GAME PCゲームで勝ち抜くための情報満載!
2026年発売予定の新感覚SFアクションアドベンチャー『プラグマタ』gamescom 2025で試遊出展し注目集める
株式会社カプコンが開発中の『プラグマタ』は、2026年の発売が予定されている新作SFアクションアドベンチャー。ドイツ・ケルンで開催された国際的ゲームイベント「gamescom 2025」では、世界初となる一般試遊が実施され、国内外のメディアから大きな注目を集めている。今後も公式サイトやSNSを通じて、続報の発信が予定されている。物語の舞台は月面施設。システム監査員のヒュー・ウィリアムズと高性能アンドロイドのディアナが、月震による事故をきっかけに地球への帰還を目指し、探索を進めながらさまざまな敵と遭遇し、物語が展開していく。
敵として登場するのは、暴走した管理AIに支配された各種ボットたち。中でも、汎用型の「ウォーカー」や重武装の大型機体「セクターガード」などが、プレイヤーの前に立ちはだかる。本作の大きな特徴のひとつが、ディアナの“ハッキング”能力。探索時の扉の解錠に加え、戦闘中には“オーバードライブ”によって敵の装甲を解除したり、動きを一時的に停止させたりできる。また、一筆書き形式で展開される“ハッキングノード”では、戦闘を有利に進める戦略的プレイが求められる。発売に向けて、今後のさらなる情報公開にも期待が高まる注目のタイトルだ。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
カプコンが贈る
株式会社カプコン
ディアナの”ハッキング“続報や、プレイヤーの行く手を阻む“ボット”たちの情報も。

カプコンが贈る新感覚のSFアクションアドベンチャー『プラグマタ』。ドイツ/ケルンで開催されている欧州最大規模のゲームショー、「gamescom 2025」では世界初となる『プラグマタ』の一般試遊出展が行われ、国内外の多数のメディアから、さまざまなプレイレポートやインプレッション記事、動画による解説が公開されています。「どんなゲームなんだろう?」、「パズルとアクションの融合って面白いの?」、「遊び心地は?」本作のあれこれが気になる方は是非、『プラグマタ』の記事をチェックしてくださいね。
本報では試遊出展版『プラグマタ』から、プレイヤーと戦う事になる「ウォーカー」と「セクターガード」の2体を紹介しましょう。さらに、本作の最もユニークなポイント“ハッキング”についても続報をお届けします。
日本での試遊展開も待ち遠しい『プラグマタ』。続報にご期待ください。
ヒュー・ウィリアムズ
月面施設の調査に派遣されたシステム監査員。警備を任されることもあって、さまざまな銃器を使いこなす。
月震による事故で重傷を負うもディアナに救助され、二人で地球への帰還を目指して月面施設の探索を進めることとなる。根は優しいが、思ったことをつい口に出してしまう事も。
ディアナ (識別番号D-I-0336-7)
ルナフィラメント製の躯体を持つ特製のアンドロイド、“プラグマタ”の少女。施設装置やボット(作業・警備用ロボット)にハッキングする能力を持つ。
好奇心旺盛で高い学習能力を持つが、未だ蓄積データが少ないため無邪気な反応を見せる事も多い。
ヒューが名付けた “ディアナ” という呼び名はお気に入りのようだ。



