デルの「ALIENWARE」と日本エイサーの「Predator」。何かと比較されているふたつのゲーミングPCブランドが、ついに夢の対談を実現!? 前編では、それぞれブランドの成り立ちや日本のゲーミングPCの動向について語り合ってもらった。後編では、日本のeSportsのこれからについて、深く鋭くメスを入れていく。両社が考えるeSportsへの関わり方 ――eSports方面についても、両社の意見を聞きたいのですが……。ALIENWARE 柳澤真吾氏（以下、柳澤）：eSportsに関して、私は谷さんにいろい
デルの「ALIENWARE」と日本エイサーの「Predator」。いまにも対決を始めそうなネーミングであるため、何かと比較されてきたふたつのゲーミングPC。そんな両ブランドの責任者が、膝をつき合わせてじっくりと語り合う対談がALIENWARE ZONEで実現！日本のゲーミングシーンや何かと話題のeSportsに関することなど、その話題は多岐に渡った。今回は、たっぷり語り合った2時間の模様の前半をお届けする。両ブランドの発足から両者が担当になるまで ――最初に、両方のブランドの成り立ちについてお聞かせくださ
ALIENWAREブランドのハイエンドゲーミングPC「New ALIENWARE AURORA スプレマシーVR」レビュー。前編では外観や内部のハードウェア構成について見てきた。後編ではいよいよ、そのパフォーマンスに迫る。最高画質でも超絶滑らかなフレームレート では、そろそろパフォーマンスチェックに入ろう。まずはPCのベーシックなパフォーマンスをみるために「PCMark10」を使用する。PCMark10にはWeb閲覧からCG作成まで様々な使用環境（ワークロード）が想定されているが、その全てを検証する“Ex
PCでゲームを遊ぶメリットは、ボイスチャットや配信など様々なツールと自在に連携できることのほかに、画質や解像度を思い切り上げてリッチなグラフィックを楽しめることにある。しかし“ただ遊ぶ”から“凝った遊び方をする”ようになると、PCスペックがいくらあっても足りなくなることに気がつく。最近のPCゲームは特にCPUパワー食いの傾向が強まってきたので、物理4コア程度のCPUではボトルネックになってしまう。物理6コア以上のCPUを搭載したCPUが今後のゲーミングPCの最低ラインと筆者は考える。 そんな最新ゲームを遊
とうとう日本での発売が決定したQanba製のアケコン「Obsidian」。人生の半分以上をジョイスティックと共に過ごしてきた「初代鉄拳番長＠じゃくらぁ～」＆「S.T.L」が徹底レビューします！
マウスやキーボードといったユーザインタフェースはゲームプレイを左右する重要なデバイスだ。AlienwareシリーズのゲーミングキーボードAW768は、デザインと質感を備えた、ゲーマーにオススメの製品に仕上がっている。
ゲーミングモニター ALIENWARE AW2518Hレビュー。使い込んでみた結果、その素晴らしさを詳細にリポート（レビューメディア「ZIGSOW」より転載）。
ゲーミングモニターALIENWARE「AW2518HF」をいろんな角度から使ってみた詳細な使用リポ―トをお届け！（レビューメディア「ZIGSOW」より転載）。
ALIENWAREから発売された解像度3440×1440のウルトラワイドモニター「AW3418DW」をレビュー。今回は「AW3418DW」の持つスペックを中心にお伝えする。
「HyperX」ブランドの新製品を中心に、PCゲームユーザーにどのような恩恵をもたらすかレビューしていく。今回はゲーミングキーボード『Alloy FPS Pro』と『Alloy Elite』
「HyperX」ブランドの新製品を中心に、PCゲームユーザーにどのような恩恵をもたらすかレビューしていく。今回はゲーミングヘッドセット『HyperX Cloud Alpha』。
デルはALIENWARE アドバンスド・ゲーミングキーボード「AW568」とProゲーミングキーボード 「AW768」を発売。さっそくこの2製品のレビューをしてみました。
ALIENWAREアドバンスド・ゲーミングマウス「AW558」とエリート・ゲーミングマウス「AW958」2製品のレビューを行いました。
「ALIENWARE 17 プラチナVR」は、「インテル® Core™ i7-7820HK プロセッサー」に「GeForce® GTX 1080」、液晶はG-SYNC対応のIPSパネルを搭載したDELLの最強モデルだ
デルが税別ほぼ10万円で販売している省スペースデスクトップ「ALIENWARE Alpha」。後編では、実際にゲームをプレイしてみて、その使い心地などを含めてレビューしていく。
