声でプレイするインディーアドベンチャー『One Hand Clapping』6月10日より早期アクセスがスタート!
2016年に南カリフォルニア大学の学生が作ったデモ版『One Hand Clapping』をベースとしたインディーアドベンチャーゲーム。声で操作するというユニークなシステムを採用しており、実況動画も人気を博している
2016年に南カリフォルニア大学の学生が作ったデモ版『One Hand Clapping』をベースとしたインディーアドベンチャーゲーム。声で操作するというユニークなシステムを採用しており、実況動画も人気を博している
本年1月の開催予定を見送っていたイベントが、WEB展示会として公開。「東大LEGO部」OBが半年以上かけてブロックで再現した都市「クリスタリウム」や、『FFXIV』の絶景スクリーンショットが展示される
日本画テイストで描かれた地獄の各ステージ、日本武道特有の剣戟アクション、妖怪をモチーフにしたボスキャラクターなどが魅力。またゲームプレイ動画の投稿に関するコンテンツガイドラインもあわせて公開
『LIBERATED』日本語版の発売を記念し、「仮面女子」とのコラボ企画が開催。「仮面女子」の4名が「LIBERATED公式アンバサダー」に就任、アクションステージチャレンジで誰が優勝するかを予想するイベントが開催中
主人公エイヴォルがアイルランドの上級王フラン・シンナに徴兵され、闘争中の派閥統一を目指す物語を楽しめる。歴史的ランドマークが登場するほか、新武器「鎌」、「ヴァイキングの挨拶」ほか多数の新スキルなど、多数の新要素が追加
「RE:LIGHTアップデートカウントダウンキャンペーン」が開催、大規模戦に参戦すると1日1回さまざまな報酬を獲得できる。また「定刻作戦イベントGW」第3週目がスタートするほか、「オデッサ鉱山基地 -虎穴虎子-」の改修も
神木隆之介さんは『FFXIV』プレイヤーで、15日16:30からのステージプログラム「直樹の部屋」にて、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏と『FFXIV』やゲーム愛について語る予定
Alienware Zoneで2021年4月16日から30日までに公開された記事の人気記事ランキングをお届けする。集計期間は2021年4月16日から2021年5月3日まで。
Ryzen 5000 H-シリーズ モバイル プロセッサーの2機種が登場。「m15 Ryzen Edition R5」はGeForce RTX 30シリーズ、15インチQHD 240Hz G-SYNCディスプレイを搭載
ネモ氏は『ストリートファイターV』をメインに活動しているプロゲーマーで、社会人として働きながらeスポーツ選手の活動を行う「社会人プロゲーマー」。今回、双方のビジョン達成がより加速できると考え、契約を締結したとのこと
武器と念力によるコンビネーション攻撃、キャラクターたちと脳でメールのようにやりとりするブレインメッセージや会話などの交流、プレゼントなどで上昇する絆値のシステムなど、本作の根幹となるようなシステムが明らかに
基本プレイ無料タイトル『Tom Clancy’s The Division: Heartland』や『ディビジョン2』の新コンテンツ小説などが発表されたが、いずれも日本展開は未定。日本での発売に期待したい
プレイヤーがアビスの世界に降り立ち、アビスの深層を目指す3DアクションRPG。アニメを追体験できるストーリーに加え、つくしあきひと氏監修のオリジナルストーリーも用意されている。2022年発売予定
39タイトルが最大80%OFFとなるセールで、初出品となる作品は『Re:ゼロ 偽りの王選候補』『風来のシレン 5plus』。『ダンガンロンパ』シリーズは60%OFFになる。セール期間は本日より7日間
「アンカー」や「ゲンガオゾ」など新機体が4機追加されたほか、「ゴールデンウィークアクティビティキャンペーン」、「定刻作戦イベントGW」、「強化応援キャンペーンLIMITED」など、多数のイベントが開催される