対戦格闘ゲーム大会「EVO Japan」は何を目指したのか!? 大会運営委員長「ハメコ。」氏に聞く
対戦格闘ゲーム大会「EVO JAPAN」が2018年1月26日から28日までの3日間、開催された。開催の経緯や内幕など、裏舞台の逸話からEVO JAPANが目指したものを探る。
対戦格闘ゲーム大会「EVO JAPAN」が2018年1月26日から28日までの3日間、開催された。開催の経緯や内幕など、裏舞台の逸話からEVO JAPANが目指したものを探る。
4月12日に新規DLCキャラクター4体の配信と大型アップデートを実施、新ステージ「リヤード」が無料で追加される
「オンライン対戦機能」や「ギャラリーモード」、「メニューBGM」といった機能も搭載
公式サイトも更新、「特典早見表」や「限定版サンプル画像」などの情報も公開
株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が運営するeSports大会「RAGE 2018 Spring」が2018年3月21日(水・春分の日)、幕張メッセで開催された。「RAGE」とは、MOBAの『Vainglory』を皮切りに、スマートフォン用TCGアプリ『シャドウバース』や、EAによるサッカーゲーム『FIFA』など、年間を通じてさまざまなジャンルのゲーム大会をタイトルごとに開催し、昨年末には「RAGE 2017 Winter」として複合開催。その数はこれまでに9回を重ねており、「
3月8日、プロゲーミングチームTeam Liquidに自分と竹内ジョン君が一緒に加入しました。 ジョン君からもコメントがありましたが、自分はTeam Liquidからのお話をいただいた際に、「ジョン君も一緒に加入できませんか? 打診してみてください」と、マネージャーにお願いをしたのです。今回の記事では、なぜ自分がここまでジョン君を推すのか、その理由についてお話ししていきます。彼がプロゲーマーになるまでの一例も、プロゲーマーを目指す読者の方には参考にしていただけるかと思います。 竹内ジョン君との出会いと印象
獣兵衛、アイギス、カーマインの3名で、DLCで配信予定。キャラクター紹介PVも公開
Team Liquid加入を発表した、ALIENWAREサポートプロゲーマーのネモ選手と、弱冠19歳(!)の竹内ジョン選手だが、注目の両選手を祝うコミュニティイベントが、早くも2018年3月11日に東京・秋葉原のALIENWARE STORE AKIBAにて開催された。なんといっても、Team Liquidは世界に名だたる名門eSportsチーム。そして、同チームのスト5部門はNuckle Do選手の離脱によりネモ選手&竹内ジョン選手のみとなった。今季の『ストリートファイターV』のeSports大会では、
1991年に登場した『ストリートファイターII』以降、ずっと対戦格闘ゲーム大会を運営してきた元ゲーメスト、元アルカディア編集長の猿渡雅史氏。インタビュー前編ではゲーメスト杯の話が中心だったが、後編では2003年にスタートさせた大会「闘劇」の話をじっくり聞いた。最後の闘劇となってしまった2012年の成田大会は、屋外で開催したこともあってさまざまなトラブルが発生し、いまや伝説と化している。あのとき一体何があったのか――。ゲーメストからアルカディアへ ――ゲーメスト杯は1998年の『サイキックフォース2012』
3月8日の発表の通り、私ネモはTeam Liquid所属プロゲーマーとなります。今回はこの移籍に際し、ALIENWARE様にスポンサードしていただいて以来の自身の変化につきまして、感謝とともに振り返りたいと思います。
社会人プロゲーマーとして活動してきたネモ選手と、若手プレイヤーとして注目を集めている竹内ジョン選手が、名門プロeSportsチーム「Team Liquid」に加入することが、3月8日に発表された。
こんにちは。マゴです。 気付いたら今回で、このコラムも13回目。月イチで掲載させてもらっていますので、なんともう1年も経ったんですね。時間が経つのは早いモノですね。 EVOが日本に来てくれた! さて、今回の話題は『EVO』について。もうひと月以上前の話になるんですが、世界最大の格闘ゲームイベント『EVOLUTION』が日本にやってきました。『EVOLUTION』のことに関しては、こちらの記事を見ていただけると分かりやすいと思います。恥ずかしい内容ではあるので、下の方までは見ないようお願いします(笑)。そう
バトルシステムやストーリーなどの新情報が公開、また「BLAZBLUE」(ブレイブルー)アニバーサリーサイトも更新
メインデザイナー樋口このみが描き下ろした美麗イラスト。またゲームモードの詳細も明らかに
DLCに含まれるのは公開済みの「オズワルド」と未発表キャラクター2名を含む計4名で、2018年4月に配信予定