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インディーホラー『DreadOut』新作続編&リマスター発表!2025年以降の期待作
インドネシアのホラーゲーム開発スタジオDigital Happinessは、シンガポールのSoft Sourceと提携し、『DreadOut Remastered Collection』『Jurnal Risa: Dark Destiny』『Broomstick Exorcist』『DreadOut 3』の四作品を発表した。かつてないクオリティで蘇る“DreadOutの原点”『DreadOut Remastered Collection』は、2025年5月14日にPCで配信され、Xbox版も準備中である。
これらの作品は、東南アジアの文化や伝承を基盤とし、リマスター作品、心霊ミステリー、退魔アクション、シリーズ続編と多様なジャンルを網羅している。『Jurnal Risa: Dark Destiny』は実話に基づいたフルボイスのビジュアルノベルで、2025年に登場予定。『Broomstick Exorcist』は霊をホウキで祓う2.5Dアクションゲームで、同年に発売される予定だ。『DreadOut 3』は2026年に登場し、シリーズの物語をさらに深める作品となる。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
SOFTSOURCE PTE LTD
Digital HappinessとSoft Source Publishingが2025年以降の注目ホラータイトルを厳選してお届け!

あの!カルト的人気を誇るホラーゲーム『DreadOut』シリーズで知られるインドネシアの開発スタジオ、Digital Happinessが、2025年~2026年にかけて登場予定の新作ラインナップを発表!
シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceとのパートナーシップのもと、インディーホラー界へのさらなる挑戦が始まります。
発表されたタイトルには、
シリーズをリマスターした『DreadOut Remastered Collection』、
新作ホラーアドベンチャー『Jurnal Risa: Dark Destiny』、
異色のエクソシスト体験『Broomstick Exorcist』、
そしてファン待望の続編『DreadOut 3』!!
2023年には『DreadOut 2』をNintendo SwitchとPlayStation向けにリリースした両社。東南アジアの文化とフォークロアを世界に届けるべく、ホラージャンルの新たな可能性を切り拓いてきました。
そして今年、11周年を迎えるDigital Happinessは、恐怖と伝承が交錯する最新ラインナップで、再びプレイヤーの心をつかみにかかります。
現在、『Jurnal Risa: Dark Destiny』と『Broomstick Exorcist』はコンソール向けにSoft Sourceより発売予定、そして『DreadOut 3』は全プラットフォーム向けに登場予定です。

『DreadOut Remastered Collection』。
その恐怖体験が、ついにPC(Steam)でも楽しめるようになりました。
2025年5月14日よりSteamにて配信スタート!
さらに、Xbox版のリリースも現在進行中。かつてないクオリティで蘇る“DreadOutの原点”を、ぜひ体感してください。
『DreadOut: Keepers of the Dark』が収録。


『DreadOut』では、 修学旅行中に迷い込んだ高校生たちが、長い眠りについた忘れ去られた町を発見。無邪気な寄り道のはずが、一歩足を踏み入れた瞬間から、町が抱えるおぞましい秘密が目を覚まし始めます。


『DreadOut: Keepers of the Dark』では、 主人公リンダが“鏡の世界”と呼ばれる異界へと足を踏み入れ、8つの呪われた領域を巡る戦慄の旅が描かれます。そこは、生者を歓迎するにはあまりに異質で、冷たい場所--。

失われた「Jurnal Risa」のページをめくり、
その一歩が、「見える世界」と「見えない世界」の境界を曖昧にしていく。
影が語り、囁きが導く先に待つのは、あなたの知らない“真実”。
『Jurnal Risa: Dark Destiny』とは?
かつて語られることのなかったJurnal Risaクルーの実話をもとに描かれる、戦慄の心霊ミステリービジュアルノベル。
美麗なイラスト、フルボイス、ミニゲームを通して、過去の断片を集め、“闇に選ばれた運命”を紐解いていきます。
--これは、リサ本人が私に語ってくれた物語。


『Jurnal Risa: Dark Destiny』は2025年発売予定で、コンソール版はSoft Sourceよりリリースされます。
不気味な運命の物語が、まもなく姿を現します--。

この世界のどこかで、、
“死に損ない”の霊たちが、今夜も騒がしくうごめいている…。
プレイヤーは不眠症のストリートスイーパーヴィッカとなり、相棒のホウキと超常の力を武器に、しつこい悪霊たちを追い払う!


スキルを強化し、コンボを繋げ、戦況に応じて戦略を切り替えろ。
そしてピンチの時は……変身(Henshin)!
霊的ドッペルゲンガー「カリーン(Qareen)」の力を解放し、強化形態で一気に形勢逆転!
奴らを“あの世”に叩き返せ!


ただいま絶賛除霊中!
Digital Happinessチームは、今も街を掃きながら悪霊と格闘中。
『Broomstick Exorcist』は2025年発売予定、コンソール版はSoft Sourceより登場予定です。
――ホウキを構えて、お楽しみに!


