GAME PCゲームで勝ち抜くための情報満載!
瀬戸内の牡蠣漁師が『Dota2』に魅了されるまで【『Dota2』伝道師 マラさんの「Dotaマラ道」 第1回】
人口5000人の港町
家業は「牡蠣漁師」
4人兄弟の長男
親父もオカンも朝3時にセリに向かう
「ウチは普通の家とは違う」
夏休みも冬休みも、子守り、長靴でお手伝い、親戚の家をたらい回し
そんな俺にとってゲームはずっと刺激や知識をくれる神器だった
友達と俺をつなぐアイテムだった
そんな俺がオンラインゲームに出会うのは必然だったんかもしれん
最初に出会ったオンラインゲームが『Dota2』って日本では異端かもしれん
普通に育ってない俺じゃから、異端ぐらいでちょうどいい
だけどこれだけは覚えておいて
はじめまして、牡蠣漁師ゲーマーのマラさんです
全国のゲーマー諸君、MOBA狂いの皆さん、ALIENWAREファンの皆さん、初めまして。岡山県の田舎、寄島町という港町を拠点にゲームイベントやゲーム大会を主催している30歳、「マラさん」と申します。オンライン、オフライン問わず開催していますが、普通の大会じゃないんです。ルールや大会形式の話じゃありません。普通じゃないのは賞品です。俺はここ4年ほど、優勝や入賞すると獲れたての牡蠣が贈られるという、ちょっと変な大会を開催しています。
「ゲーム大会で牡蠣!?」
「なんで牡蠣!?」
そんな声が聞こえてきそうですが、そう。俺は牡蠣漁師なんです。もっと言うと家業が牡蠣漁師。ゲームイベントを通して、俺と同じゲームという趣味を持った全国のゲーマーにウチの牡蠣を食べて欲しくって、イベントを開催しています。
これから何度か「KING OF MOBA」、『Dota2』の魅力や日本の『Dota2』シーンについてお話ししていけたらなと思っています。
語っていくうえで今回はまず、マラさんって誰なん? なんなんやこいつ? ってところや、マラさんと『Dota2』の出会いなんかを話していきます。
自分語り、どこまでしてもええんかな。なんか自分のことを熱く語りたい気持ちと、こっ恥ずかしい気持ちや読者みんなの空気がわからないから「置き」に行こうとしているマラさんが戦ってるけど、思う存分マラさん色でやってとのことなので、突っ切っていくよ。
家に両親がいない幼少期はゲーム三昧だった
人口5000人の港町で、親父も爺さんもひい爺さんも漁師の家系に生まれました。親戚も漁師がめちゃくちゃ多いです。この記事を読んでくれてるみんなとは少し違った環境で育ったと思います。家に両親がいないんです。
漁師は朝が早いってイメージ、みんなあるかなと思いますが、朝早いし夜も遅かった。夏場は底引き漁に出て、朝3時からセリの準備にオカンも出ていきます。冬場は牡蠣漁。朝4時ごろから牡蠣を取りに出て、夜中まで両親とも工場にいます。
4人兄弟で弟2人と妹が1人いて、長男だった俺は夜中や休日は「兄貴」ってよりは「父親」だった。
戦力になる前の小学生低学年以前は、だいたい母方の祖父家や親戚の家に泊まりに行かされてました。親戚の家には少し年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたからめちゃくちゃ楽しかった思い出があるし、この時期にゲームにめちゃくちゃ触れることができた。
カセットの裏に息を吹きかけて、喧嘩しながら囲ってたスーパーファミコンがいろんな経験をさせてくれてたなと思う。ほんと物心ついたときにはゲームバカだった。
一般的な家庭や、あのころのゲームに対する世間的な感じから想像するより、思う存分ゲームやってたと思う。なんてったって、両親と一緒にいないからな。じいさんもばあさんもそんな俺らを不憫に思ってかめちゃくちゃに甘やかしてくれてたと思う(笑)。
“その日暮らし”の漁師生活
