「世界大会で1度はドン勝を獲りたい」【Crest Gaming Xanadu所属 Rio選手インタビュー】【シブゲーアーカイブ】
『PUBG』のプロチーム、Crest Gaming Xanaduでリーダーを務めるRio選手への「SHIBUYA GAME」のインタビューです。
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ゲーム業界ではおなじみのあの俳優やアーティストもガチのゲーム好き!? さらには意外なあんな人も……。SHIBUYA GAME編集部が選ぶ、ガチでゲーム好きな芸能人・アーティスト“神10(かみてん)”をご紹介します!
ガチなゲーマーをご紹介する大人気な企画の第3弾!アーティストやモデル、声優まで幅広いジャンルで活躍するガチなゲーマーさんをご紹介していきます!
2018年、賞金をもっとも稼いだプロゲーミングチームはどこなのでしょうか? どのくらいの大会に参加したかといったデータも含めた、「SHIBUYA GAME」の賞金ランキング記事です。
第6回となる当コラム、今回は「EVO」のお話です。今夏の「EVO 2017」の前に、話は「EVO 2002」へとまずは遡ります。あの時も今年と同じで、ときどの優勝が僕にすさまじい衝撃を与え、今の僕を作ってくれたのです。
俳優、アーティスト、お笑い芸人など、ゲーム好きな有名人をSHIBUYA GAME編集部が選ぶ、ガチでゲーム好きな有名人第2弾! 今回は“神11(かみいれぶん)”に人数を増やしてご紹介!
任天堂にゆかりのあるキャラクターが、メーカーやジャンルの枠を超えて戦う『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ。1999年にニンテンドー64で登場して以来、ハードウェアを変えながら実に20年以上も遊ばれている世界に誇る対戦
プロゲーマー、はつめ選手による手の小さな女子プレイヤー向けのアーケードコントローラーカスタマイズ講座。
2019年、対戦格闘ゲーム業界を賑わせた、レバーレスコントローラー問題についてのSHIBUYA GAME編集部による考察記事です。ゲーマーの善意とは何か、レギュレーションはどうあるべきか、あらためて問いかけます。
2018年に活躍したイケメンプロゲーマー10人をピックアップ! 「SHIBUYA GAME」に掲載された記事です。
「どんな人がどんなインディーゲームを作っているのか」に注目したインタビュー連載企画の7回目は、個人サークル「するめ工房」の「するめまんじゅう」さん。開発中の『PROJECT SIX』について紹介します。
前編では、地元のゲームセンターで攻略おじさんに見いだされてから(?)プロゲーマーになるまでのルーツを語ってくれたBURNING CORE所属のかずのこ選手。後編では天才マルチゲーマーの意外な悩みが判明……!?
Alienwareの旗艦店「ALIENWARE STORE AKIBA」が、2022年11月21日をもってひっそりと閉店した。Alienware Zoneでお世話になった筆者が、その思い出を振り返る。
驚異の滑舌と肺活量、実況力を持ち、「LJL」実況・解説役として活躍するイェーガー氏にインタビュー。実況への思いや素顔をうかがいました。