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「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」試合結果
10月1日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」の試合速報を公開。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第6節」は、10月4日(金)18時40分から!
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
株式会社カプコン
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第6節」は、10月4日(金)18時40分から!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト https://sf.esports.capcom.com/sfl/
10月1日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」の試合速報をお知らせいたします。
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」ご視聴はこちら
試合前のインタビュー通り、冷たい戦闘プランを貫き通した「だいこく選手」が、ストレートで中堅戦に勝利した。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月4日(金)18時40分から「Division S 第6節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
▼対戦カードはこちら
MATCH1:【AWAY】FUKUSHIMA IBUSHIGIN vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
MATCH2:【AWAY】忍ism Gaming vs Good 8 Squad【HOME】
MATCH3:【AWAY】名古屋NTPOJA vs DetonatioN FocusMe【HOME】
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株式会社カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
https://www.capcom.co.jp/
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」結果速報!
株式会社カプコン
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第6節」は、10月4日(金)18時40分から!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト https://sf.esports.capcom.com/sfl/
10月1日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」の試合速報をお知らせいたします。
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」ご視聴はこちら
第1試合:【AWAY】Belc FAV gaming vs CAG OSAKA【HOME】
- 先鋒戦:× りゅうきち選手(ケン)(クラシック) vs GO1選手(春麗)(クラシック) 〇
- 中堅戦:× sako選手(豪鬼)(クラシック) vs うりょ選手(ジェイミー)(クラシック) 〇
- 大将戦:〇 ts選手(豪鬼)(クラシック) vs フェンリっち選手(ブランカ)(クラシック) ×
- 延長戦:× ts選手(豪鬼)(クラシック) vs うりょ選手(ジェイミー)(クラシック) 〇
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本日の勝利で「CAG OSAKA」はポイントランキング2位をキープ。この日2勝を上げた「うりょ選手」の大活躍は、後半戦で他チームの脅威になることは間違いないだろう。【うりょ選手への試合後インタビュー】
Q1.:本日出場された中堅戦と延長戦を振り返ってみていかがですか?
うりょ選手:チームの中で自分が豪鬼担当と役割が決まっていました。それで、豪鬼の対策と「sako選手」と「ts選手」の人読みメモを作るような感じで準備をしていました。それが上手い事ハマり、「ジャストパリィ」とかがたくさん決まって良い具合に試合が作れたと思います。
インタビューで言っていた通り、「えいた選手」の体調がちょっと悪くて、直前で役割がいろいろ変わってしまいました。本当は「sako選手」だけの予定だったんですけど、急遽「ts選手」も見ることになりました。ただ、元々「sako選手」をメインに考えていたし、自信もあったので、大将戦は「フェンリっち選手」に出場してもらいました。「フェンリっち選手」には辛い役回りを引き受けてもらったなという思いがあります。
Q2.:本日第5節を終えて、リーグ前半戦を振り返っていかがでしょうか?
うりょ選手:僕以外の人が凄く強くて、凄いポイント取ってくれています。自分が今日までなかなか活躍できなかったので、今日の試合で絶対勝つぞっていう気持ちで挑んだので、勝てて嬉しかったです。前半戦が終わって、チームも好調で、順位も上位に入っているので、この調子でオフラインの場を目指して、後半戦もチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
Q3.:今シーズンのSFリーグでは、「うりょ選手」が唯一ジェイミーを使用していますが、キャラクターの強みだったり、試合を通しての印象を教えて下さい。
うりょ選手:キャラクターを使っている人が少なくて、ちょっと対策がし難いキャラクターだろうなとは思っています。また、自分が全キャラクターを触ってみて、一番使いやすいと感じたのがジェイミーでした。シーズンが始まる前に、チームメイトにも、ジェイミーで行かせてくれ! と言って使用しています。世間的に多分あんまり強くないって言われてると思うんですけど、対戦してて嫌がらせが出来るキャラクターだなって思います。ジェイミー戦って正解がなくて、攻めも守りも基本的にジャンケンになっちゃうんですね。だから、自分の読みさえ当たれば、そこを切り開けると思ってるんで、自分には合ってるかなっていう感じです。
Q4.:最後に後半戦に向けて意気込みをお願いします。
うりょ選手:うちのチームは、よくコメントとかにもあるんですけど、凄くフィジカルが強いです。殴り合いが強かったり、「ジャストパリィ」が上手かったり、「弾抜け」が上手かったりというチームなので、こういうチームってなかなか対策されづらいと思います。そこがチームの強みだと思うので、この調子でもっとフィジカル力を上げて上位に残りたいと思います。
Q1.:本日出場された中堅戦と延長戦を振り返ってみていかがですか?
