KADOKAWA Game Linkageが日本国内のeスポーツ市場動向を発表、2019年の市場規模は前年比127%と成長
2019年の日本eスポーツ市場規模は前年比127%の61.2億円となり、成長が続いている。2020年から2023年までの年間平均成長率は約26%、日本のeスポーツファン数は483万人から1215万人まで成長すると予測
2019年の日本eスポーツ市場規模は前年比127%の61.2億円となり、成長が続いている。2020年から2023年までの年間平均成長率は約26%、日本のeスポーツファン数は483万人から1215万人まで成長すると予測
大規模戦に参戦すると得られるポイントで、コーディネートアイテムや対象機体をバレンタインカラーに変えられる専用アイテムを入手できる。また「限定戦トーナメント ガンオンファイト MODERN」も開催
最初のローグエージェントとなったアーロン・キーナーを追跡するという内容。よりシンプルなローグシステムの導入、レベル上限が40に開放、新成長システム「SHDレベル」の導入など、多くのコンテンツが追加・改良される
『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のプロリーグ、「LJL 2020 Spring Split」の開催に関して、公式サイトより新型コロナウイルスへの対応策が発表された。
トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』およびPCゲーム『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』の世界大会が2020年2月15日~17日に開催。今回は『MTGアリーナ』を用いた大会となる
海外ネットワークを利用し、日本発のeスポーツコンテンツを海外にも発信。プロジェクト第一弾として賞金総額500万円の『リーグ・オブ・レジェンド』アマチュア大会を開催、Amazonギフト券が当たるtwitterキャンペーンも
パッチ 5.2では「第一世界」「原初世界」ふたつの世界での冒険が新たな局面を迎えるほか、レイドダンジョン「希望の園エデン」で『FF』シリーズでおなじみ野村哲也氏デザインのキャラクター「ガイア」との物語が本格始動する
金獅子「ラージャン」が登場するほか、導きの地に「溶岩地帯」が追加。またマイハウス関連のアップデートやラクーンシティコラボなども行われる
2020年のシーズン前半にあたる「LJL 2020 Spring Split」は2月8日より開幕、シーズン中の全試合は「Mildom」、「Openrec」、「Twitch」のLJL公式チャンネルで無料放送される
デルはゲーミングパソコン「ALIENWARE」について、グラフィックボードの無料アップグレートキャンペーンを開始した。期間は2020年2月4日(火)から2020年2月13日(木)まで。
限定戦トーナメント「ガンオンファイト LEGACY」が開催、今回は90年代以前に登場したガンダムシリーズからピックアップされた機体が使用可能というルール。また大規模戦フィールド「鉱山都市」の調整も
Google ChromeをはじめとするHTML5対応ブラウザで『ドラゴンクエストX オンライン』がプレイでき、スクウェア・エニックス アカウントがあれば誰でも参加可能。ベータテスト期間は2月25日11:59まで
2月4日~10日の間、無料で『ストリートファイターV』をプレイ可能。使用キャラクターもセスを除いた39キャラクターが開放される。またSteam版は17日まで60%オフのセールを実施中
3月14日~5月24日にストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」が開催。キャラクターやポスターなどの初期設定資料集、書き下ろし原画などが公開されるほか、『ストII』の名物シーンを体験できるコンテンツなども用意
当選した人にはALIENWARE m15またはALIENWARE m17を一定期間貸与。30日無料でプレイできる『ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック』も無償で提供