「Apex Legends Global Series」北アジア太平洋大会が開幕、韓国「Riddle Order」が優勝!
レギュラーシーズンを勝ち上がった日韓20チームが参加。7時間近い激戦を乗り越えて韓国のRiddle Orderが優勝、優勝賞金として10万ドルを獲得。また個人キル数最多プレイヤーはobly選手が獲得
レギュラーシーズンを勝ち上がった日韓20チームが参加。7時間近い激戦を乗り越えて韓国のRiddle Orderが優勝、優勝賞金として10万ドルを獲得。また個人キル数最多プレイヤーはobly選手が獲得
DLCキャラクター第4弾「梅喧」が1月28日より参戦、「GGST シーズンパス1」所有者は1月28日よりプレイ可能。さらにオリジナルの連続技や連係を作成できる新規モード「コンボメーカー」も登場
テンキーレスデザインと着脱式ケーブルを採用した、携帯性に優れるゲーミングキーボード。スムーズなタイピングの「リニア」と、耳に心地よいクリック音の「クリッキー」の、2タイプが登場
日本・韓国地域での大会で、日本地域では『GUILTY GEAR -STRIVE-』初の賞金制公式オンライン大会。賞金総額200万円で、日本在住の上位入賞者にはプロライセンス獲得権も発行。エントリーは本日より2月7日まで
Alienware Zoneで2022年1月1日から1月15日までに公開された記事の人気記事ランキングをお届けする。集計期間は2022年1月1日から2022年1月18日まで。1位:『モンスターハンターライズ』Steam版レビュー:グラフィックも滑らかさもレスポンスも最高! 遊び尽くした人こそ遊んでほしい!! 今回最も読まれた記事は、PCユーザー待望の『モンハンライズ』! PCならではのグラフィックや操作性の利点も冴えますが、気軽さではやはりコンシューマー機ですね。クロスプレイもデータ移行も不可ですが、発売
ライフを消費して発動できる「サンブレード(太陽剣・大太陽剣)」で敵をなぎ倒していく超攻撃型縦スクロールシューティングゲーム。全6ステージ、任意のステージを選んで遊べるセレクトモードやボスラッシュモードも搭載
謎の政敵に父親を殺された若き軍団長となり、外地を制圧し、政治的陰謀を操って、自身とローマの運命を紡ぎ上げていく。SteamおよびEpic Gamesで配信、日本語に対応
レスポンス タイムは1ミリ秒、リフレッシュ レートは165Hz。AMD FreeSync Premium内蔵し、NVIDIA G-Syncとの互換性でティアリングのない滑らかなゲームプレイを実現
基本無料の対戦アクションゲームで、50以上のキャラクターが登場。2022年度のシーズンは1月28日の「ウィンターチャンピオンシップ」より開幕、「ブロウルハラ パワーランキング」ポイントや年間賞金総額の一部が獲得可能
対戦型カードゲームで、「青眼の白龍」など10,000種類以上のカードが登場。クロスプラットフォームでオンライン対戦が楽しめるほか、遊戯王OCG/TCGのカードを題材とした複数のストーリーを楽しめる「ソロモード」も搭載
「CSノベル部」開発のノベルゲームで、脱出不可能となった私設図書館を舞台にストーリーが展開していくサバイバルミステリー。リリースを記念して、豪華キャスト陣による実況配信がそれぞれのYoutubeチャンネルにて行われる
2022年以降にPLAYISMより販売予定のタイトル情報を紹介する内容で、番組中にはtowacoさんと訛り実況キリンさんのスペシャルゲーム実況も予定。番組はYouTubeおよびニコニコ動画、bilibiliにて配信予定
デル・テクノロジーズはゲーミングパソコン「Alienware」(エイリアンウェア)について、17%OFFになる値引きクーポンを公式ECサイト上で公開している。カート上で最後に表示されるクーポンコードを所定の位置に入力する
2022年1月18日、カプコンは1月19日に配信予定の「カプコンTV!」で、Steam版『モンスターハンターライズ』を紹介することを発表した。PC環境に合わせたカスタマイズなどSteam版ならではの魅力を紹介するほか、体験版も番組でプレイ。抽選で10名に番組特製「QUOカードPay」が当たるお年玉キャンペーンも実施される。『モンスターハンターライズ』Steam版レビュー:グラフィックも滑らかさもレスポンスも最高! 遊び尽くした人こそ遊んでほしい!!https://alienwarezone.jp/post
世界各地で32回開催されるオンライントーナメントで、日本大会4は今シーズン最後の大会となる。YouTube、Twitch、Mildomの各「CAPCOM eSports」公式チャンネルで日本語実況放送予定