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動物の神霊と紡ぐ幻想旅。新作『OPUS: Prism Peak』最新ビジュアル&情報解禁
株式会社集英社ゲームズは、台湾のゲームスタジオ「SIGONO」と協力して開発する新作『OPUS: Prism Peak』のキャラクター情報やゲームの世界観を発表した。物語は、不思議な世界「ボウの地」に迷い込んだ主人公ユージンが、記憶を失った無邪気な少女と出会い、再び手にしたカメラを手に帰り道を探す旅に出るところから始まる。旅の途中で、シカ、イヌ、ヤギ、イノシシ、ユニコーンといった動物の姿をした神霊たちに出会い、彼らとの交流を通じて、幻想的でどこか崩れかけた世界の秘密が徐々に明らかになっていくというストーリー。美しい風景や一度きりの出会いをカメラに収めながら、ユージンは過去と向き合い、心の葛藤を乗り越えていく。
対応機種はSteamで、日本語を含む多言語に対応。プレイヤーは、フォトアドベンチャーという新たな体験を通じて、儚くも温かな物語を辿ることになる。ゲームは2025年秋に発売予定。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
2025年秋に発売を予定している

株式会社集英社ゲームズ(本社:東京都千代田区、以下 集英社ゲームズ)は、本日、7月8日に台湾のゲームスタジオ「SIGONO」と共同開発する『OPUS: Prism Peak』の新キャラクターの情報と、すでに紹介している『ユージン』や『謎の少女』の詳細情報を発表したことをお知らせいたします。また、あわせて『ユージン』が迷い込んだ不思議な世界『ボウの地』などゲームの世界観がわかる情報も公開いたしました。
帰省途中、幻想的な世界に迷い込んでしまった主人公ユージン。
迷い込んだ先で出会ったのは謎の少女と、手元には諦めたはずのカメラ。
「山の上に行きたいんだ--」
そう語る少女と共に、カメラのファインダーを通して隠された謎を解き明かしながら、「帰り道」を見つけ出す旅が始まる。




本作の主人公。
かつては報道カメラマンやカフェの経営などを行っていた。
40歳、バツイチ。少し皮肉屋な一面も。
久々に故郷へ帰省する途中、事故に合い突如不思議な世界「ボウの地」に迷い込んだ。
現実世界への帰り道を探すべく、謎の少女と一緒に旅することに。
「ボウの地」でユージンが出会った記憶喪失の少女。
元気いっぱいで無邪気。
たまに生意気な態度をとることもあるが、本当は心が優しく困った人をほおって置けない性格。
「ボウの地」に存在する山に戻りたいという想いだけがあり、帰り道を探すユージンと共に山頂を目指す。


どこか懐かしくも現実とは異なる美しい世界は、よく見るとところどころ崩れているように見える。


彼らと交流する中で、ボウの地についてや、帰り道への手がかりを得ていく。
旅の途中で出会う大きなシカの神霊。
まるですべてを見透かしているような、どこかはかなげな印象の眼を持ち、毛には灰色の毛が混じっているため年老いた印象を受ける。
ユージンにカメラを渡し、「君にこの世界を『しっかり見る』能力があるか、教えてくれ──」と語りかけてくる。
旅の途中で出会うイヌの神霊。
漆黒の毛並みは艶やかに輝き、その瞳には揺るぎない自信が宿っている。
山の上に行く手がかりを知る人がいる街に向かうための電車を 呼ぶことができる能力があり、ユージンと少女の旅の手助けを することに。ユージンに少し冷たい話し方をするのにはわけがあるようで…。
旅の途中で出会うヤギの神霊。
老成したしゃべり方をしており、二足歩行で杖をつきながら歩く。
背中にはカメラや旅の荷物を大量に背負っている。
カメラを持つユージンの姿に、ある人物を思い出し懐かしさを感じているようだ。
旅の途中で出会うイノシシの神霊。
豪快で、さっぱりした性格。
頭には車掌帽をかぶっており電車を運転している。
ユージンと少女の旅の途中で出会う。
旅の途中で出会うユニコーンの神霊。
寡黙で謎めいた存在。
気品に溢れながらも、どこか寂しさを抱えた様子。





赤黒く濁った巨躯で追いかけてくるこの存在は一体――?


美しい風景や、動物の姿をした神霊など、一度きりの出会いを思い思いに撮影が可能。
旅をし、撮影し、少しずつ世界の謎を紐解いていこう。




”人々に喜びをもたらす、ユニークで心のこもった体験” をモットーとする台湾のゲーム開発スタジオ。
「OPUS」シリーズでは独創的なアニメ調のグラフィック、感動的なストーリー、心に残るサウンドなどあらゆる要素が高く評価され、現在も多くのファンベースを作り上げている。
対応機種はSteamで、日本語を含む多言語に対応。プレイヤーは、フォトアドベンチャーという新たな体験を通じて、儚くも温かな物語を辿ることになる。ゲームは2025年秋に発売予定。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
2025年秋に発売を予定している
『OPUS: Prism Peak』の
新キャラクター情報&ゲームの世界観を公開!

