アーケード版『GUILTY GEAR -STRIVE-』に「シン=キスク」が参戦! 11月29日に配信のVer1.07にて実装
『GUILTY GEAR -STRIVE-』アーケード版で、新規プレイアブルキャラクター「シン=キスク」が追加。11月29日に配信されるVer1.07にて実装、長尺の青旗を武器とし、リーチや突進力に優れるキャラクター
『GUILTY GEAR -STRIVE-』アーケード版で、新規プレイアブルキャラクター「シン=キスク」が追加。11月29日に配信されるVer1.07にて実装、長尺の青旗を武器とし、リーチや突進力に優れるキャラクター
「EVO 2022」は世界規模の格闘ゲーム大会で、アメリカのラスベガスにて開催。Grand Finalはウィナーズトーナメントのとろろ選手対ルーザーズトーナメントのgamera選手で、gamera選手が優勝
世界規模のeスポーツイベントで、2022年8月~2023年2月に世界各地で予選を開催。2023年3月にアメリカで決勝大会を行う。競技タイトルは『GUILTY GEAR -STRIVE-』と『DNF Duel』
MORPG『アラド戦記』をベースとした対戦格闘ゲームで、開発はNEOPLEおよびアークシステムワークス。対応プラットフォームはSteam、PlayStation 4 / 5。登場キャラクターは16種類、オンライン対戦対応
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』のアップデート Ver 2.80で、「タクティカルムーブ(ラッシュ)」「タクティカルムーブ(バックシフト)」「オーバードライブ」のアクションが追加
オンライン対戦時の遅延が軽減され、離れた地域のプレイヤーと今まで以上に快適にオンライン対戦が楽しめるようになる。本アップデートにより、2月より実施してしたSteam版パブリックテストは終了となる
『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』が67%オフとなるほか、多数のドット絵ゲームがセール価格となる
オンライン対戦時の遅延が軽減され、離れた地域のプレイヤーと今まで以上に快適にオンライン対戦が楽しめるようになる。Steam版は2月24日午前08:00よりパブリックテストを開催、本製品を所持していれば全員が参加できる
DLCキャラクター第4弾「梅喧」が1月28日より参戦、「GGST シーズンパス1」所有者は1月28日よりプレイ可能。さらにオリジナルの連続技や連係を作成できる新規モード「コンボメーカー」も登場
日本・韓国地域での大会で、日本地域では『GUILTY GEAR -STRIVE-』初の賞金制公式オンライン大会。賞金総額200万円で、日本在住の上位入賞者にはプロライセンス獲得権も発行。エントリーは本日より2月7日まで
『GUILTY GEAR -STRIVE-』の公式オンライン大会「GUILTY GEAR DUEL ONLINE #2」が開催決定。今回はSteam版での開催で、本日よりエントリー受付開始。定員は先着で256名
誰でも参加できる1Day完結型のオンライン大会で、夏に第1回である「GBVS Cygames Cup 2021 Summer」が開催。大会はYouTubeで2021年11月27日18:30より放送予定
『熱血硬派くにおくん』シリーズの完全新作『くにおくんの三国志だよ全員集合!』が登場。くにおは関羽に、豪田は劉備にといったように、くにおくんのキャラクターたちが武将となって三国志の舞台を暴れ回る。
サーヴァントを駆使し、常に変化し続ける盤面を掌握して戦うトリッキーなキャラクターで、単体価格は880円(税込)。またバトルバランス調整も行われた
『ギルティギア』シリーズ最新作で、ステージ端を取り払う大胆なギミックなどが新たに搭載。エフェクトやキャラクターたちのリアクションといった映像面も大きくパワーアップ。また総勢14名の声優陣によるキャストコメント動画も公開