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アナリスト久保爆誕!? トキドフレイムの強さの秘密をこっそり教えます!【ストーム久保のプロ格闘ゲーマーのゲンバから! 第23回】
ALIENWARE ZONEをご覧の皆様、どうも! TEAM iXA所属 ストーム久保です。
「ストリートファイターV チャンピオンエディション」(以下、スト5CE)のチームリーグ戦、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020」(以下SFL)が遂に始まりました! 2020年9月25日(金)から10週に渡って、毎週21:00~放送されますSFL。もちろん私も「トキドフレイム」の一員として参加していますので、良かったらご視聴宜しくお願い致します。また、放送を見逃してしまった方もご安心を! 過去の放送も同じく以下の3サイトで無料公開されていますので、是非ともご覧ください!
Youtube https://www.youtube.com/watch?v=rQpJD_JUl6Q
Twitch https://www.twitch.tv/videos/751559543
Mildom https://www.mildom.com/playback/10669911?v_id=10669911-1601042001104-7345&ts=1601309726782
今回のコラムでは、トキドフレイム結成当時の心境や、SFLの取り組み方など「SFLのゲンバ」で経験した出来事を執筆していきます。他ではなかなか詳しく語らない情報を、最後まで読んでいただけたら幸いです。
トキドフレイム結成!
まず最初に執筆するのは、チーム結成時の話になります。正直に言ってしまうと、私は前回のSFLのように今回もメンバーに選ばれないものだと考えていました。ネガティブに考えてしまう理由としては、これまでメンバーに選ばれたことがあるプレイヤーの共通点を分析した結果だからです。その共通点とは、
・過去の大会実績や普段の練習で、リーダーに選ばれたプレイヤーから実力を認知されてる
・リーダーと同じプロゲーミングチーム、団体に所属しているプレイヤー
この2点が、SFLのメンバーに選ばれやすいプレイヤーの共通点ではないかと分析しました。
私はメンバー候補者の中では比較的大会実績が少なく、配信や動画作成に力を入れているので、実力や知識をリーダーに知ってもらうことが少ないです。また、私の所属しているプロゲーミングチーム「TEAM iXA」から、リーダーに選ばれたプレイヤーは居ません。分析どおりだとすると、私は今回もSFLのメンバーに選ばれる可能性が非常に低いと考えてたのです。
なので、ときどさんがチームリーダーを勤めるトキドフレイムに選抜されたのは衝撃的でした(もちろん、いい意味で!)。どういった狙いで私を選んだのか、チームが決まってすぐに開かれたオンライン会議にて直接ときどさんに聞いたのですが、思いもよらない考えと視点でした。
「ストリートファイターV チャンピオンエディション」(以下、スト5CE)のチームリーグ戦、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020」(以下SFL)が遂に始まりました! 2020年9月25日(金)から10週に渡って、毎週21:00~放送されますSFL。もちろん私も「トキドフレイム」の一員として参加していますので、良かったらご視聴宜しくお願い致します。また、放送を見逃してしまった方もご安心を! 過去の放送も同じく以下の3サイトで無料公開されていますので、是非ともご覧ください!
Youtube https://www.youtube.com/watch?v=rQpJD_JUl6Q
Twitch https://www.twitch.tv/videos/751559543
Mildom https://www.mildom.com/playback/10669911?v_id=10669911-1601042001104-7345&ts=1601309726782
今回のコラムでは、トキドフレイム結成当時の心境や、SFLの取り組み方など「SFLのゲンバ」で経験した出来事を執筆していきます。他ではなかなか詳しく語らない情報を、最後まで読んでいただけたら幸いです。
トキドフレイム結成!
理解者と共に挑み始める
まず最初に執筆するのは、チーム結成時の話になります。正直に言ってしまうと、私は前回のSFLのように今回もメンバーに選ばれないものだと考えていました。ネガティブに考えてしまう理由としては、これまでメンバーに選ばれたことがあるプレイヤーの共通点を分析した結果だからです。その共通点とは、・過去の大会実績や普段の練習で、リーダーに選ばれたプレイヤーから実力を認知されてる
・リーダーと同じプロゲーミングチーム、団体に所属しているプレイヤー
この2点が、SFLのメンバーに選ばれやすいプレイヤーの共通点ではないかと分析しました。
私はメンバー候補者の中では比較的大会実績が少なく、配信や動画作成に力を入れているので、実力や知識をリーダーに知ってもらうことが少ないです。また、私の所属しているプロゲーミングチーム「TEAM iXA」から、リーダーに選ばれたプレイヤーは居ません。分析どおりだとすると、私は今回もSFLのメンバーに選ばれる可能性が非常に低いと考えてたのです。
なので、ときどさんがチームリーダーを勤めるトキドフレイムに選抜されたのは衝撃的でした(もちろん、いい意味で!)。どういった狙いで私を選んだのか、チームが決まってすぐに開かれたオンライン会議にて直接ときどさんに聞いたのですが、思いもよらない考えと視点でした。
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