小学校高学年にもなれば、もう立派な漁業の戦力でした。冬休みは牡蠣のシーズン真っ盛り。半ば強制的に工場に連れていかれ、長靴を履いて、漁師カッパを着て、酒とたばこ臭いおっさん達に囲まれて思春期を過ごしました。クリスマスに友達の家でクリスマスパーティーとかあるじゃないですか? あれを泣きながら断って、お歳暮牡蠣の梱包作業してたなぁ。あんときはほんと辛かった。
田舎に生まれたこと、漁師の家に生まれたこと、全てが逆境に感じられ、なにもかも嫌になったことがたくさんありました。どんどん減っていく町の人口。どんどん減っていく漁師に魚売り。一家の主が集まった漁協組合という組織。
「俺は漁師になんか絶対ならん」
と何度も家出しました。
まあ、それでも紆余曲折あり、18歳、高校卒業した年に結局漁師になるんですけどね。結婚して19歳には子供も生まれました。
こうやって文章にしてみても、今思い返してみても、ほんと漁師の一族って感じ。子供は親に似るって言うけど、育った環境はほんと大事だし、大切な家族はどうなっても大切な家族なんやろうな。
でも、あの頃はマジでグレてたと思う。それにまだまだ漁師を舐めてたし、過疎を舐めてた。牡蠣を始めてからの6、7年はその日暮らしって言葉がしっくりハマる、未来も過去も関係ないそんな毎日じゃったな。地元の人や工場に直接牡蠣を買いに来てくれた人との繋がりがリアルな日々。
目に見えて減っていく漁師に漁船。汚れていく海や、年々上がる気温や水温。ガソリンも年々高騰していき、案件の少なさから上がっていく船の修理代。そんな中でも、いつも通りの毎日や目の前の仕事をこなすだけの地元の漁業にはかなり違和感や怖さがありました。60代の漁師が一番多くて、20代の漁師なんて俺含めて10人もいません。
「いまからまだ40年以上、この漁業で食っていけるんじゃろうか?」
そう思いながらも、牡蠣漁は組合で動いており、一人では何も変わらないので思うだけ思い、感じるだけ感じる。そしてすぐ忘れて、牡蠣を売ってパチンコ打って、友達とお酒を飲みに出て。
ほんとに代わり映えしない毎日を過ごしてました。だからといってツマらなかったわけでもなく、子供も3人生まれて幸せな毎日でした。
そんな毎日を変えてくれたのが「インターネット」や『Dota2』じゃったわけなんです。
『FF14』目当てのALIENWAREに入っていた『Dota2』
ある日、パチンコで30万円勝ったんです。手元に置いておいてもこんなお金すぐ消えていくのでなんか物を買いたいなと思ってました。その時交流のあった地元の友達に「なんかええもんないかな?」と相談したら、その友達が地元でも数少ないマイパソコンを持ってるやつで、「パソコンで『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)をやろうよ。オンラインでできるよ」って。元々ゲーム大好きだったんで、もう即決でした。ええなそれ! 買うわ! って。
ほんで、こっからALIENWAREのステマみたいになっちゃうんですが、初めてのパソコンに田舎の牡蠣漁師が選んだのが、当時販売されてたALIENWAREの17インチのノートパソコン「ALIENWARE 17(R1)」だったんですよ(笑)。
▲最初に購入したALIENWARE 17
もうそのころにはスマホだったんで、「ゲーミングパソコン おすすめ」とかそんなんで検索して、出てきたALIENWAREのデザインにひと目ぼれして(笑)。
こうして友達と『FF14』をやるために初めてのゲーミングパソコンをゲットしたわけですが、ここからがまた変な話で、『FF14』、全然やらなかったんですよね。『FF14』やるために買ったのに。
で、ALIENWAREのパソコンには当時ベータ中だった『Dota2』がプリインストールされてたんですよ。どんなんやねんと。なんでそれやってみよう思ったねんと。
