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Fortnite向け新作ホラー『恐怖の森 -Liar In The Dark-』公開。恐怖体験が話題必至

LiTMUS株式会社は、Brave groupのメタバースレーベルBEverseと協業し、Fortnite向けオリジナルマップ『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を公開した。本作は2014年の『DeathForest(恐怖の森)』と2024年の『恐怖の森 森淵』を再解釈したホラー体験であり、マップコードは6916-2149-0426。1〜10人でプレイできる。

プレイヤーはサバイバー、キラー、警官のいずれかに割り当てられ、怪異の襲撃を避けつつ車を修理して脱出を図るか、脱出を妨害して勝利を狙う。サバイバーと警官は協力してパーツを集め、迫る怪異から逃げ延びることを目指し、キラーはその行動を阻止する立場。制作はLiTMUSとD1-Labが担当し、監修はAMG GAMESが務めた。原作『DeathForest』は強烈な恐怖演出で人気を博し映画化もされたIPであり、本作はその世界観を踏襲しつつ、Fortniteならではの没入感と心理戦を強化した点が特徴だ。


LiTMUS株式会社はBrave groupのメタバースレーベルBEverseと協業し、Fortnite用オリジナルマップ『恐怖の森 -Liar In The Dark-』(マップコード:6916-2149-0426)を公開した。本作は2014年作『DeathForest(恐怖の森)』および2024年作『恐怖の森 森淵』を再解釈したホラー体験で、1~10人で遊べる。プレイヤーはサバイバー、キラー、警官のいずれかを選び、怪異の襲撃を避けつつ車を修理して脱出するか、妨害して勝利を目指す仕様である。実況・配信は歓迎され、制作はLiTMUSとD1-Lab、監修はAMG GAMESである。


<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>

LiTMUS、新作タイトル
『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を本日公開!


UUUM株式会社

~『恐怖の森 森淵』を新解釈!迫りくる恐怖と騙し合う心理戦から勝ち残ろう~


LiTMUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:桑村 崇一郎)は、株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)が提供するメタバースコンテンツレーベル「BEverse(ビーヴァース)」とともに、新作タイトル『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を本日公開しました。
本タイトルは『恐怖の森 森淵』の世界観を新解釈したFortniteのオリジナルマップです。Fortniteならではのスリリングな没入感とともに、迫りくる恐怖をお届けします。

『恐怖の森 -Liar In The Dark-』概要

2014年に強烈なビジュアルインパクトで注目を集めた『DeathForest~森からの脱出~(通称:恐怖の森)』が、Fortniteのオリジナルマップとして登場します。
本作は、2024年に公開された『恐怖の森 森淵』の世界観を再現しつつ、Fortniteならではの遊び方と没入感をさらに追求しました。
“ヨシエ”をはじめとする個性豊かな『怪異』たちが続々と現れ、プレイヤーを恐怖の森へと誘います。

【マップ名】日本語:恐怖の森 -Liar In The Dark-
【マップURL】6916-2149-0426
【プレイ人数】1~10名
【企画プロデュース】BEverse
【制作パートナー】LiTMUS株式会社
【開発パートナー】株式会社D1-Lab
【監修】AMG GAMES
※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。

<制作陣よりメッセージ>
大人気ホラーIP『恐怖の森』が、Fortniteの世界に登場します。
Fortniteオリジナルマップ『恐怖の森 -Liar In The Dark-』は、実況動画・生配信ともに大歓迎です!

新ルールの楽しみ方

『恐怖の森 -Liar In The Dark-』では、『恐怖の森 森淵』のストーリー性に加え、プレイヤーが『サバイバー』『キラー』『警官』のいずれかを担当する新しいゲームルールを採用しました。
各役割の特徴と楽しみ方、そして襲い来る『怪異』たちをご紹介します。

  • サバイバー
森を徘徊する『怪異』と『キラー』の襲撃を避けながら、『警官』と協力してパーツを集め、車を修理して恐怖の森からの脱出を目指します。
勝利条件:襲い来る『怪異』と『キラー』から逃げ切り、車を修理して時間内に脱出すること


  • キラー
森を徘徊する『怪異』の脅威を避けつつ、『サバイバー』と『警官』を襲い、恐怖の森からの脱出を妨害します。
なお、『警官』は『キラー』を攻撃できる銃を所持しています。
勝利条件:『サバイバー』『警官』の全滅、または時間切れによる車の修理失敗


  • 警官
森を徘徊する『怪異』と『キラー』の襲撃を回避しながら、『サバイバー』とともにパーツを集め、車の修理と恐怖の森からの脱出を目指します。
脱出を妨害する『キラー』を攻撃できる銃を所持しています。
勝利条件:襲い来る『怪異』と『キラー』から逃げ切り、車を修理し時間内に脱出すること


  • 襲い来る『怪異』たち
ヨシエ

ストレンジャー

ストーカー

ハイドハンド

『恐怖の森』について

2014年にリリースされた『DeathForest~森からの脱出~(通称:恐怖の森)』は、個人クリエイターのKazz氏によるフリーホラーゲームです。プレイヤーは夜の森に迷い込んだ状態から始まり、“何者か”が徘徊する森を抜け出して脱出を目指します。
シンプルながら強烈な恐怖体験が話題を呼び、作品は同年から実写映画としてシリーズ化され、第5作まで制作・公開されました。ゲームを起点とした映像展開へ発展したことで注目を集め、当時のネット実況ブームに乗じて一躍その名を広めました。


■「BEverse」についてBEverseは、RobloxやFortnite、VRChatなど次世代が熱狂する没入型のUGCプラットフォームにおいて、IPコンテンツの開発やコンテンツクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュース等を行うBrave groupのメタバースコンテンツレーベルです。
Brave groupが持つグローバルマーケティングの知見やノウハウを活かし、日本のIP及びブランドを世界中のファンに届けるグローバルコンテンツへとプロデュースします。また、グループ内の制作機能も掛け合わせ、UGC設計から開発、アイテム制作、コンテストの開催まで、多彩な展開を実現しています。

RobloxやFortnite、VRChatを活用した次世代及びグローバルへの展開にご関心のある企業様は、お気軽にご相談ください。

<参考プレスリリース>
・シリーズ累計3,400万DL突破の大人気ホラーゲーム『青鬼』、2025年5月23日(金)にRoblox・Fortniteで2タイトル同時公開!(2025年5月23日)
https://bravegroup.co.jp/news/9238/


■会社概要

LiTMUS株式会社

・設立:2021年12月
・代表取締役:桑村 崇一郎
・所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 28階
・事業内容:『青鬼』シリーズや『脱獄ごっこPRO』等のコンテンツ企画・ライセンス・パブリッシング
・コーポレートサイト:https://litmus-ent.jp/

株式会社Brave group
・設立:2017年10月11日
・資本金:38.2億円(資本剰余金含む)※2024年9月時点
・代表者:代表取締役 野口 圭登
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町III8階
・事業内容:IP Production/IP Platform/IP Solution/Incubation
・公式サイト:https://bravegroup.co.jp/
・採用サイト:https://recruit.bravegroup.co.jp/
・公式メディア:https://media.bravegroup.co.jp/
・公式X:https://x.com/bravegroup_vt/
・グループ会社一覧:https://bravegroup.co.jp/company/#group-company

株式会社D1-Lab
・設立:2001年8月
・資本金:1,000万円
・代表取締役:北 祐一
・取締役:古賀 祐次、田久保 健太
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町III8階
・事業内容:IP Solution(CG制作事業・システム開発事業・XR事業)/IP Platform(FanTechプラットフォーム事業)
・URL:https://d1-lab.com/


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