『LJL 2019 Spring Split』全8チームのスタメンが発表! 開幕戦は1月19日よりスタート
『リーグ・オブ・レジェンド』の2019年国内プロリーグ全8チームのスタメンが発表。開幕戦は1月19日より、試合の模様はLJL公式Twitchチャンネルで放送
『リーグ・オブ・レジェンド』の2019年国内プロリーグ全8チームのスタメンが発表。開幕戦は1月19日より、試合の模様はLJL公式Twitchチャンネルで放送
2018年12月の公募にて選出されたメンバーで、『League of Legends』の日本公式リーグLJLに参戦
カプコン新公式リーグへ出場するチームメンバーを決定するという内容で、「エクストリームクラス」のスタープレイヤー6名が様々な視点で「ハイクラス」「ビギナークラス」の候補者を厳選する
世界で渡り合えるeスポーツチームが続出! 今回は日本の代表的なeスポーツチームを紹介。気になるチームをチェックしてみよう!
新シーズンは2019年1月16日よりスタート、シーズン形式やアジア太平洋地域チームも公開
2018年12月12日、CyberZは『リーグ・オブ・レジェンド』のプロリーグ「League of Legends Champions Korea」をオリジナル日本語実況解説にて公式放送することを発表した。OPENREC
国内では昨年に引き続きLeague of Legends Japan League 2019への協賛も行う
「eスポーツ元年」と呼ばれて数年ほど経つが、2018年はまさに元年にふさわしい一年だった。各ゲームメーカーは大会やイベントに積極的な協力姿勢を示し、プロゲーマーがドキュメンタリーやバラエティといったテレビ番組に出演することも多くなり、ニュースや新聞でも「eスポーツとは?」という文面が躍っていた。そして2018年の新語・流行語大賞のトップ10に「eスポーツ」がノミネートされるなど、ゲーマーだけではなく世間からの注目度も高い一年だったように思う。しかし、単に「eスポーツ」といっても、タイトルによってジャンルや
2019年1月8日、DMM GAMESはPUBG Corp.と協業している『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の日本におけるチャネリングサービスにおいて、DMM GAMES公式 女性限定大会「第
3度目となるPUBG Corp.主催の正式な国際大会で、韓国、中国、東南アジア、台湾、マカオ、日本から計16チームが参加し、賞金総額50万ドルとアジア最強チームという名誉をめぐって戦う
Steamを運営するValveは、2018年にSteamで販売されたゲームの「売り上げ上位ランキング」を発表した。販売本数や販売総額は公表されておらず、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズという4つのランク帯にそれぞれのゲームタイトルが並ぶという方式だ。その中には、無料、有料を問わず多くのeスポーツタイトルも並んでいる。今回は、ランキングに登場する主なeスポーツタイトル、日本発のタイトルを眺めながら、2018年のeスポーツをゆる〜く振り返ってみよう。ちなみに、多くのタイトルが年末年始のセールを実施中なの
『レインボーシックス シージ(R6S)』でアジアを制し、世界ベスト4まで上り詰めたプロゲーミングチーム「野良連合」。そのオーナーであるkizoku氏が、チームの成り立ち、躍進の理由、日本のeスポーツについて語る!
東海テレビ主催で3月29日から3日間、名古屋・栄で行われる。有料エリア以外に無料の見学者エリアも用意し、イベントの模様はTwitchで配信予定
ライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンの3社共同運営となる。2019年1月19日開幕、全試合をヨシモト∞ホールで実施
「プラサカプコン吉祥寺店」のコミュニティスペースで年末年始イベントを開催。「さようなら2018年ランキングポイントブースト大会」や「ランキングチャンピオンカーニバル」などが行われる