ほんとよくやった思う。日本語訳も全部されてるわけじゃないし、いまあるゲームジャンルの中でもめちゃくちゃ難易度や認識が難しいゲームジャンルなのに、なんでか夢中になってた。
当時の家庭用ゲーム機とは全然違う、溢れ出る洋ゲー臭や難しすぎるゲームってのが逆に良かったんだと思う。“リアフレ”ってやつにイキリながら『Dota2』のこと話してたもん。
田舎者にはすべてが新しくすべてが面白かった
ほんと、なんで続いたんだろうっていま考えると思うけど、全部が面白かったんよな。まず、オンラインゲームなんかに触れたことがなかったから、日本人の人口が多いのかどうかなんてのは全然わからなかったし、そもそも気にしてもなかった。普通に海外の人だけど即マッチングしてたしな。
いまだと日本人がいないゲームとかわかっちゃうから意識しちゃうかもだけど、あの時は逆に外国語が飛び交うゲームってのがまず第1の衝撃でそれが面白かった。「GGWP」(Good Game Well Played)とか、「GLHF」(Good Luck Have Fun)とかその他、ゲームスラングなんかも意味わからず使ってた(笑)。でも田舎者にはあの時間が面白かった。
他にも、使えるキャラクターの多さにめちゃくちゃワクワクしたのも覚えてる。『Dota2』のキャラクターは「ヒーロー」って言うんだけど、ヒーローが100体以上並んでてこいつら全員スキル違うの!? って。
有志の方が今も回してくれてるWikiがあるんだけど、基本のルールやセオリー、キャラクターの特徴なんかは気になった時に何回も何回も見て、1000時間がチュートリアルのゲームって界隈で言われてるけど、ほんと1000時間はめちゃくちゃ新鮮な気持ちで気付きばっかりだった。「うわ! そんなことできるんじゃ」って。
いま1万時間くらいやってるけど今でも気付けることは多いし、新しいアップデートが来るたびに変化・進化するキャラクターやマップも面白さの一つじゃと思う。1万時間ですよ。それだけやっても終わりが見えないというか、新たな発見があるゲーム。「あ、今俺上手くなったな」って思えるゲーム。
これはMOBAジャンルに総じて言えるかもだけど、5vs5っていう大人数で、毎回変わるヒーローの組み合わせ、対面の有利不利、アイテムのビルド、戦術や戦略の多さ、プレイヤーのハンドスキル。これでもかってくらい複雑なんだけど、理解してくると確実に強くなれて、1試合1試合全然違う展開でほんまにおもしろい。
友達とボイスチャットしながら、今回はああじゃないこうじゃない、こうしようって声を掛け合って勝てたときの喜びは、学生時代の部活動での勝利や大会での優勝なんかと全く変わらない喜びがあったし、いまでもあるよ。
なんにしても『Dota2』は田舎のゲーマーにとってすべてが新しかった。
それで『FF14』を一緒にやる予定だった友達も誘って、子供を寝かしつけて毎日やってた。全国各地の友達だけじゃなくて海外の友達までできて、インターネットとオンラインゲームの虜になってた。田舎の漁師には面白すぎたし何もかもが新鮮じゃった。
あのとき勝たせてくれたパチンコ屋と、『Dota2』をプリインストールしてたALIENWARE様にはほんと感謝ですよ。俺の人生は、ここで間違いなく良いものになったと思えるから。
多分、『FF14』じゃあ今みたいに俺のリアルもすべて巻き込むような動きは起きなかったと思う。大会とか開けんしな。
3年越しにTwitch配信開始、そしてマラさん爆誕
それから3年くらいはただの『Dota2』ユーザーでした。いまもただの『Dota2』ユーザーだけど、3年くらいは配信もしてなかったし、ほかのコミュニティや国内大会、海外大会への関心とかもあんまりなかったかな。YouTube動画とかは見てたんで、DendiやSingSingは大好きだったけど。だけどある日「Japan Dota Cup」っていう、俺の大会より前からあった日本で一番大きい『Dota2』大会に身内で出ようってことになって、ノリで出場したんですよね。強い人もわからなかったし、日本Dotaの歴史とかも全然詳しくなかった。
