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ヌヌ&ウィルンプとフレヨルドのチャンピオンが登場! 『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』本日11月2日発売

リーグ・オブ・レジェンド』の世界観・キャラクターを題材にした多彩なゲームを開発する「Riot Forge」より、アドベンチャーゲーム『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』が11月2日に発売された。対応機種はNintendo SwitchとPC(Steam、GOG、Epic Games Store)で、PC版の価格は3870円。

舞台はヌヌ&ウィルンプの故郷であるフレヨルド。雪と氷の大地を、登ったり、ソリに乗ったり、敵と遭遇しながら冒険していく。ゲーム内に出てくる「雪玉」やスキルなども現れるほか、ローンチトレーラーにはリサンドラ、アニビア、ボリベア、ブラウムといったおなじみのフレヨルドチャンピオンも登場する。

RIot Forgeのスピンオフゲームは、ミス・フォーチュンなどが主人公のターン制RPG『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』、ジグスとハイマーディンガーが主人公のリズムゲーム『ヘクステックメイヘム:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』、サイラスが主人公のアクションRPG『メイジシーカー: リーグ・オブ・レジェンド・ストーリー』に続き、4作目となる。


<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>

Riot Games内のパブリッシングレーベル「Riot Forge」
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』日本時間 11月2日(木)より販売開始!


Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、Riot Games内のパブリッシングレーベル 「Riot Forge」と開発の「Tequila Works」は、『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』が日本時間 11月2日(木)より販売開始したことをお知らせいたします。

本作は『リーグ・オブ・レジェンド』の人気チャンピオンであるヌヌとウィルンプを主人公としたストーリー仕立てのアドベンチャーゲームで、Nintendo Switch™版およびSteam、GOG、Epic Games StoreよりPC版がリリースとなります。



『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、『リーグ・オブ・レジェンド』にチャンピオンとして登場するふたりの親友、ヌヌとウィルンプと一緒に冒険の旅に出るゲームです。

舞台は厳しい吹雪が吹き、凶暴なウルフがうろつき、魔法があふれるフレヨルド。プレイヤーはそのフレヨルドを歩いたり、登ったり、ソリに乗って、その世界を体験できます。道中では、他のチャンピオンに出会うこともあるでしょう。頭脳を駆使して凍てつく地を突き進み、氷の下に隠された秘密を暴きましょう。

<発売価格>
・Nintendo Switch:4,150円
・PC(Steam、GOG、Epic Games Store):3,870円

<特設サイト>
https://www.songofnunu.com/ja-jp/

Riot Forgeについて



Riot Forgeは2019年に設立された、プレイヤーとデベロッパーを最優先に考えるパブリッシャーです。オーダーメイドの「完結型」のゲームによって、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を新たなプレイヤーとプラットフォームに届けることをミッションとしています。

Riot Forgeはライアットゲームズ内のパブリッシングレーベルであり、ライアットの開発プログラムと補完し合う関係にあります。その目的は外部の経験豊富な開発スタジオと連携することです。つまり、パートナーのスタジオがゲームを開発し、Riot Forgeがそのパブリッシングを担当します。そうしてリリースされるゲームは、その一つひとつが『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のユニバースを拡張するものとなります。Riot Forgeは、これまでにないLoLの体験をプレイヤーにお届けします。

Riot Games(ライアットゲームズ)について


ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。

毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。

ライアットゲームズ公式サイト
https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/riotgamesjapan

Tequila Worksについて



Tequila Works, S.L.は、2009年にRaúl Rubio Munárriz(『Deadlight』、『RiME』、『The Invisible Hours』のディレクター)とLuz Sancho Rodríguezによって設立された、Tencentのグループ企業です。Tequila Worksの初タイトルは、英国アカデミー賞ゲーム部門にもノミネートされた『Deadlight』で、2012年にMicrosoft Studiosからパブリッシングされました。これまでに『The Sexy Brutale』、『RiME』、『WonderWorlds』、『The invisible Hours』、『Groundhog Day: Like Father Like Son』をSPVRやMWMiらと共同でリリースしており、『GYLT』はGoogleと共同でリリースされています。現在はRiot Forgeと共同で、『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』をリリース予定です。Tequila Worksの企業理念は「楽しんで創ろう」です。ゲーム、アニメーション、漫画業界の才能あるベテランたちから構成された堅実なチームであり、その全員が日々自分たちの才能に挑戦し、世界に溢れる美しさと驚きを楽しんでいます。

Tequila Works公式サイト
https://www.TequilaWorks.com
Tequila Works公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/TequilaWorks


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