HyperXがTGS2019で新しい周辺機器のフルラインナップを発表!
ゲーミングヘッドセットのCloud Alpha S、HyperX Pulsefire Dartワイヤレスゲーミングマウス、Qi認証のワイヤレス充電製品シリーズなど。関連製品はAmazon Japanでプレオーダー受付中
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期間は9月11日~18日で、9月11日~25日までセールも実施。9月18日からは「エドモンド本田」「ポイズン」のハロウィンアレンジコスチュームが配信予定
施設内には最大71席のハイスペックPCブースが用意されるほか、実況配信用の設備も完備。個人での利用に加え、大会やイベントも開催予定
ユーザーエントリーからトーナメント作成、大会進行までワンストップで運営・管理が可能。β版の「PLAYHERA」スマートフォンアプリは本日リリース
『MTGアリーナ』は現在オープンベータテスト中で、招待制イベント「ミシックインビテーショナル」や世界大会「ミシックチャンピオンシップ」で採用
ブースに5G環境が用意され、5G対応スマホで『ウイニングイレブン 2019』『PUBG』『フォートナイト』を楽しめる。また梅原選手とときど選手の試合がARで再現され、専用アプリで観戦可能
HyperXが東京ゲームショウへ出展。ブースでは新発表の周辺機器を体験できるほか、梅原大吾氏、ボンちゃん氏をはじめ多数のプロゲーマーやストリーマーが登場、競技会やゲーム対戦といったイベントも行われる予定
プレイインステージからFinalまでの開催地、日程、発売日、価格といった詳細な情報が公開
プロゲーミングチーム“T1”やinclude選手、“Crazy Raccoon”、国内プロゲーマーやストリーマー18名が出場し、熱い戦いをくり広げる。エキシビションマッチも開催
「Red Bull Kumite」は2015にフランスで誕生したゲームトーナメントで、世界のトッププレイヤーと予選の勝者16名が出場し、競い合う。パリ以外での開催は今回が初
国際eスポーツ連盟(IESF)が主催する 「第11回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップ」の日本代表決定戦を東京ゲームショウ2019で実施することが決定
Twitterアカウントに個別に割り振られているQRコードを端末にかざすことをトリガーとして、QRコードを読み取ったアカウントへ一斉にリプライを送ったり、プレゼントキャンペーンの抽選結果をリプライで通知できる
これまでの連載記事でお伝えしたように、1991年の夏、東京・池袋で第1回ゲーメスト杯、全日本ストIIチャンピオンシップが行われた。これは対戦格闘ゲームでは初の、全国規模のゲーム大会である。今思えば、日本のゲーム大会の歴史上、その意義は大きかったように思う。その後、ゲーメスト杯は毎年のように行われ、盛況のうちに終わっている。これに触発されたように、アーケードのゲームメーカーも全国規模のゲーム大会をしばしば行うようになった。90年代に行われたゲーム大会は、対戦格闘ゲームを中心にかなりの数に上る。しかしこれらの
パイロットプログラムに参加したチームやプレイヤーのオリジナルアイテムがゲーム内に登場、その収益の一部がチームやプレイヤーに還元される。日本からは「野良連合」が参加、アイテムは9月10日から販売
新オペレーターとして攻撃側オペレーター「Amaru」、防衛側オペレーター「Goyo」が追加。マップ「運河」が新しくなり、「バトルパス」が導入されるほか、細かな調整も行われる