ホラーシリーズ最新作『DreadOut 3』では、リンダ・メリンダが再び“見えないもの”に立ち向かい、安らげぬ魂たちを探し出すため、闇の深淵へと足を踏み入れます。


本作は、『DreadOut』シリーズの伝承と世界観をさらに広げる、東南アジアを舞台にした戦慄のホラーアドベンチャーです。


生と死、ふたつの世界の狭間をさまよいながら、おなじみの“アイリス・フォン”を手に、影に潜む幽霊、悪霊、そして目を背けたくなるような恐怖を暴きます。
撮って、追って、怯えることなかれ。
Digital Happinessは今も儀式陣を描き、影に霊を潜ませながら開発中。
『DreadOut 3』は2026年発売予定!Soft Sourceとの共同パブリッシングで登場予定です。
■Digital Happinessについて
2013年にインドネシア・バンドンで設立されたDigital Happiness。
同社の初のオリジナルIPである『DreadOut』は、すべてのプラットフォームで100万ダウンロードを突破した、インドネシア初のホラーゲームとして世界中にその名を轟かせました。
■Soft Source Publishingについて
Soft Source Pte Ltdはシンガポールに拠点を置くパブリッシャーで、国際的なゲーム開発者やパブリッシャーからアジア向けにプレミアムなローカライズコンテンツを提供することに注力しています。最近では、『Sorry We’re Closed』や『Universe For Sale』、そして『DreadOut Remastered Collection』や『Everdream Valley』など、さまざまなゲームを発売・リリースしています。
Follow Soft Source on X (@SSourcePublish), YouTube (Soft Source Publishing), Instagram (@softsourcepublishing), Facebook (@softsourcepublishing), and at softsourcepublishing.com
これらの作品は、東南アジアの文化や伝承を基盤とし、リマスター作品、心霊ミステリー、退魔アクション、シリーズ続編と多様なジャンルを網羅している。『Jurnal Risa: Dark Destiny』は実話に基づいたフルボイスのビジュアルノベルで、2025年に登場予定。『Broomstick Exorcist』は霊をホウキで祓う2.5Dアクションゲームで、同年に発売される予定だ。『DreadOut 3』は2026年に登場し、シリーズの物語をさらに深める作品となる。
<以下、メーカー発表文の内容をもとに掲載しています>
カルト的人気を誇るホラーゲーム『DreadOut』シリーズで知られるインドネシアの開発スタジオ、Digital Happinessが、2025年~2026年にかけて登場予定の新作ラインナップを発表!
SOFTSOURCE PTE LTD
Digital HappinessとSoft Source Publishingが2025年以降の注目ホラータイトルを厳選してお届け!

あの!カルト的人気を誇るホラーゲーム『DreadOut』シリーズで知られるインドネシアの開発スタジオ、Digital Happinessが、2025年~2026年にかけて登場予定の新作ラインナップを発表!
シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceとのパートナーシップのもと、インディーホラー界へのさらなる挑戦が始まります。
発表されたタイトルには、
シリーズをリマスターした『DreadOut Remastered Collection』、
新作ホラーアドベンチャー『Jurnal Risa: Dark Destiny』、
異色のエクソシスト体験『Broomstick Exorcist』、
そしてファン待望の続編『DreadOut 3』!!
2023年には『DreadOut 2』をNintendo SwitchとPlayStation向けにリリースした両社。東南アジアの文化とフォークロアを世界に届けるべく、ホラージャンルの新たな可能性を切り拓いてきました。
そして今年、11周年を迎えるDigital Happinessは、恐怖と伝承が交錯する最新ラインナップで、再びプレイヤーの心をつかみにかかります。
現在、『Jurnal Risa: Dark Destiny』と『Broomstick Exorcist』はコンソール向けにSoft Sourceより発売予定、そして『DreadOut 3』は全プラットフォーム向けに登場予定です。

©2018-2025. DreadOut: Keepers of the Dark™ & DreadOut™ are registered trademark of PT. Digital Semantika Indonesia. Developed by Digital Happiness. All rights reserved. © 2025 Soft Source Pte. Ltd.
『DreadOut Remastered Collection』がついにPCへ登場!
Nintendo SwitchおよびPlayStationで、デジタル・パッケージ版ともに好評を博した『DreadOut Remastered Collection』。
その恐怖体験が、ついにPC(Steam)でも楽しめるようになりました。
2025年5月14日よりSteamにて配信スタート!
さらに、Xbox版のリリースも現在進行中。かつてないクオリティで蘇る“DreadOutの原点”を、ぜひ体感してください。
『DreadOut Remastered Collection』、その内容とは?
本コレクションには、カルト的人気を誇るシリーズ第一作『DreadOut』と、そのスピンオフ作品『DreadOut: Keepers of the Dark』が収録。


『DreadOut』では、 修学旅行中に迷い込んだ高校生たちが、長い眠りについた忘れ去られた町を発見。無邪気な寄り道のはずが、一歩足を踏み入れた瞬間から、町が抱えるおぞましい秘密が目を覚まし始めます。


