『LoL:ワイルドリフト』大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2022:MAIN STAGE」でSengoku Gamingが優勝! 「2022 Wild Rift Icons Global Championship」グループステージへの出場権を獲得
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のeスポーツ大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2022:MAIN STAGE」が開催、Unsold Stuff Gamingと接戦の末にSengoku Gaming
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のeスポーツ大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2022:MAIN STAGE」が開催、Unsold Stuff Gamingと接戦の末にSengoku Gaming
今回のMastersでは3日間の試合の末、Crazy RaccoonとAbsolute JUPITERが決戦。Crazy Raccoonが激戦を制し、賞金300万円を獲得した
『LoL』とのコラボ製品「K/DA COLLECTION」が登場。ゲーミングキーボードやゲーミングマウスなど6製品で、『LoL』のバーチャルポップグループ「K/DA」の世界観やイメージ、カラーリングを採用
新エージェント「アストラ」が登場。星々の力を借りて敵を罠にはめ、スタンや弱体化を付与できるほか、スモークも設置可能。このほか、武器スキンセット「プライム//2.0」などさまざまな新要素が登場する。
Challenger Qualifiersの各グループ抽選結果およびChallenger Main Eventのグループ振り分けが公開、各グループ上位2チームは賞金総額500万円の大会「MASTERS」へ進出できる
「MSI」は1年に1度開催されるLoL Esportsの大会で、地域リーグ優勝チームが最強をかけて競いあう。「VCT Masters Stage2」は「VALORANT Champions」への出場をかけて戦う大会
日本サーバーからは19名が参加予定、1位のプレイヤーには賞金10万円が贈呈される。試合の様子は、TwitchおよびYouTubeでLIVE配信予定
9体の新チャンピオンを含む新カードが110枚追加され、新たな地域「シュリーマ」も登場。「超越者の帝国」は3月4日に実装予定で、リリースされるまで公式Twitterにて新カードを毎日公開していくとのこと
2021年2月15日、ライアットゲームズとRAGE(eスポーツイベント)は、タクティカルシューター『VALORANT』のeスポーツ展開に関するプレスカンファレンスを実施した。
『TFT』の競技人口が拡大していることから参加機会および賞金を増加。日本予選大会は2月19日より募集開始、3月7日に予選が開催予定。日本予選大会で優勝したプレイヤーには、賞金および世界トーナメントの出場枠が与えられる
募集チームは各タイトル先着32チーム。また本大会にキャスターとして出演する学生キャスターを発掘する「LeagueU Caster Spring Challenge」も開催、応募者の中から各タイトル4名ずつ計8名を選出
年間を通じてグローバルで開催される「2021 VALORANT Champions Tour」内の、年3回開催される地域大会にあたるもので、勝ち上がったチームは年3回開催される国際大会「Masters」に出場できる
『リーグ・オブ・レジェンド』で154体目となる新チャンピオン「滅びの王 ヴィエゴ」が実装。固有スキル「王の支配」で、敵チャンピオンに一時的に憑依できる能力を持つ
KDDI(au)がLJL 2021 Spring Splitのオフィシャルパートナーに決定。期間中、特別映像コンテンツの配信やプレゼントキャンペーンなど、さまざまな施策でリーグを盛り上げていく
3大会連続3回目で、春と夏の両リーグ戦を協賛する。大会期間中に試合中のCM放送、本大会限定のカップヌードル賞、バロンタイマーなどを実施する予定