そしたら当時プロチームとして活動していた「SCARZ」と1回戦で当たって10分くらいで負けたんですよね(笑)。『Dota2』って平均40分とかかかるゲームですよ。これが逆にめちゃくちゃおもしろかった。いまだにこの話は飲み会で語り継いでるしね。自分で。
この大会出場を境に、日本の強い人や海外のチームなんかにも興味が出てきて、Twitchの『Dota2』配信とかも見るようになりました。
▲jpndotarejects vs SCARZ - Grand Final - Game1 - Japan Dota Cup 2016 SEASON 1
職業柄、冬は牡蠣で忙しいんですけど夏場は5カ月くらい休みみたいなもんなんですよね。時間がめちゃくちゃあって、それまではパチンコ行ったりひたすら『Dota2』してたりしてたんですけど、配信やってみたいなって思うようになってきて。4年前の夏にTwitchでの配信を始めたわけですよ。
元々ゲームの名前はコロコロ変えてて、この配信を始めたタイミングがたまたま「マラ」って名前だったんですよ。それまでは「酔蛸(いいだこ)」だったり、「なおなさ(嫁の本名と俺の本名の合体)」だったりしてました(笑)。最悪の時期に配信始めたよほんと。
「dotamara」としての活動はすぐに火が付きました。漁師の家系で育った、ゲーマーにあまりいないキャラクターが受けたのかわかりませんが、配信3日目とかで日本のDota配信で最大視聴者とかがついて、連日連夜配信して、紅白戦の企画を連日やってたりもしました。
第1回「まらカップ」開催!
ひと夏終わるころには、「まらチャンネル」というコミュニティはとても大きなものになってて、だけど冬が来たから牡蠣が始まってゲームなんかできないくらい忙しくなるってなった時に、みんなが寂しいって言ってくれて。それで恩返しやと。「みんなひと夏ありがとう。最後に牡蠣プレゼント企画やって夏まで消えるから」ってことでリスナー達と企画してできたのが、牡蠣がもらえる『Dota2』大会「まらカップ」でした。
▲「Mara Cup in瀬戸内LAN」の参加者と
純粋に一緒に盛り上がってたみんなにウチの牡蠣食べて欲しかったし、参加賞で配ったんですよね。
トーナメント形式の大会で、4チームくらい出てくれるとええなって思って発表したら、まさかの30チーム(5人×30チーム)の応募があって150人もの人に牡蠣を配ることになって(笑)。この時もだいぶ田舎の価値観がぶっ飛んだし、インターネット面白いなって思いました。
いままで毎日のルーティーンで取ってた牡蠣が、同じ趣味を持ったみんなに食べてもらえて、
「マラさんの牡蠣めっちゃ旨い」
「ゲームで牡蠣食えるとか最高か?」
とか、リアルタイムで反応が返ってくるってのがほんとにおもしろくて。
賞品を届けた若い子の母親から、
「このたびは美味しい牡蠣をありがとうございます。普段ゲームばかりしてと怒ることもありますが、あの子がゲームで賞品を取れたよと嬉しそうに話してくれました。みんなで囲んだ食卓がいつもより明るく感じました」
と直筆の手紙が届いたこともありました。ウチの牡蠣でこんな喜んでもらえるんやなって。そもそも日本の『Dota2』にこんなに人口おったんかいって(笑)。
これが第1回まらカップですね。この時からリアルもオンラインも巻き込んで活動を開始しました。
いまでこそ食品を賞品にした大会とかありますけど、一番話題になったのは絶対「まらカップ」だと思います。元祖・食品大会名乗ってもええかな?