『DreadOut: Keepers of the Dark』では、 主人公リンダが“鏡の世界”と呼ばれる異界へと足を踏み入れ、8つの呪われた領域を巡る戦慄の旅が描かれます。そこは、生者を歓迎するにはあまりに異質で、冷たい場所--。

Jurnal Risa ©2025 CV. Jurnal Karya Bersama. Jurnal Risa: Dark Destiny Created and developed by Digital Happiness. All rights reserved. Licensed to and published by PT Digital Semantika Indonesia dba Digital Happiness and Soft Source Pte Ltd. Jurnal Risa: Dark Destiny uses the Unreal® Engine.
失われた「Jurnal Risa」のページをめくり、
封じられた記憶の深淵へ--
その一歩が、「見える世界」と「見えない世界」の境界を曖昧にしていく。影が語り、囁きが導く先に待つのは、あなたの知らない“真実”。
『Jurnal Risa: Dark Destiny』とは?
かつて語られることのなかったJurnal Risaクルーの実話をもとに描かれる、戦慄の心霊ミステリービジュアルノベル。
美麗なイラスト、フルボイス、ミニゲームを通して、過去の断片を集め、“闇に選ばれた運命”を紐解いていきます。
--これは、リサ本人が私に語ってくれた物語。


続報をお楽しみに!
Digital Happinessの開発チームは現在も最終調整の真っ最中。『Jurnal Risa: Dark Destiny』は2025年発売予定で、コンソール版はSoft Sourceよりリリースされます。
不気味な運命の物語が、まもなく姿を現します--。

©2025 Created and developed by Digital Happiness. All rights reserved. Licensed to and co-published by Soft Source Pte Ltd. Broomstick Exorcist uses the Unreal® Engine.
さあ、“退魔筋トレ”を始めよう!
掃いて、蹴って、ぶっ飛ばせ!しぶとく現れる悪霊どもを、バッサバッサと成仏させろ!この世界のどこかで、、
“死に損ない”の霊たちが、今夜も騒がしくうごめいている…。
プレイヤーは不眠症のストリートスイーパーヴィッカとなり、相棒のホウキと超常の力を武器に、しつこい悪霊たちを追い払う!


『Broomstick Exorcist』とは?
アジア神話にインスパイアされた霊や妖怪が跋扈する、スタイリッシュな2.5Dモノクロ世界を舞台にした超常系ベルトスクロールアクション!スキルを強化し、コンボを繋げ、戦況に応じて戦略を切り替えろ。
そしてピンチの時は……変身(Henshin)!
霊的ドッペルゲンガー「カリーン(Qareen)」の力を解放し、強化形態で一気に形勢逆転!
奴らを“あの世”に叩き返せ!


ただいま絶賛除霊中!
Digital Happinessチームは、今も街を掃きながら悪霊と格闘中。
『Broomstick Exorcist』は2025年発売予定、コンソール版はSoft Sourceより登場予定です。
――ホウキを構えて、お楽しみに!


©2025 Created and developed by Digital Happiness. All rights reserved. Licensed to and co-published by Soft Source Pte Ltd. DreadOut™ is a registered trademark of PT. Digital Semantika Indonesia dba Digital Happiness. DreadOut™ 3 uses the Unreal® Engine.
「リンダ、準備はいい?」
あの“戦慄”が、再び胃の奥から這い上がる--
待望の続編、『DreadOut 3』がPCおよびコンソールで近日登場!ホラーシリーズ最新作『DreadOut 3』では、リンダ・メリンダが再び“見えないもの”に立ち向かい、安らげぬ魂たちを探し出すため、闇の深淵へと足を踏み入れます。


『DreadOut 3』について
“闇の守護者”となったリンダが、次元を超えた深淵へと飛び込み、光と闇の均衡を脅かす見えざる邪悪の源に迫る--。本作は、『DreadOut』シリーズの伝承と世界観をさらに広げる、東南アジアを舞台にした戦慄のホラーアドベンチャーです。


生と死、ふたつの世界の狭間をさまよいながら、おなじみの“アイリス・フォン”を手に、影に潜む幽霊、悪霊、そして目を背けたくなるような恐怖を暴きます。
撮って、追って、怯えることなかれ。
Digital Happinessは今も儀式陣を描き、影に霊を潜ませながら開発中。
『DreadOut 3』は2026年発売予定!Soft Sourceとの共同パブリッシングで登場予定です。
■Digital Happinessについて
2013年にインドネシア・バンドンで設立されたDigital Happiness。
同社の初のオリジナルIPである『DreadOut』は、すべてのプラットフォームで100万ダウンロードを突破した、インドネシア初のホラーゲームとして世界中にその名を轟かせました。
■Soft Source Publishingについて
Soft Source Pte Ltdはシンガポールに拠点を置くパブリッシャーで、国際的なゲーム開発者やパブリッシャーからアジア向けにプレミアムなローカライズコンテンツを提供することに注力しています。最近では、『Sorry We’re Closed』や『Universe For Sale』、そして『DreadOut Remastered Collection』や『Everdream Valley』など、さまざまなゲームを発売・リリースしています。
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*上記の情報は現プレスリリース発行日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。