うりょ選手:チームの中で自分が豪鬼担当と役割が決まっていました。それで、豪鬼の対策と「sako選手」と「ts選手」の人読みメモを作るような感じで準備をしていました。それが上手い事ハマり、「ジャストパリィ」とかがたくさん決まって良い具合に試合が作れたと思います。
インタビューで言っていた通り、「えいた選手」の体調がちょっと悪くて、直前で役割がいろいろ変わってしまいました。本当は「sako選手」だけの予定だったんですけど、急遽「ts選手」も見ることになりました。ただ、元々「sako選手」をメインに考えていたし、自信もあったので、大将戦は「フェンリっち選手」に出場してもらいました。「フェンリっち選手」には辛い役回りを引き受けてもらったなという思いがあります。
Q2.:本日第5節を終えて、リーグ前半戦を振り返っていかがでしょうか?
うりょ選手:僕以外の人が凄く強くて、凄いポイント取ってくれています。自分が今日までなかなか活躍できなかったので、今日の試合で絶対勝つぞっていう気持ちで挑んだので、勝てて嬉しかったです。前半戦が終わって、チームも好調で、順位も上位に入っているので、この調子でオフラインの場を目指して、後半戦もチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
Q3.:今シーズンのSFリーグでは、「うりょ選手」が唯一ジェイミーを使用していますが、キャラクターの強みだったり、試合を通しての印象を教えて下さい。
うりょ選手:キャラクターを使っている人が少なくて、ちょっと対策がし難いキャラクターだろうなとは思っています。また、自分が全キャラクターを触ってみて、一番使いやすいと感じたのがジェイミーでした。シーズンが始まる前に、チームメイトにも、ジェイミーで行かせてくれ! と言って使用しています。世間的に多分あんまり強くないって言われてると思うんですけど、対戦してて嫌がらせが出来るキャラクターだなって思います。ジェイミー戦って正解がなくて、攻めも守りも基本的にジャンケンになっちゃうんですね。だから、自分の読みさえ当たれば、そこを切り開けると思ってるんで、自分には合ってるかなっていう感じです。
Q4.:最後に後半戦に向けて意気込みをお願いします。
うりょ選手:うちのチームは、よくコメントとかにもあるんですけど、凄くフィジカルが強いです。殴り合いが強かったり、「ジャストパリィ」が上手かったり、「弾抜け」が上手かったりというチームなので、こういうチームってなかなか対策されづらいと思います。そこがチームの強みだと思うので、この調子でもっとフィジカル力を上げて上位に残りたいと思います。
第2試合:【AWAY】Yogibo REJECT vs Crazy Raccoon【HOME】
- 先鋒戦:〇 ときど選手(ケン)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) ×
- 中堅戦:× あきら選手(キャミィ)(クラシック) vs ボンちゃん選手(豪鬼)(クラシック) 〇
- 大将戦:〇 LeShar選手(エド)(クラシック) vs Shuto選手(豪鬼)(クラシック) ×
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「ときど選手」、「LeShar選手」の勝利で「Yogibo REJECT」はポイントランキング1位にジャンプアップ。これから始まる後半戦に向けて、非常に良い形で折り返すことに成功した。【LeShar選手への試合後インタビュー】
Q1.:豪鬼戦でかなりの仕上がりに見えましたが、どのような準備をしてきましたか?
LeShar選手:僕は豪鬼戦だけはCPU Level 8で練習しています。それが良かったと思いますね。
CPU Level 8は、僕が攻撃とかでミスしたら、凄い対策をしてきます。なので、僕はオフェンシブよりは、ディフェンシブなプレイの練習ができます。
Q2.:SFリーグが始まって約2か月が経ちましたが、日本の生活やSFリーグには慣れましたか?
LeShar選手:日本はおいしい料理がたくさんあるから、料理を選ぶのが楽しみです。それと日本のみんなは親切だし、良いですね。チームのみんなとも仲良くなりました。チームのみんなでジェットコースターに乗ろうって話しがあって、僕はジェットコースターが好きだから、それが楽しみです。
Q3.:現在「LeShar選手」はポイントゲッターとして活躍していますが、プレッシャーはありますか?
