PC版『World of Tanks』で学生のサークル活動を支援する「World of Tanks 学生コミュニティ」がスタート!
学校を拠点に活動するサークル・団体であれば、学校公認・非公認を問わず登録可能。専用のWebページを作成できる「広報支援」、ツイッターのヘッダーやアイコンを提供する「クリエイティブ支援」などの支援が受けられる
学校を拠点に活動するサークル・団体であれば、学校公認・非公認を問わず登録可能。専用のWebページを作成できる「広報支援」、ツイッターのヘッダーやアイコンを提供する「クリエイティブ支援」などの支援が受けられる
日本限定のスペシャルイベントで、全国を地域に分けて予選を行い、勝ち進んだ小隊の中から『WoT』日本一を決定する。試合は3対3の小隊戦で、小隊ごとの応募となる。エントリーは2020年7月10日~31日
サービス開始10周年を記念したイベントで、各チャプターは『World of Tanks』の歴史を振り返るコンセプトで作成。今回は2011年の公開テストで登場した「警笛」が復活、5月18日~28日までの期間限定で実装
ヨーロッパ戦勝記念75周年にちなんだ特別イベント「ベルリンへの道」が開催。5名で協力してAIの敵車輌と戦う内容で、新たなベルリンのマップも登場予定。モードを進めると、ソ連重戦車「IS-2 shielded」を獲得できる
2連装砲重戦車はソ連の技術ツリーに登場、2連装砲はそれぞれの砲身で連続して砲撃することも、同時射撃も可能。2連装砲重戦車ルートはTier VII「KV-3」よりスタート
今回のイベントの特別スタイルを伊藤暢達氏がデザインするほか、今回のコラボが実現した経緯や、戦車についてなど伊藤氏が熱く語るドキュメンタリー風動画も公開された
「タンクフェスティバル」イベントの一環で、実際のメンバーの動きを元にしたリアルなバーチャルステージライブパフォーマンスを実現
2018年のエイプリルフール企画で大きな人気を博したバトルロイヤルモードのパワーアップ版で、8月26日~9月16日の約3週間に渡って開催
Wargaming.netが運営する無料のPC向けオンライン「空戦」アクションゲーム『World of Warplanes』。そのゲームシステムや機体紹介を中心に、導入方法などを紹介しよう。
3vs3の小隊戦で、各地域のオンライン予選を勝ち抜いたチームがLFS池袋 esports Arenaのオフライン決勝戦で勝者を決定する。各地域予選は8月18日より開催、決勝戦は10月13日に行われる予定
8月7日から10月7日まで、新ゲームモード「STEEL HUNTER」、2つのフロントライン、タンク・レースなど、さまざまなアクティビティを楽しめる。また期間中は豪華褒賞に加え、特別なドッグタグも用意されるとのこと
本アップデートでフランス Tier V-IX 駆逐艦へのアーリーアクセス、新マップ「クラッシュゾーンα」などが追加。またマルセイユ港がフランスカラーのバルーンで彩られる
『World of Warplanes』が全国のネットカフェでサービス開始。ネットカフェサービス開始を記念した特典コードがもらえる記念キャンペーンも開催
5月1日より、『アズールレーン』のキャラクター8名がコラボレーション艦長として登場。またコラボレーションプレミアム艦艇やコラボレーション港、アズールレーンコレクションなどが実装される。4月28日には試遊会も開催
4月17日15時より日本での『World of Warplanes』正式サービススタート。昨年実施した日本版テストに参加したプレイヤーはプレゼントがもらえる。ウォーゲーミングジャパンのオフィスにてイベントも