『VALORANT』エピソード2ACT1スタート、日本出身エージェント「ヨル」がいよいよ登場!
日本出身エージェント「ヨル」が実装。策略と攻撃性を合わせ持ち、次元の狭間を渡る能力で敵陣の真っ只中に潜入可能。ゲームプレイトレーラーも公開されている。また一部スキンの復活や、ランクマッチのアップデートも
日本出身エージェント「ヨル」が実装。策略と攻撃性を合わせ持ち、次元の狭間を渡る能力で敵陣の真っ只中に潜入可能。ゲームプレイトレーラーも公開されている。また一部スキンの復活や、ランクマッチのアップデートも
2021年度における日本の『PUBG』大会が明らかに。PUBG JAPANが主催し、大会名は「PUBG JAPAN CHALLENGE」。参加受付は1月19日まで。予選は1月30日~2月21日まで
Steamでアーリーアクセスで配信しているインディーゲームで、今回追加されるステージ3は「霧の古城」、ステージ4は「暗黒の都」。神官戦士フラウスや邪竜ナース、パーンも登場する
1月13日に『VALORANT』で日本出身エージェント「ヨル」が実装。これを記念し、ヒップホップアーティスト「AK-69」氏らのスペシャル動画、メイキングムービーを同時公開
ストリーマーとコミュニティに特化した新たなeスポーツ大会で、“全てのストリーマーとファンへ、史上最高の舞台を。”がテーマ。初回は『Apex Legends』を採用し、1月16、17日に開催
TOPANGAが開催する『鉄拳7』の格闘ゲーム大会「TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7 Season3」が、OPENREC.tvにて独占放送決定。2021年1月11日よりオンライン予選トーナメントがスタート
ライブ配信や大会運営、eスポーツのマネジメントに関するアドバイスなどを手掛ける配信技研が、日本国内で行われているeスポーツゲームタイトルを対象とした「Esports Tiers in Japan 2020」を発表した。2
ゲーミングマウスに最適化されたCORSAIR製ハイパフォーマンスマウスパッド。930mm x 400mmの特大サイズで、表面は防滴コーティング仕様。裏面はアンチスキッドラバーを採用。1月16日発売予定
『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』はシリーズ第一章をHDリメイクした作品で、1月22日にリリース予定。リリース済みの『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』のアップデート予定も
1月8日より開催予定だった特別イベント「幻想絶景展- FINAL FANTASY XIV Artwork Exhibition -」が開催見合わせに。再開については今後の状況を踏まえて判断していくとのこと
8周年記念一斉出撃イベントが開催、「ガンダムEz8」や「シャア専用ザクIIS型」、「ガンダムMk-V」のエクストラ設計図を獲得できる。またハロメダルを入手できる「スリースターズアクティビティ」などのイベントも開催される
1年を通して戦ってきたAPAC Northディビジョンリーグ2020シーズンの王者を決める決勝戦。優勝賞金は1位のチームがUSD$17,500、2位はUSD$7,500
Alienware Zoneで2020年12月16日から31日までに公開された記事の人気記事ランキングをお届けする。集計期間は2020年12月16日から2021年1月4日まで。1位:『ファイナルファンタジーXIV』戦闘が便利になるマクロを活用してみよう!【もっと楽しむFF14 第5回】 人気連載「もっと楽しむFF14」が今回も1位に。現在は月に1~2本のペースで掲載している。https://alienwarezone.jp/post/31522位:なぜ『ロケットリーグ』は日本でイマイチ流行らないのか ──
インタラクティブなアリーナ、新リトルレジェンドなど、多彩な要素が追加される。また特性やチャンピオンが削除・追加されるといった変更点も
デルはゲーミングパソコン「Alienware」について、クーポンを適用することで20%OFFになるキャンページを開始した。期間は2021年1月5日から1月12日まで。