LeShar選手:プレッシャーは毎日ありますね。僕一人だけ海外の人だから、負けたらちょっと怖いです。でもチームが僕を選んでくれたから、それが僕が頑張る理由ですね。
Q4.:最後に後半戦に向けて意気込みをお願いします。
LeShar選手: 「Yogibo REJECT」は、僕にとって本当に素晴らしいチームだから、やっぱり優勝したいですね。みんな一緒に頑張ります。
Q1.:豪鬼戦でかなりの仕上がりに見えましたが、どのような準備をしてきましたか?
LeShar選手:僕は豪鬼戦だけはCPU Level 8で練習しています。それが良かったと思いますね。
CPU Level 8は、僕が攻撃とかでミスしたら、凄い対策をしてきます。なので、僕はオフェンシブよりは、ディフェンシブなプレイの練習ができます。
Q2.:SFリーグが始まって約2か月が経ちましたが、日本の生活やSFリーグには慣れましたか?
LeShar選手:日本はおいしい料理がたくさんあるから、料理を選ぶのが楽しみです。それと日本のみんなは親切だし、良いですね。チームのみんなとも仲良くなりました。チームのみんなでジェットコースターに乗ろうって話しがあって、僕はジェットコースターが好きだから、それが楽しみです。
Q3.:現在「LeShar選手」はポイントゲッターとして活躍していますが、プレッシャーはありますか?
LeShar選手:プレッシャーは毎日ありますね。僕一人だけ海外の人だから、負けたらちょっと怖いです。でもチームが僕を選んでくれたから、それが僕が頑張る理由ですね。
Q4.:最後に後半戦に向けて意気込みをお願いします。
LeShar選手: 「Yogibo REJECT」は、僕にとって本当に素晴らしいチームだから、やっぱり優勝したいですね。みんな一緒に頑張ります。
第3試合:【AWAY】広島 TEAM iXA vs VARREL【HOME】
- 先鋒戦:× じゃじい選手(豪鬼)(クラシック) vs 水派選手(キャミィ)(クラシック) 〇
- 中堅戦:× ひびき選手(リリー)(クラシック) vs だいこく選手(ガイル)(クラシック) 〇
試合前のインタビュー通り、冷たい戦闘プランを貫き通した「だいこく選手」が、ストレートで中堅戦に勝利した。
- 大将戦:〇 ひかる選手(A.K.I.)(クラシック) vsもけ選手(春麗)(クラシック) ×
- 延長戦:× ひかる選手(A.K.I.)(クラシック) vsもけ選手(春麗)(クラシック) 〇
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「VARREL」は延長戦の勝利により、25ポイントを獲得。現在の順位は5位だが、十分上位を狙えるポジションに位置している。次節からの後半戦での躍進に期待が高まる。【もけ選手への試合後インタビュー】
Q1.:本日の大将戦を振り返っての感想をお願いいたします。
もけ選手: 試合内容は、準備してきたものを出せているような感覚はあって、勝てる分の材料は揃っていると思っていたのですが、「ひかる選手」にとにかく凌がれてしまった。というのが大将戦の印象でしたね。
Q2.:本日の試合に向けてどのような準備をされてきましたか?
もけ選手: ひたすらA.K.I.使いの方に対戦をしていただきました。
毎日2-3人の方とずっと長い時間対戦をしてもらったり、チーム内でもA.K.I.戦の相談をしながら、詰めていったような感じでした。
Q3.:延長戦に出場した経緯とその時のお気持ちを教えてください。
もけ選手:チームメイトが、大将戦の内容は悪くなかったということを言ってくれていて、僕自身も感じていることではあったので、出場しました。また、延長戦は1先ではあるのですが、1先ということを意識したプレイはしないように、普段の試合と同じような気持ちで臨みました。
Q4.:相手を画面端に追いやり、そのまま画面端に閉じ込めるというシーンが印象的だったのですが、普段からそういったプレイは意識しているのでしょうか?
もけ選手:そもそもA.K.I.自体が画面端から脱出することが簡単ではないキャラクターだと考えているので、攻めすぎず、あくまでキープするというような意識をしていましたね。
Q5.:本日の試合でチームの戦略や延長戦の感想を教えてください。
もけ選手:チームの作戦としては「だいこく選手」がリリーを担当して、豪鬼は「水派選手」が担当という風に決めていました。ただ、A.K.I.っていうキャラクターがちょっとネックだったのですが、僕自身が他のプレイヤーに行きたいかっていうとそうではなかったので、「じゃあ僕はA.K.I.を頑張ります」というような形で決めましたね。
延長戦に関しては、試合前に「だいこく選手」が対リリー戦にちょっと不安が残る。ということを言っていたのですが、素晴らしい内容で勝利を収めているのを見て、すごく嬉しかったので、そこに乗じて僕も5ポイントではあるものの、チームに持ち帰れて良かったなっていう風に思います。
Q6.: 第5節までの前半戦を振り返ってみていかがですか?
