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最新ゲームエンジン導入の『World of Tanks 1.0』発表!グラフィックが強化され2018年3月リリース!


Wargaming.netは、2017年12月20日に開催された報道陣向けプレスカンファレンスにて、最新バージョンの『World of Tanks 1.0』を発表した。Alexander de Giorgio氏の解説を交えてレポートお届けしよう。


新バージョンの『World of Tanks 1.0』は、今まで使っていた他社製エンジンから、自社で開発した最新エンジン「Core Engine(コアエンジン)」を導入。この新エンジンによって『World of Tanks』はより最適化され、リアルな地形描写やリアリズム表現、建物など破壊可能なオブジェクトが大幅に改良される。また新エンジンでは、アップデートやカスタマイズも簡単に行えるようになるため、サービス展開を強化できると語られた。


他にも、ゲーム自体のグラフィック強化だけでなく29の既存マップもHD化。さらにゲームの負担をより簡単に調整できるため、現在2つに分けられているHDとSDのクライアントという存在が消え、設定の幅広く、ロースペックPC向けの細かな調整の他にも、 ハイスペックPC向けに4Kテクスチャーも実装されるという。サウンドに関しては、TGS 2017で発表された「Music 2.0」が「Adapted Music」として導入され、優勢な時は雄大な音楽が、劣勢の時は悲壮感のあるシチュエーションに合わせた音楽が流れるとも述べた。
なお、TGS 2017でのインタビューでは「Music 2.0」について、山岡晃氏とSabatonに話を聞いているので、気になる読者は読んでみてほしい。

さらに、『World of Tanks 1.0』のパフォーマンス/ベンチマークを確認できるアプリ『Encore World of Tanks』が近日中に配信予定となるという。以上がGiorgio氏の解説である。続いて、『World of Tanks 1.0』に関する質問に移った。

以前開発されて一部が公開されていたエンジンとの違いについては、何年も前から開発自体は進められていたものの当時は様々な試行錯誤を重ねており、ようやく今回の『World of Tanks 1.0』で導入の目処が立ったという。

新エンジンの導入におけるPCの必要スペックの変化については、現在の必要スペックと特に大きな差はないという。
新エンジンを使ったベンチマークソフト『Encore World of Tanks』は、ローカライズも予定しているが、現時点では英語またはロシア語のみになると述べた。
『World of Tanks 1.0』になることによるゲームシステムへの変化についての質問では、特に大きく変化するわけではないが、この1.0という数字は、Wargaming.netが本来作りたかったものに辿り着いたからという理由があることを語った。

また「最低設定でもグラフィックは向上するのか?」という質問では、最適化され軽くなると共に、その違いがはっきりわかるぐらい大きな変化がもたらされるとのことだ。新たなエンジンで描写される『World of Tanks 1.0』は2018年3月にリリース予定。今後の情報にも注目だ。


■関連リンク
ウォーゲーミングジャパン
http://asia.wargaming.net/
『World of Tanks』
https://worldoftanks.asia/ja/

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