DONUTS USG、「Rainbow Six Japan League 2022」へ出場決定! 「Rainbow Six Japan League 昇格戦 2021」で見事勝利を獲得
「DONUTS USG」が「Rainbow Six Japan League 昇格戦 2021」で見事勝利。1部リーグへ昇格し、「Rainbow Six Japan League 2022」への出場が決定
「DONUTS USG」が「Rainbow Six Japan League 昇格戦 2021」で見事勝利。1部リーグへ昇格し、「Rainbow Six Japan League 2022」への出場が決定
「レインボーシックス JAPAN CHAMPIONSHIP 2021」ファイナルラウンドが10月28日〜10月31日の4日間に開催。国内トップリーグ上位チームと激戦の末、DONUTS USGが見事勝利を手にした
保健機関や地域当局のガイドラインを遵守し無観客でのオフライン大会で開催。前回の大会フォーマットと同じく、「Six Sweden Major」グループステージが11月8日~10日、プレーオフが11月12日~14日に行われる
予選を勝ち進んできた全8チームと、プロリーグRJLより「REJECT」など4チーム、RJO 2021を勝ち抜いた「Luster7」など4チームの全16チームがぶつかり合う。ファイナルラウンドは10月28日より4日間開催
PC版『R6 シージ』の大会「レインボーシックス JAPAN CHAMPIONSHIP 2021」が9月18日~10月31日に開催決定。ファイナルラウンドは「東京ビッグサイト」にて無観客で10月28日~31日に実施
『レインボーシックス シージ』の公式大会「Six Mexico Major 2021」で活躍したCYCLOPS athlete gamingの激闘をレポート!
誰でも参加可能な大会で、7月21日よりスタート。以降毎月第3週、第4週の水曜日に実施。個人参加制、チーム参加制を同時開催、上位者には1200クレジットが贈られる
Sledge「グロムフロマイト」、Smoke「ピクルスリック」の、2種類のコスメティックアイテムセットを配信
「RJO2021」シーズン1の参加登録受付が4月2日より開始。誰でも参加できるOpen制のトーナメント大会で、最大256チームが参加可能。年間2シーズン行われ、賞金総額は500万円
『レインボーシックス シージ』プロチームFAV gamingのShiN選手による連載。今回は、ロスター変更から始まった2020年シーズンの振り返りと、2021年シーズンへの意気込みをお話しします。
8つのプロゲーミングチームが年間56試合を1シーズンとして戦い合うリーグで、優勝チームには2021年秋開催の世界大会「APAC North」の昇格戦出場権が贈られる。またシーズンあたりの賞金総額は3,200万円となる
アルゼンチン出身のオペレーター「Flores」が追加されるほか、マップ「国境」のリワーク、新たなサブウェポン「Gonne-6」の追加など、さまざまな新要素を楽しめる。また3月18日~25日の期間、フリーウィークが実施
3月13日より開幕する新リーグで、8つのプロゲーミングチームが年間56試合を通してポイントを競い合う。優勝チームには世界大会「APAC North」の昇格戦出場権が贈られる
ストリーマー向けの大会で、実力不問、初心者歓迎でストリーマーの参加者を募集中。ゲーム内のランクや条件に応じてポイントが割り振られ、チーム単位でポイント合計が25となるよう調整するレギュレーションを採用
「Six Invitational 2021」が2021年5月に開催予定。2021年シーズンのAPACリーグは、引き続きNorthディビジョンとSouthディビジョンの2ディビジョン制で実施