もけ選手:僕自身が全然仕事ができなくて、チームメイトへ負担をかけてしまっているような状態で前半戦を進めていったので、責任を感じていました。そんな中でも、チームが今の点数まで持っていってくれたことっていうのは、すごくポジティブに捉えられるのかなと思うので。後半はホームの試合も増えていく中で、自分自身ももっと勝率を上げていけるんじゃないかなという風に思ってまいす。
Q7.:第6節以降の後半戦に向けての意気込みを聞かせてください。
もけ選手:「VARREL」は立ち位置的に、3位に食い込めるようにホームでの戦いを生かしていくっていうことが大事なのかなという風に考えています。その上で、引き続き練度を高めていくということに注力していきたいと思います。
Q1.:本日の大将戦を振り返っての感想をお願いいたします。
もけ選手: 試合内容は、準備してきたものを出せているような感覚はあって、勝てる分の材料は揃っていると思っていたのですが、「ひかる選手」にとにかく凌がれてしまった。というのが大将戦の印象でしたね。
Q2.:本日の試合に向けてどのような準備をされてきましたか?
もけ選手: ひたすらA.K.I.使いの方に対戦をしていただきました。
毎日2-3人の方とずっと長い時間対戦をしてもらったり、チーム内でもA.K.I.戦の相談をしながら、詰めていったような感じでした。
Q3.:延長戦に出場した経緯とその時のお気持ちを教えてください。
もけ選手:チームメイトが、大将戦の内容は悪くなかったということを言ってくれていて、僕自身も感じていることではあったので、出場しました。また、延長戦は1先ではあるのですが、1先ということを意識したプレイはしないように、普段の試合と同じような気持ちで臨みました。
Q4.:相手を画面端に追いやり、そのまま画面端に閉じ込めるというシーンが印象的だったのですが、普段からそういったプレイは意識しているのでしょうか?
もけ選手:そもそもA.K.I.自体が画面端から脱出することが簡単ではないキャラクターだと考えているので、攻めすぎず、あくまでキープするというような意識をしていましたね。
Q5.:本日の試合でチームの戦略や延長戦の感想を教えてください。
もけ選手:チームの作戦としては「だいこく選手」がリリーを担当して、豪鬼は「水派選手」が担当という風に決めていました。ただ、A.K.I.っていうキャラクターがちょっとネックだったのですが、僕自身が他のプレイヤーに行きたいかっていうとそうではなかったので、「じゃあ僕はA.K.I.を頑張ります」というような形で決めましたね。
延長戦に関しては、試合前に「だいこく選手」が対リリー戦にちょっと不安が残る。ということを言っていたのですが、素晴らしい内容で勝利を収めているのを見て、すごく嬉しかったので、そこに乗じて僕も5ポイントではあるものの、チームに持ち帰れて良かったなっていう風に思います。
Q6.: 第5節までの前半戦を振り返ってみていかがですか?
もけ選手:僕自身が全然仕事ができなくて、チームメイトへ負担をかけてしまっているような状態で前半戦を進めていったので、責任を感じていました。そんな中でも、チームが今の点数まで持っていってくれたことっていうのは、すごくポジティブに捉えられるのかなと思うので。後半はホームの試合も増えていく中で、自分自身ももっと勝率を上げていけるんじゃないかなという風に思ってまいす。
Q7.:第6節以降の後半戦に向けての意気込みを聞かせてください。
もけ選手:「VARREL」は立ち位置的に、3位に食い込めるようにホームでの戦いを生かしていくっていうことが大事なのかなという風に考えています。その上で、引き続き練度を高めていくということに注力していきたいと思います。
順位表(Division S 第5節 終了時点)
順位推移表(Division S 第5節 終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、
10月4日(金)18時40分から「Division S 第6節」を放送!
10月4日(金)18時40分から「Division S 第6節」を放送!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月4日(金)18時40分から「Division S 第6節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
▼対戦カードはこちら
MATCH1:【AWAY】FUKUSHIMA IBUSHIGIN vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
MATCH2:【AWAY】忍ism Gaming vs Good 8 Squad【HOME】
MATCH3:【AWAY】名古屋NTPOJA vs DetonatioN FocusMe【HOME】
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1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
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