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【全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI】eFootball部門、eBASEBALL部門のチャンピオンが決定!
<メーカーからのプレスリリースをそのまま掲載しています>
「eFootball(TM)」と「eBASEBALL」部門のチャンピオンが決定しました
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラムにて10月15日(土)と16日(日)に行われた「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の「eFootball(TM)」、及び「eBASEBALL」部門にて、それぞれのチャンピオンが決定したことをお知らせします。
「高校生の部」と「オープンの部」(年齢制限なし)の2部門で開催された「eFootball™」部門では、「高校生の部」では関東ブロック第1代表(茨城県)kamikami選手、「オープンの部」では関東ブロック代表(東京都)Leva選手が見事優勝しました。
優勝者コメント
【高校生の部 関東ブロック第1代表(茨城県)】
kamikami選手:優勝できて、とても嬉しいです。思い通りの完璧な試合ができました。
【オープンの部 関東ブロック代表(東京都)】
Leva選手:素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
『プロ野球スピリッツA』を競技タイトルとし、2人1組のチーム戦が行われ、「高校生以下の部」では関東ブロック1位(東京都)チーム名「ちゃんぽん」の慎ちゃん選手とゆうぽん#竜巻選手、「オープンの部」では関東ブロック2位(東京都)チーム「小金井オールスターズ」のlike選手とNeaR選手が優勝しました。
優勝チーム代表者コメント
【高校生以下の部 関東ブロック1位(東京都) ちゃんぽん】
慎ちゃん選手:素直に最高に嬉しいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん#竜巻選手:めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
【オープンの部 関東ブロック2位(東京都) 小金井オールスターズ】
like選手:めちゃくちゃうれしいです!後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
※ ※ ※
コナミデジタルエンタテインメントは、今後もeスポーツへの取り組みを通じて、お客さまにeスポーツの楽しさをお届けしていきます。
【当社のeスポーツへの取り組みについて】
「eFootball™」シリーズは1995年に家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」として誕生して以来、長年多くのお客様に支えられてきたサッカーゲームです。「第18 回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技や、第 74 回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム、「全国都道府県対抗 e スポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」、「全国都道府県対抗 e スポーツ選手権 2021 MIE」のタイトルにも採用されるなど、国内外で競技タイトルとしても注目を集めています。
また、欧州クラブが参加する「eFootball™ Championship Pro」や、Jリーグクラブが参加する「eJ.LEAGUE」を実施しており、eスポーツとリアルスポーツを組み合わせた取り組みも拡大しています。
「プロ野球スピリッツA」では、2021年からは一般社団法人日本野球機構(NPB)との共催で、プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」を立ち上げました。また、2021年には「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」にも採用されるなど、eスポーツタイトルとして注目を集めています。
「実況パワフルプロ野球」シリーズでは、2016年に日本選手権を開催し、2017年の「愛媛つなぐえひめ国体」では文化プログラムとして史上はじめて採用され、以降「福井しあわせ元気国体」(18年)、「いきいき茨城ゆめ国体」(19年)と採用、実施されました。また、2018年から2020年まで一般社団法人日本野球機構(NPB)との共催で、プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」を開催した他、 2021年は国際オリンピック委員会(IOC)主催のバーチャルスポーツイベント、「Olympic Virtual Series」の野球競技タイトルとして採用されています。
「eFootball(TM)」と「eBASEBALL」部門のチャンピオンが決定しました
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラムにて10月15日(土)と16日(日)に行われた「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の「eFootball(TM)」、及び「eBASEBALL」部門にて、それぞれのチャンピオンが決定したことをお知らせします。
「eFootball™」部門の優勝者
「高校生の部」と「オープンの部」(年齢制限なし)の2部門で開催された「eFootball™」部門では、「高校生の部」では関東ブロック第1代表(茨城県)kamikami選手、「オープンの部」では関東ブロック代表(東京都)Leva選手が見事優勝しました。
優勝者コメント
【高校生の部 関東ブロック第1代表(茨城県)】
kamikami選手:優勝できて、とても嬉しいです。思い通りの完璧な試合ができました。
【オープンの部 関東ブロック代表(東京都)】
Leva選手:素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
「eBASEBALL」部門の優勝者
『プロ野球スピリッツA』を競技タイトルとし、2人1組のチーム戦が行われ、「高校生以下の部」では関東ブロック1位(東京都)チーム名「ちゃんぽん」の慎ちゃん選手とゆうぽん#竜巻選手、「オープンの部」では関東ブロック2位(東京都)チーム「小金井オールスターズ」のlike選手とNeaR選手が優勝しました。
優勝チーム代表者コメント
【高校生以下の部 関東ブロック1位(東京都) ちゃんぽん】
慎ちゃん選手:素直に最高に嬉しいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん#竜巻選手:めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
【オープンの部 関東ブロック2位(東京都) 小金井オールスターズ】
like選手:めちゃくちゃうれしいです!後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
※ ※ ※
コナミデジタルエンタテインメントは、今後もeスポーツへの取り組みを通じて、お客さまにeスポーツの楽しさをお届けしていきます。
【当社のeスポーツへの取り組みについて】
「eFootball™」シリーズは1995年に家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」として誕生して以来、長年多くのお客様に支えられてきたサッカーゲームです。「第18 回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技や、第 74 回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム、「全国都道府県対抗 e スポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」、「全国都道府県対抗 e スポーツ選手権 2021 MIE」のタイトルにも採用されるなど、国内外で競技タイトルとしても注目を集めています。
また、欧州クラブが参加する「eFootball™ Championship Pro」や、Jリーグクラブが参加する「eJ.LEAGUE」を実施しており、eスポーツとリアルスポーツを組み合わせた取り組みも拡大しています。
「プロ野球スピリッツA」では、2021年からは一般社団法人日本野球機構(NPB)との共催で、プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」を立ち上げました。また、2021年には「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」にも採用されるなど、eスポーツタイトルとして注目を集めています。
「実況パワフルプロ野球」シリーズでは、2016年に日本選手権を開催し、2017年の「愛媛つなぐえひめ国体」では文化プログラムとして史上はじめて採用され、以降「福井しあわせ元気国体」(18年)、「いきいき茨城ゆめ国体」(19年)と採用、実施されました。また、2018年から2020年まで一般社団法人日本野球機構(NPB)との共催で、プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」を開催した他、 2021年は国際オリンピック委員会(IOC)主催のバーチャルスポーツイベント、「Olympic Virtual Series」の野球競技タイトルとして採用されています。