム大好き牡蠣漁師にして、ゲーミングチーム「ENLIFE」代表。ALIENWAREとの出会いから『Dota2』をプレイし始め、『Dota2』のコミュニティ大会「まらカップ」などを開催。2019年の『Dota2』日本代表チームTeamMayと合流。世界を相手に勝利も収めた。

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• ゆき

  ALIENWARE ZONE、GAMEクロス、電ファミニコゲーマーなどに寄稿するライター。中学生のとき『Halo 3』に出会って以来FPSしかプレイしてこなかったが、最近はいろんなゲームを遊ぶように。死にゲーと異文化をテーマにしたゲームを好きになる傾向がある。Twitter（@yuki117gaming）

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• マンモス丸谷

  フリーランスのライターとしてゲームメディアにしがみつきつつ、週3～5ペースでゲーセンに通う中年男性。“eスポーツ”とひと括りにされがちなゲームジャンルの中では、サッカー、野球、格闘ゲーム、FPSあたりであれば専門誌(※すべて休刊済み)での記事執筆、大会取材、インタビューなどでそこそこ携わってきた経験アリ。最近だと家では『鉄拳7』、『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』、ゲーセンでは『三国志大戦』、『ポーカースタジアム』などをプレイ中。

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• Awaker

  Awaker（アウェイカー）2013年頃から『リーグ・オブ・レジェンド』でチーム活動を開始し、DetonatioN Rabbit Fiveを結成。LJLチャレンジャーシリーズへ挑戦しながらLJLの解説等を務める。2015年1月から「LJL」にDetonatioN Rabbit Fiveのジャングルとして参加。その際、初出場ながらリーグ戦績・最終順位ともに2位になる。その後、2016年に7th heavenへ移籍し2017年に選手引退。2017年からコーチとして活動を開始し、DetonatioN FocusMeへ。翌2018年にV3 Eposrtsへ加入し、コーチとして活動していた。

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• 戸部マミヤ

  フリーライター。 ゲームのような冒険に憧れて世界の秘境・絶景を放浪。ジャングル、氷河、砂漠、「地球最後の秘境」と呼ばれるギアナ高地など、様々な土地でRPGごっこを楽しんできた。フィクションと現実の区別がついていないので、ゲームの要素をリアルに再現したり検証したりといった記事が得意。

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• キマリ＝ロンゾ

  高校生活終了時まではほぼゲームとは無縁。野球を通じて人間形成が成された者でございます。社会に出てから趣味で始めたオンラインゲームがいつの間にかプロゲーマー、ストリーマー、お仕事に。『オーバーウォッチ』の選手となったことがきっかけで初めてeスポーツの世界に入り、やがて『PUBG』をプレイするようになり、実績を重ねて現在CYCLOPS athlete gamingにてストリーマー兼『PUBG』選手として活動中です。

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• 山本さほ

  1985年生まれ。2014年、幼少時代からの親友「岡崎さん」との友情や子供時代の思い出を描いた自伝的作品『岡崎に捧ぐ』をウェブサイト「note」に掲載し、大きな話題になる。その後、2015年より『ビッグコミックスペリオール』で『岡崎に捧ぐ』の連載を開始。2018年、同作は単行本5巻で完結した。現在、『無慈悲な8bit』（「週刊ファミ通」）連載中。

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• 石井ぜんじ

  フリーライター。ゲーム研究家。アーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」元編集長。著書に『ゲームセンタークロニクル』『石井ぜんじを右に！』、関わった書籍に『セガ・アーケードヒストリー』『シュタインズ・ゲート公式資料集』などがある。ゲーム系電子書籍『VE』主宰。ゲームセンターに通い続けて40年。アクションゲームを中心に、ADV、SRPGなどもたしなむ。

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• 夢崎

  フリーライターから「ゲームサイド」（マイクロマガジン社）編集者を経て、またフリーライターへ。二次元ドリームマガジン（キルタイムコミュニケーション）にてゲームコラムを連載しつつ、ファミ通.comや4Gamer.net等のゲームメディアに原稿を寄稿。原稿料は基本的にゲームとカップ麺に消える。

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• 早川清一朗

  ゲーム＆アニメ＆シナリオ＆eスポーツライターを名乗る謎の生物。それぞれのジャンルでインタビュー・イベント取材・コラム・レビューをこなす何でも屋。

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