プレイを進めると他にもさまざまな効果を持ったノードが登場し、プレイヤーの戦略が広がって行きます。


ウォーカー
デルフォイ社の主力製品である汎用人型ボットM4シリーズは人間と同じスペースで同じ工具を使ってのサポートができるため広く普及している。月面用に改良されたM4AM型は低重力・真空環境での活動が可能になっている。
セクターガード
デルフォイ社の軍需部門で製造されたS-35大型ボット。重要拠点などの警備のために用いられる。
モジュラー形式になっている左右の腕部には、誘導弾など高威力なものから、低威力弾まで目的に応じた兵器が搭載可能で、追加ユニットの燃料タンクを装備すれば長時間駆動にも対応する。
■商品名:プラグマタ
■対応ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam
■CERO レーティング:審査予定
■発売予定:2026年
■ジャンル:SFアクションアドベンチャー
■公式サイト:https://www.capcom-games.com/pragmata/ja-jp/
■ゲーム公式X:https://x.com/PRAGMATA_JP
©CAPCOM
敵として登場するのは、暴走した管理AIに支配された各種ボットたち。中でも、汎用型の「ウォーカー」や重武装の大型機体「セクターガード」などが、プレイヤーの前に立ちはだかる。本作の大きな特徴のひとつが、ディアナの“ハッキング”能力。探索時の扉の解錠に加え、戦闘中には“オーバードライブ”によって敵の装甲を解除したり、動きを一時的に停止させたりできる。また、一筆書き形式で展開される“ハッキングノード”では、戦闘を有利に進める戦略的プレイが求められる。発売に向けて、今後のさらなる情報公開にも期待が高まる注目のタイトルだ。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
カプコンが贈る
新感覚のSFアクションアドベンチャー
『プラグマタ』の続報を公開!
株式会社カプコン
ディアナの”ハッキング“続報や、プレイヤーの行く手を阻む“ボット”たちの情報も。

カプコンが贈る新感覚のSFアクションアドベンチャー『プラグマタ』。ドイツ/ケルンで開催されている欧州最大規模のゲームショー、「gamescom 2025」では世界初となる『プラグマタ』の一般試遊出展が行われ、国内外の多数のメディアから、さまざまなプレイレポートやインプレッション記事、動画による解説が公開されています。「どんなゲームなんだろう?」、「パズルとアクションの融合って面白いの?」、「遊び心地は?」本作のあれこれが気になる方は是非、『プラグマタ』の記事をチェックしてくださいね。
本報では試遊出展版『プラグマタ』から、プレイヤーと戦う事になる「ウォーカー」と「セクターガード」の2体を紹介しましょう。さらに、本作の最もユニークなポイント“ハッキング”についても続報をお届けします。
日本での試遊展開も待ち遠しい『プラグマタ』。続報にご期待ください。
好評公開中! PRAGMATA - First Contact Trailer
- 2人の主人公
ヒュー・ウィリアムズ

月震による事故で重傷を負うもディアナに救助され、二人で地球への帰還を目指して月面施設の探索を進めることとなる。根は優しいが、思ったことをつい口に出してしまう事も。
ディアナ (識別番号D-I-0336-7)

好奇心旺盛で高い学習能力を持つが、未だ蓄積データが少ないため無邪気な反応を見せる事も多い。
ヒューが名付けた “ディアナ” という呼び名はお気に入りのようだ。
- 『プラグマタ』を象徴する要素“ハッキング”
周囲の敵の装甲を強制解除する“オーバードライブ”
オーバードライブはゲージを溜めることで発動可能となるディアナのハッキング能力です。周囲の敵を同時にハッキングし、装甲を強制解除したうえ、敵の動きを一時的に停止させることができます。緊急時のために温存しておくのか? 積極的に発動してゆくのか? 使い方はプレイヤーの戦略次第です。


戦闘を有利に進める黄色マス、“ハッキングノード”
ディアナが敵をハッキングすると表示されるハッキングパネル。一筆書きの要領でハッキングパネルを操作し、緑マスのゴールに繋げることで敵の装甲を強制解除することができます。途中の青マスを多く通るほど敵へのダメージと装甲解除時間を増やすことができますが、黄色マスで表示される“ハッキングノード”を通過することでさらに戦闘を有利に進める事ができます。序盤で手に入るハッキングノードの一つ”デコード”では一定時間、敵の防御力を下げることができます。プレイを進めると他にもさまざまな効果を持ったノードが登場し、プレイヤーの戦略が広がって行きます。


- ヒューとディアナの行く手を阻む“ボット”たち
ウォーカー

セクターガード

モジュラー形式になっている左右の腕部には、誘導弾など高威力なものから、低威力弾まで目的に応じた兵器が搭載可能で、追加ユニットの燃料タンクを装備すれば長時間駆動にも対応する。
■商品名:プラグマタ
■対応ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam
■CERO レーティング:審査予定
■発売予定:2026年
■ジャンル:SFアクションアドベンチャー
■公式サイト:https://www.capcom-games.com/pragmata/ja-jp/
■ゲーム公式X:https://x.com/PRAGMATA_JP
©CAPCOM