「Alienware Zone」2022年4月30日終了のお知らせ
2016年12月に開設されたAlienawre Zoneは、2022年4月30日を持って終了いたします。アーカイブ記事は後継メディアにてすべて閲覧可能です。
2016年12月に開設されたAlienawre Zoneは、2022年4月30日を持って終了いたします。アーカイブ記事は後継メディアにてすべて閲覧可能です。
オンライン対戦時の遅延が軽減され、離れた地域のプレイヤーと今まで以上に快適にオンライン対戦が楽しめるようになる。本アップデートにより、2月より実施してしたSteam版パブリックテストは終了となる
ローマを題材としたターン制RPGで、『Death or Glory』では新クラスと24個のスキルセット、新たなアリーナや武器、防具、クラフトレシピなどが追加される。またDLCは期間限定で20%オフとなるセールを開催
『レインボーシックス エクストラクション』や『ライダーズリパブリック』など、最新作を含むユービーアイソフトのタイトルをダウンロードしてプレイ可能。ゲーム内で使える特典などリワードも獲得できる。価格は月額1500円
Alienware Zoneで2022年3月16日から3月31日までに公開された記事の人気記事ランキングをお届けする。集計期間は2022年3月16日から2022年4月3日まで。1位:『両手いっぱいに芋の花を』Steam版レビュー:すべての戦闘で最善の選択を求められるストイックRPG 進路も決まってさあ春休み! という3月下旬に注目された記事は、なつかしの3D RPGのレビュー記事でした。今時の若い方には馴染みがないかもしれませんが、3DダンジョンRPGというジャンルは、昔は『ドラクエ』や『FF』とは違うリ
新展開を迎えるメインクエストやアライアンスレイド「ミソロジー・オブ・エオルゼア」など多数のコンテンツが追加。また「新生エオルゼア編」のメインクエストIDおよび討伐・討滅戦が遊びやすく調整、さらにNPCとIDが攻略可能に
kouri氏が開発した2Dホラー探索型アドベンチャーで、「ゲームが苦手な人でも楽しめる」という原作のコンセプトは崩さずにバランスを調整。Steam版はSteamトレーディングカード機能に対応
カプコンの人気アーケードゲームを多数収録した『カプコンアーケードスタジアム』第2弾。無料の本体には『ソンソン』が付属するほか、『カプコン ファイティング コレクション』の予約・早期購入が『ワンダー3』に
基本システムを学べる「HALLO ABYSS」モードと、アビスの深層に挑む「DEEP IN ABYSS」モードが楽しめる。素材からアイテムをクラフトしたり、原作に登場した「アビスの呪い」も再現されることが明らかに
斧を振り回す消防士「シャリス」とタフで生真面目なレストラン経営者「ヘン」の新プレイアブルキャラクター2名が紹介されるほか、最大4名のチームで参加できる新たなPvEアクティビティ「リドゥンの巣」の詳細も公開
デル・テクノロジーズはゲーミングパソコン「Alienware」(エイリアンウェア)について、最大24%OFFとなるセールを開催中。Alienwareゲーミングモニターも20%オフとなっている。クーポン適用後の価格が10万
THQ Nordic Japanは『ELEX II(エレックス2)』のアップデート版を配信、更新内容を公開したことを発表。日本語訳や不具合の修正、様々な調整など、多彩な修正・変更が行われている
テストは4月12日22:00まで開催、期間中にレートを競う特別イベント「レートランキング」が行われる。また人気ストリーマーによるプレイ配信も決定
1999年に発売されたRPG『クロノ・クロス』 のリマスター版。二つの世界がクロスするパラレルワールドで、時空を超えた冒険に旅立つ。3DモデルのHD化が行われたほか、新規イラストや様々な便利機能が追加されている
コロナ過によるリモートワークの導入で減少傾向にある社内コミュニケーションを促進させることが狙い。eスポーツ部設立におけるノウハウの提供やプレイするゲームタイトルの選定を行うほか、スポンサー特典も受けられる