コーエーテクモ、Steamで三國志関連タイトルやDLCが66%OFFとなる「秋の特別セール」開催! 期間は11月10日、11日の2日間
『三國志Ⅹ with パワーアップキット』『三國志 11 with パワーアップキット』『真・三國無双7 with 猛将伝』など三國志関連タイトル、DLCが66%OFFとなる。期間は11月10日、11日の2日間
『三國志Ⅹ with パワーアップキット』『三國志 11 with パワーアップキット』『真・三國無双7 with 猛将伝』など三國志関連タイトル、DLCが66%OFFとなる。期間は11月10日、11日の2日間
無料のアップデートでは、“仮想シナリオ「皇帝呂布」”と“イベント名鑑”の追加に加え、イベント編集機能が拡張される。有料DLCは、“シナリオ「南蛮征伐」&イベントセット”“戦記制覇シナリオ「呉平定戦」”などのセット
無料アップデートでは“仮想シナリオ「皇帝呂布」”と“イベント名鑑”の追加、イベント編集機能の拡張が行われる。有料DLCは多数のシナリオやイベントセット、武将顔CGセットなどが追加される
無料アップデートでは“仮想シナリオ「秋風越えて」”“イベント編集機能の拡張”“名品CG追加ツール(Windows版のみ)”が追加されるほか、有料DLCも配信
無料アプデでは“仮想シナリオ「秋風越えて」”など、有料DLCは“シナリオ「曹操の台頭」&イベントセット”などが配信される。また「仮想シナリオコンテスト」も実施中、優秀な1作品は5月に配信予定。募集は2月12日まで
一枚マップ上に異民族の都市が登場、辺境での攻防も激化。また「州」ごとに“地の利”が設定。「自動占領の範囲が広がる」、「烏桓との外交が可能になる」などの利点が生まれるため、どの州から制していくかという戦略も重要に
「河北争乱」は202年6月を舞台とした史実シナリオで、河北を中心とした曹操の北伐が描かれる。「合肥の戦い」は215年8月を舞台とした史実シナリオで、三国鼎立後間もなくの攻防が描かれる