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名刺配りで見えてきた厳しい現実。スト5ゲーマー・ネモの勝てるゲーマー論 第7回

プロゲーマーを目指し最初にやろうと思ったこと

前回から引き続き、自分がプロゲーマーとしてスポンサーを付けようと活動した道のりについて、記事にさせていただきます。

スポンサーを付けようと考え、最初に思い浮かんだのは、企業の方と直接話をしてみようということ。
とはいえ、あても無かったので、「東京ゲームショウ2015」(一般日)の会場へ足を運び、名刺を配ってみることにしました。ゲームショウへ出展している企業であれば、ゲームへの理解もあるし、e-sportsへの支援も考えてくれるだろうと思ったからです。

そんなことを考えていた、当時の自分の考えはこのような感じ。
  • Twitterなどのフォロワー数が15000人以上いるので、認知度は十分
  • 大会での成績は優秀で、世界大会(「CAPCOM CUP」)にも参加している
  • e-sportsへの認知度が世間でも上がってきている
このように考えていましたので、「自分ならすぐにスポンサーをとってくることができる。どこかしらの企業は話に食いついてきてくれる」と、スポンサーを獲得することは簡単だろう、そんな甘い考えでゲームショウへ向かったのです。

試合前から「勝ったな」と、そんな甘い考えをしていた時期がありました

実際に名刺を配ってみて

まずはゲームショウに出展している企業一覧を見てみて、気になった企業のブースへ足を運び、名刺を配ろうとしてみました。しかし、大手企業ともなれば社員の方は応対に出てくれても、スポンサードの決定などといった権限は持っていない方ばかりで、話を聞いてもらえません。 
詳しい話をしようとしても、「忙しいので申し訳ありません……」と断られることがほとんど。名刺を受け取ってもらえても、相手の名刺はもらえないことの方が多かったです。 ちなみに東京ゲームショウで名刺をもらえた企業にメールを出しても、返事をいただけた企業はほとんどありませんでした。

そこには、「現実」が待っていました。

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