「LJL 2020 Spring Split」観戦チケット情報が発表、数量限定シーズンパスは1月18日13時より販売開始!
数量限定のシーズンパスは1月18日13時より、一般チケットは1月25日13時より販売スタート。またレギュラーシーズンの対戦組み合わせも決定、開幕戦の対戦カードはDFM vs V3で、2月8日に開催
数量限定のシーズンパスは1月18日13時より、一般チケットは1月25日13時より販売スタート。またレギュラーシーズンの対戦組み合わせも決定、開幕戦の対戦カードはDFM vs V3で、2月8日に開催
148体目となる新チャンピオン「ザ・ボス セト」が実装。またスキン「三国武神セト」や「ザ・ボス セット」も同時に登場
全プレイヤーはランク戦がプレイ可能となり、試合の勝敗結果によって9つのティアに自動で振り分けられる。また本日より6日間、公式サイトで「シーズン 2020」に登場予定のコンテンツが紹介される
2019年のeスポーツシーンを盛り上げたニュースを、ゲームタイトル別に識者によるランキング形式でご紹介!
春季リーグは全8チームによるレギュラーシーズンを2月8日~3月8日に開催、対戦形式は「Bo1」、「ダブルラウンドロビン」となる。またレギュラーシーズン上位6チームによるプレイオフも行われる
「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」はプロ野球の福岡ソフトバンクホークスが運営するマルチゲーミングチーム。「LJL 2020 Spring Split」の参加チームや開催概要は近日発表
決勝戦の平均視聴者数は2,180万人、最大同時視聴者数は4400万人を記録。大会期間5週間の視聴時間は合計10億時間以上となった。来年の第10回World Championshipは中国で開催予定
新作ゲーム『Ruined King: A League of Legends Story』と『Convergence: A League of Legends Story』が発表、『LoL』ユニバースの世界がさらに広がる
ライアットゲームズがチャリティ企画を実施。「秩序の光カルマ チャリティースキン」および関連アイテムの売り上げが、ベンチャーフィランソロピー基金「Riot Games Social Impact Fund」に寄付される
147体目となるチャンピオンで、独自の通常攻撃を持つ5種類の武器を順番に切り替えて戦う。スキン「混沌の闇アフェリオス」も実装される
日本のeスポーツ市場の現状と未来を特集するシンガポールのオリジナル・ドキュメンタリー番組で、マイケル氏は日本のeスポーツ大会の現状について紹介
『LoL』の世界観に基づいた新規ゲームをサードパーティデベロッパー各社と協力して開発し、「Riot Forge」レーベルとしてリリース。ライアットゲームズは、監修やサポートなどを提供する予定
オンラインの予選大会を勝ち抜き、決勝大会に進出する4チームが決定。決勝大会は12月1日に抽選を行い、試合はオフラインで12月29日に開催。また観戦申し込みを先着順で公式サイトにて受付中
146体目となるチャンピオンで、スキン「True Damage セナ」も実装
決勝戦は「FunPlus Phoenix」と「G2 Esports」がBo5形式(3試合先取制)で戦い合う。またバーチャルミュージックグループ「True Damage」のライブパフォーマンスも予定