株式会社集英社ゲームズ(本社:東京都千代田区、以下 集英社ゲームズ)は、本日、7月8日に台湾のゲームスタジオ「SIGONO」と共同開発する『OPUS: Prism Peak』の新キャラクターの情報と、すでに紹介している『ユージン』や『謎の少女』の詳細情報を発表したことをお知らせいたします。また、あわせて『ユージン』が迷い込んだ不思議な世界『ボウの地』などゲームの世界観がわかる情報も公開いたしました。
- 『OPUS: Prism Peak』の新キャラクター情報とゲームの世界観公開日:
- 『OPUS: Prism Peak』発売時期:
『OPUS: Prism Peak』あらすじ
シャッターを押せば、君とさよなら。帰省途中、幻想的な世界に迷い込んでしまった主人公ユージン。
迷い込んだ先で出会ったのは謎の少女と、手元には諦めたはずのカメラ。
「山の上に行きたいんだ--」
そう語る少女と共に、カメラのファインダーを通して隠された謎を解き明かしながら、「帰り道」を見つけ出す旅が始まる。




「帰り道」を探す主人公ユージンと謎の少女
- 主人公「ユージン」

かつては報道カメラマンやカフェの経営などを行っていた。
40歳、バツイチ。少し皮肉屋な一面も。
久々に故郷へ帰省する途中、事故に合い突如不思議な世界「ボウの地」に迷い込んだ。
現実世界への帰り道を探すべく、謎の少女と一緒に旅することに。
- 謎の少女

元気いっぱいで無邪気。
たまに生意気な態度をとることもあるが、本当は心が優しく困った人をほおって置けない性格。
「ボウの地」に存在する山に戻りたいという想いだけがあり、帰り道を探すユージンと共に山頂を目指す。


主人公ユージンが迷い込んだ不思議な世界「ボウの地」
ユージンが迷い込んだ世界。どこか懐かしくも現実とは異なる美しい世界は、よく見るとところどころ崩れているように見える。


ボウの地で出会う動物の姿をした「神霊」
旅の途中で出会う動物の姿をした「神霊」。彼らと交流する中で、ボウの地についてや、帰り道への手がかりを得ていく。
- 謎のシカ

まるですべてを見透かしているような、どこかはかなげな印象の眼を持ち、毛には灰色の毛が混じっているため年老いた印象を受ける。
ユージンにカメラを渡し、「君にこの世界を『しっかり見る』能力があるか、教えてくれ──」と語りかけてくる。
- 謎のイヌ

漆黒の毛並みは艶やかに輝き、その瞳には揺るぎない自信が宿っている。
山の上に行く手がかりを知る人がいる街に向かうための電車を 呼ぶことができる能力があり、ユージンと少女の旅の手助けを することに。ユージンに少し冷たい話し方をするのにはわけがあるようで…。
- 謎のヤギ

老成したしゃべり方をしており、二足歩行で杖をつきながら歩く。
背中にはカメラや旅の荷物を大量に背負っている。
カメラを持つユージンの姿に、ある人物を思い出し懐かしさを感じているようだ。
- 謎のイノシシ

豪快で、さっぱりした性格。
頭には車掌帽をかぶっており電車を運転している。
ユージンと少女の旅の途中で出会う。
- 謎のユニコーン

寡黙で謎めいた存在。
気品に溢れながらも、どこか寂しさを抱えた様子。





行く手を阻む脅威
ボウの地を旅する中で、ユージンに襲い掛かる脅威も。赤黒く濁った巨躯で追いかけてくるこの存在は一体――?


ファインダー越しに見る美しくも儚い世界
カメラを使って世界を切り取り、記録に残していく。美しい風景や、動物の姿をした神霊など、一度きりの出会いを思い思いに撮影が可能。
旅をし、撮影し、少しずつ世界の謎を紐解いていこう。




『OPUS: Prism Peak』概要
- 対応機種:Steam®
- ジャンル:さよならを撮り直す、フォトアドベンチャー
- 発売日:2025年秋発売予定
- プレイ人数:1人
- 言語:日本語/英語/韓国語/中国語(繁体字)/中国語(簡体字) /フランス語/ドイツ語/スペイン語
- 発売:集英社ゲームズ
- 開発:SIGONO
- コピーライト:©SIGONO INC./SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
- 『OPUS: Prism Peak』Steam®ページURL:
- クリエイタープロフィール

「OPUS」シリーズでは独創的なアニメ調のグラフィック、感動的なストーリー、心に残るサウンドなどあらゆる要素が高く評価され、現在も多くのファンベースを作り上げている。