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『フォートナイト』のワールドマップにメタバースの商業施設が登場!
ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社とmonoAI technology株式会社は、メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」を、人気ゲーム『フォートナイト』のワールドマップ上に2023年8月31日に公開することを発表した。
360度カメラを使用して実際の店舗をバーチャルに再現し、アバターでショッピング体験ができる仮想空間を提供する。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 高橋晃広)は、XR CLOUDの開発・運用の取り組みをしているmonoAI technology株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 本城嘉太郎)(以下:monoAI社)と、メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」(以下:モール)を、全世界で5億人以上のユーザーがプレイしているEpic Games社の人気ゲーム「FORTNITE」(以下:フォートナイト)のワールドマップに、2023年8月31日(木)に登場させ、全世界に向けて公開します。
※画像はイメージです。
■メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」
スマートフォンやパソコンのインターネット環境からアバターになってモールにログイン入場して、モール内を歩きまわり、360度カメラで実際の店舗を撮影したそれぞれのバーチャルショップの店内もまるでお店に行っているかのように見て回ることができる仮想空間のショッピングモールです。
2022年4月1日のOPENから24時間、年中無休の営業を続けていますが、季節に合わせて館内装飾や使用できるアバターが改変されたり、毎月のように店舗の撮影内容や、接客動画、販売商品が変更されるなど常に変化を続けていて、オンラインでお店を知った人が実際のリアル店舗に行きたくなる、お店を知らなかった人がモール内に並んでいるのが気になって入ってみたくなる、という体験価値を提供していることがこのモールの特徴であり、メタバースの可能性を感じさせられていると考えています。
「サンリオショップ」、「エヴァンゲリオンストア」、「トミカ/プラレールショップ」などの人気キャラクターのショップを、360度カメラで撮影したバーチャルショップを現在約30店舗集積して『キャラクターショッピングモール』ともいえる1号館。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
千代田区観光協会の協力のもと、360度カメラで撮影した「秋葉原のメイドカフェ」、「神保町の古書店街」、「神田カレーグランプリの歴代優勝店」などのバーチャルショップが集積された2号館。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
47都道府県の各県の方言でそれぞれのご当地の名所や、名産を紹介してくれる100名以上のご当地VTuberがそれぞれのお店の応援大使を務めていて、全国の道の駅や、アニメの聖地の紹介などもしている3号館と、現在100店舗を超えるお店がメタバースの商業施設に集積されていて、年内には150店舗以上の出店に拡大、更なる増床も計画されています。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
■FORTNITE(フォートナイト)について
2017年にEpicGamesから公開されたオンラインゲームです。基本無料で、パソコン、スマートフォン、PlayStation4,5、Xbox、NintendoSwitchなど多数の環境から誰でも遊べます。
月間アクティブユーザーは7000万人以上で、Z世代の多くがプレイしており、バトルロワイヤルだけでなく、様々なモードで遊べるので、プレイヤーは増加傾向にあります。「クリエイティブモード」が公開されており、鬼ごっこやカーレースなど自分だけの島や、ワールドを作ったり、プレイヤーが自由に創作、交流して遊べるゲームです。
現在、海外では「クリエイティブモード」で制作した独自のメタバース空間を利用し、有名アーティストによる音楽ライブの実施、大手菓子メーカーはブランドの世界観をゲーム内に反映させ、遊びながら自社製品を認知してもらえる環境作りを行うなど、新たなコミュニケーション手法として注目されています。monoAI社は、フォートナイトに特化した企業独自のメタバース空間制作サービスについて多くの企業から問い合わせを受けていますが、今回はその第1弾としての展開になります。
■フォートナイト版「そらのうえショッピングモール」
フォートナイト版の展開に合わせて、ホームページに「フォートナイト版 そらのうえショッピングモール(仮)」と「XR CLOUD版」のモールへのログインボタンを併記し、フォートナイトの新クリエイティブマップとして、ゲームを楽しんでいる国内および海外のユーザーにモールを認知していただき、XR CLOUD版にもログインしていただくことで、国内および海外からのユーザーの拡大につながることを期待しています。
8月31日のOPEN時は、モールがフォートナイトの世界に出現して、その周辺でのプレイを楽しんでいただくまでのティザー的な出現の仕様を予定しています。現在のXR CLOUD版のモール館内をそのまま再現することはもちろんですが、フォートナイトのプレイヤーにモールから警備ロボットにつかまらないように脱出する要素や、乗り物に乗って移動できる場所など、様々なギミックが仕込まれたXR CLOUD版とは異なるモールとして楽しんでいただけるような仕様にすることを、関係各社と協議しながら現在開発を進めています。
更にXR CLOUD版同様に、フォートナイト版モールも常設展開し、成長発展していく計画です。
※本件は、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません
『フォートナイト』
https://www.fortnite.com/?lang=ja
360度カメラを使用して実際の店舗をバーチャルに再現し、アバターでショッピング体験ができる仮想空間を提供する。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」が、人気ゲーム『FORTNITE』のワールドマップに出現!
ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 高橋晃広)は、XR CLOUDの開発・運用の取り組みをしているmonoAI technology株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 本城嘉太郎)(以下:monoAI社)と、メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」(以下:モール)を、全世界で5億人以上のユーザーがプレイしているEpic Games社の人気ゲーム「FORTNITE」(以下:フォートナイト)のワールドマップに、2023年8月31日(木)に登場させ、全世界に向けて公開します。
※画像はイメージです。
■メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」
スマートフォンやパソコンのインターネット環境からアバターになってモールにログイン入場して、モール内を歩きまわり、360度カメラで実際の店舗を撮影したそれぞれのバーチャルショップの店内もまるでお店に行っているかのように見て回ることができる仮想空間のショッピングモールです。
2022年4月1日のOPENから24時間、年中無休の営業を続けていますが、季節に合わせて館内装飾や使用できるアバターが改変されたり、毎月のように店舗の撮影内容や、接客動画、販売商品が変更されるなど常に変化を続けていて、オンラインでお店を知った人が実際のリアル店舗に行きたくなる、お店を知らなかった人がモール内に並んでいるのが気になって入ってみたくなる、という体験価値を提供していることがこのモールの特徴であり、メタバースの可能性を感じさせられていると考えています。
「サンリオショップ」、「エヴァンゲリオンストア」、「トミカ/プラレールショップ」などの人気キャラクターのショップを、360度カメラで撮影したバーチャルショップを現在約30店舗集積して『キャラクターショッピングモール』ともいえる1号館。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
千代田区観光協会の協力のもと、360度カメラで撮影した「秋葉原のメイドカフェ」、「神保町の古書店街」、「神田カレーグランプリの歴代優勝店」などのバーチャルショップが集積された2号館。
※画像はイメージです。
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47都道府県の各県の方言でそれぞれのご当地の名所や、名産を紹介してくれる100名以上のご当地VTuberがそれぞれのお店の応援大使を務めていて、全国の道の駅や、アニメの聖地の紹介などもしている3号館と、現在100店舗を超えるお店がメタバースの商業施設に集積されていて、年内には150店舗以上の出店に拡大、更なる増床も計画されています。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
■FORTNITE(フォートナイト)について
2017年にEpicGamesから公開されたオンラインゲームです。基本無料で、パソコン、スマートフォン、PlayStation4,5、Xbox、NintendoSwitchなど多数の環境から誰でも遊べます。
月間アクティブユーザーは7000万人以上で、Z世代の多くがプレイしており、バトルロワイヤルだけでなく、様々なモードで遊べるので、プレイヤーは増加傾向にあります。「クリエイティブモード」が公開されており、鬼ごっこやカーレースなど自分だけの島や、ワールドを作ったり、プレイヤーが自由に創作、交流して遊べるゲームです。
現在、海外では「クリエイティブモード」で制作した独自のメタバース空間を利用し、有名アーティストによる音楽ライブの実施、大手菓子メーカーはブランドの世界観をゲーム内に反映させ、遊びながら自社製品を認知してもらえる環境作りを行うなど、新たなコミュニケーション手法として注目されています。monoAI社は、フォートナイトに特化した企業独自のメタバース空間制作サービスについて多くの企業から問い合わせを受けていますが、今回はその第1弾としての展開になります。
■フォートナイト版「そらのうえショッピングモール」
フォートナイト版の展開に合わせて、ホームページに「フォートナイト版 そらのうえショッピングモール(仮)」と「XR CLOUD版」のモールへのログインボタンを併記し、フォートナイトの新クリエイティブマップとして、ゲームを楽しんでいる国内および海外のユーザーにモールを認知していただき、XR CLOUD版にもログインしていただくことで、国内および海外からのユーザーの拡大につながることを期待しています。
8月31日のOPEN時は、モールがフォートナイトの世界に出現して、その周辺でのプレイを楽しんでいただくまでのティザー的な出現の仕様を予定しています。現在のXR CLOUD版のモール館内をそのまま再現することはもちろんですが、フォートナイトのプレイヤーにモールから警備ロボットにつかまらないように脱出する要素や、乗り物に乗って移動できる場所など、様々なギミックが仕込まれたXR CLOUD版とは異なるモールとして楽しんでいただけるような仕様にすることを、関係各社と協議しながら現在開発を進めています。
更にXR CLOUD版同様に、フォートナイト版モールも常設展開し、成長発展していく計画です。
※本件は、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません
『フォートナイト』
https://www.fortnite.com/?lang=ja