Valveとの出会いから日本の『Dota2』伝道師へ
この時期はほんとにおもしろかった。やることも結果もすべて新鮮で、どんどんイベントや大会をやりたかった。賢くないんで、直感的にやりたいことをいままでもこれからもやっていきますが、田舎の牡蠣漁師という環境が、インターネットを通して好きな人とつながって何か変わるような気がして、止まれなかった。「まらカップ」も回数を重ねて行くうちに、全国の一次産業や飲食店に携わるゲーマーから、「ウチの製品も協賛したい」と声をかけてくれる人が増えてきて、牧場だったり、フルーツ農家だったり、ゲーマーが作った食品が賞品としてドンドン増えて行きました。
▲会場に用意されている食事も海の幸、山の幸がいっぱい
そしたら日本よりも海外でバズったんですよね。もちろん日本でも多くの人に支持していただいてますが。Redditで「日本にとんでもない牡蠣漁師がいるらしいぞ」って、『Dota2』のMajorをモジって「Oyster Major」とか呼ばれ出して(笑)。海外のフォロワーも増えて行って、TwitterのDMで英語の応援メッセージが届いたりしてました。
その中に混ざってたんですよ。「Valve」社員を名乗るDMが。
英語で「今年のTI(The International。『Dota2』公式の世界大会)で、『まらカップ』のドキュメンタリーを流したいんだけど、夏に『まらカップ』やる予定はある? 取材に行きたい」的なことが書かれてて。すぐに「まらカップ」の手伝いをしてくれてた英語ができるスタッフに相談したり、信頼できる先駆者の方たちに相談しました。
絶対嘘だと思ってました。迷惑メールというか詐欺メールというか。それくらい普通にDMが来てて(笑)。
で、返事くらいしてみようかと俺の日本語を英語にしてもらって送ったら、すぐにSkypeで話そうぜって返事が来て、通訳つけてビデオ電話してみたら、『Dota2』のキャップとか被った外国人がおしゃれなオフィスに映ってて。
「え? これマジのやつ?」からもうドタバタと話を進め、企画を進め、来日予定の日にほんとに来るのかドキドキしながら待ってたのが懐かしい。
そして撮ってもらったドキュメンタリーがこちら↓
▲「Mara Cup」
2018年の「まらカップin Tokyo」ですね。公式の配信や世界大会の会場でも流してもらって反響はすごかったです。「日本にDotaやってるやつおったんか! すごい! 応援してる!」って。海外の方のノリ、ほんといいよね。
そして今年も上海で開催された「TI9」にも招待していただき、配信にも出演させていただき、いつしかついたあだ名が日本の「『Dota2』伝道師」。だからマラさんは、漁師ゲーマーであり、『Dota2』伝道師のおじさんです。
んで、結局「『Dota2』はどうおもろいんじゃ!」って話は……
最近は生まれ育った岡山や瀬戸内を中心に、中四国でオフラインイベントを開催したり、「瀬戸内LAN」というLANパーティも広島でやったりしました。田舎で育ったからこそ、自分で感じてたからこそわかる、なかなか踏み出せない一歩や外への発信の大切さや可能性を追求し、そして地方のゲーマーや仕事に汗を流すゲーマーが美味しいものを食べて、笑顔で毎日を過ごせるようにと活動しています。中四国では「アンカーズ」名義、田舎から外への発信は「ENLIFE」(エンライフ)名義でやってます。
ってことで、世界的にはめちゃくちゃ盛り上がってて、賞金30億円が日本でも話題に上ることがある『Dota2』ですが、実際のところどうなの? おもしろいの? ってとこや日本シーンのリアルなんかを、これからみんなに俺の言葉で伝えられたらなと思います。
なんてったって、「『Dota2』伝道師」だからね。
まらカップ2018再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtslMk_xYwW1_MlZT5Ip8FohRtfx32l4J
ダイジェスト: MaraCup at 14:00JPT START.
https://www.twitch.tv/videos/459878933
瀬戸内LAN HP
https://setouchi-lan.com/
TI9(上海)公式配信 ラップ
https://www.twitch.tv/videos/470103939?t=10h40m04s
TI9(上海)公式配信 インタビュー
https://www.twitch.tv/videos/471616828?t=01h14s
MaraさんのTwitter
https://twitter.com/maradota2
【連載】『Dota2』伝道師 マラさんの「Dotaマラ道」
- いまさら聞けない「Dota2」6つの魅力【マラさんの「Dotaマラ道」 第2回】
- 瀬戸内の牡蠣漁師が『Dota2』に魅了されるまで【『Dota2』伝道師 マラさんの「Dotaマラ道」 第1回】