NEWS 厳選する最新ニュースをいち早くチェック!
【2022年3月前半PVランキング】ついに発売された『KOFXV』Steam版レビューが堂々一位に!
Alienware Zoneで2022年3月1日から3月15日までに公開された記事の人気記事ランキングをお届けする。集計期間は2022年3月1日から2022年3月18日まで。
ランキング1位はついに発売された『KOFXV』のレビューです! かつてはカプコンと肩を並べて毎年リリースされていましたが、開発期間もしっかり使って満を持しての登場。『ストV』で活躍するプロゲーマーにもSNKタイトルで頭角を表した人が多く、発売と同時にYouTubeはインプレ&攻略動画で溢れかえっていました。「餓狼」チームやオメガ・ルガールの追加、さらに2チームが控えるなど話題性も高く、今度こそ『ストV』に続くeスポーツタイトルになるかも!?
https://alienwarezone.jp/post/4160
2位はインディーゲームのリリースニュースとしては珍しいランキング入り。『ウィザードリィ』シリーズや『女神転生』シリーズのような昔ながらの3DダンジョンRPGですが、今風にかなり遊びやすくなっているのが特徴です。
https://alienwarezone.jp/post/4170
プレイングレビュー記事も公開済みですので、ぜひご覧ください。
『両手いっぱいに芋の花を』Steam版レビュー:すべての戦闘で最善の選択を求められるストイックRPG
https://alienwarezone.jp/post/4197
大作続きでみなさんお疲れなのか、インディーゲーム記事の人気が軒並みアップしています。3位にも『MIYAMOTO S』というタイトルが。日本人からすると「なぜ?」という不思議なワードチョイスと、しっかりしたカードゲームの部分がうまくバランスしていますよ。
https://alienwarezone.jp/post/4174
4位は、ついにAlienwareにも登場した14インチモデル、Alienware x14のバイヤーズガイド。大きくて重いというイメージが強かったAlienwareシリーズですが、かなりコンパクト&薄型化されています。GPUも搭載しているので、外部モニターにつなげればデスクトップと遜色ない性能で、PCゲームを楽しめます。
https://alienwarezone.jp/post/4167
最後は、KONAMIのFCタイトル『月風魔伝』の続編です。何気にKONAMIのオリジナル作品としてはかなり久々のリリースですね。おどろおどろしい雰囲気がジャパニーズファンタジーという感じで、難易度も結構高め。ちなみに、デラックス版にはFC版もついてきます。途中セーブも可能なので、当時クリアできなかった人もPCで再挑戦しましょう!
https://alienwarezone.jp/post/4159
1位:『THE KING OF FIGHTERS XV』Steam版レビュー:お世辞抜きに、初心者から上級者まで楽しめる対戦格闘ゲーム!
ランキング1位はついに発売された『KOFXV』のレビューです! かつてはカプコンと肩を並べて毎年リリースされていましたが、開発期間もしっかり使って満を持しての登場。『ストV』で活躍するプロゲーマーにもSNKタイトルで頭角を表した人が多く、発売と同時にYouTubeはインプレ&攻略動画で溢れかえっていました。「餓狼」チームやオメガ・ルガールの追加、さらに2チームが控えるなど話題性も高く、今度こそ『ストV』に続くeスポーツタイトルになるかも!?
https://alienwarezone.jp/post/4160
2位:3Dダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』3月10日発売決定! リリースから1週間はローンチセールで10%OFFに
2位はインディーゲームのリリースニュースとしては珍しいランキング入り。『ウィザードリィ』シリーズや『女神転生』シリーズのような昔ながらの3DダンジョンRPGですが、今風にかなり遊びやすくなっているのが特徴です。
https://alienwarezone.jp/post/4170
プレイングレビュー記事も公開済みですので、ぜひご覧ください。
『両手いっぱいに芋の花を』Steam版レビュー:すべての戦闘で最善の選択を求められるストイックRPG
https://alienwarezone.jp/post/4197
3位:『MIYAMOTO S』頼れる仲間は「歌舞伎」に「ヤクザ」に「柴犬」(?)な和風カードバトル!【Steamaジャケ買い1本勝負 第110回】
大作続きでみなさんお疲れなのか、インディーゲーム記事の人気が軒並みアップしています。3位にも『MIYAMOTO S』というタイトルが。日本人からすると「なぜ?」という不思議なワードチョイスと、しっかりしたカードゲームの部分がうまくバランスしていますよ。
https://alienwarezone.jp/post/4174
4位:世界最薄を謳うAlienwareのゲーミングノート「Alienware x14 R1」ってどんなモデル?
4位は、ついにAlienwareにも登場した14インチモデル、Alienware x14のバイヤーズガイド。大きくて重いというイメージが強かったAlienwareシリーズですが、かなりコンパクト&薄型化されています。GPUも搭載しているので、外部モニターにつなげればデスクトップと遜色ない性能で、PCゲームを楽しめます。
https://alienwarezone.jp/post/4167
5位:『GetsuFumaDen: Undying Moon』Steam版レビュー:「動く浮世絵」とやりごたえ抜群のローグライクが生み出す、唯一無二のゲーム体験
最後は、KONAMIのFCタイトル『月風魔伝』の続編です。何気にKONAMIのオリジナル作品としてはかなり久々のリリースですね。おどろおどろしい雰囲気がジャパニーズファンタジーという感じで、難易度も結構高め。ちなみに、デラックス版にはFC版もついてきます。途中セーブも可能なので、当時クリアできなかった人もPCで再挑戦しましょう!
https://alienwarezone.jp/post/4159