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負けが続いてもAXIZの空気が崩れなかった理由。Gariaruが心がける「わきまえとコミュニケーション」

「3勝18敗」

AXIZが「LJL」で過ごす初シーズン「LJL 2019 Spring Split」は、ほろ苦い結果に終わった。

オール日本人、しかも初戦の3週間前に参戦が決まったチームながらシーズン中に大きな成長を見せたが、7位に4勝差をつけられての最下位だった。

そのチームにあって、Gariaru選手は中心選手としての期待を背負い、新人や復帰者を含むチームをまとめてきた。なかなか結果に恵まれない中でも前向きな雰囲気が消えなかったチームの中心に、彼がいたことは間違いない。それでも、Spring Split終盤のCrest Gaming Act戦で相手MidのLuna選手に暴れられて敗れた時には、不甲斐なさにしばらく顔をあげられなかった。

2018年のプレーオフ決勝から一転、最下位へ。そしてその先へ。Gariaru選手は今何を考えているのだろうか。Week1を終えたばかりの6月16日、AXIZのゲーミングハウスを訪れた。


Summer Splitは勝負のシーズン

――「LJL 2019 Summer Split」が始まりましたね。

Gariaru:シーズンが始まるのが楽しみだったので、嬉しいです。

――おお、そういうタイプなんですね。春はなかなか難しいシーズンだったと思うのですが、Gariaru選手的にはどんなふうに過ごしていたのかをお聞きしたいなと思っていました。

Gariaru:AXIZ自体できてすぐのチームだし、新人選手や現役復帰した選手もいたのでしばらく厳しい戦いになるのはわかっていたんですよね。だからチームの方針として3月くらいまでは負けても仕方ない、時間をかけて練度を上げて、後半から追いついていこう、というイメージでした。

――それはうまくいった、という感覚ですか?

Gariaru:んー、後半から順位も上げてという予定だったので、正直結果は出せなかったなと。でも練習の雰囲気だったり強くなっいてる手ごたえだったりはちゃんとありました。だからSummer Splitは勝負のシーズンですよ。


自分自身は「受け」のMIDレーナー

――uinyan選手が「チームのリーダーはGariさん」って言うのを聞いたことがあるんですが、自分でもそう思っていますか?

Gariaru:そうですね、チームの中では選手歴が長いので、自分がまとめないと、っていう気持ちはあります。

――リーダー役は得意な方ですか?

Gariaru:本当は誰かがまとめてくれて、意見を言うだけの立場の方が好きなんですけどね。ただAXIZは話がまとまらない人が多くて(笑)。ゲームは1秒1秒流れているから、誰かが決める必要があるんですよ。

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