EVOとコラボしたアケコン「EVO Drone アーケード ジョイスティック」が登場!
Droneモデルから天板を特製アートワークに変更、押しボタンとジョイスティックレバーを三和電子製OBSF-30 / JLF-TP-8YT-SKにアップグレード
Droneモデルから天板を特製アートワークに変更、押しボタンとジョイスティックレバーを三和電子製OBSF-30 / JLF-TP-8YT-SKにアップグレード
2018年9月22日、23日と東京ゲームショウ2018で開催された「ストリートファイターⅤアーケードエディション ジャパンプレミア大会』、その熱戦の模様をレポートする。賞金総額1000万円のプレミアトーナメント! 上位入賞者に合計1000万円にものぼる賞金が用意され、参加人数も720人以上となり、国内の格闘ゲーム大会としては屈指の規模となったこの大会。大会二日目となる9月23日のトップ8プレイヤーによる決勝トーナメントには多くの観客が詰めかけ、『ストⅤ AE』とそのプレイヤーたちの人気をうかがわせた。▲現
OPENREC.tvで人気を集めた「ストリートファイターV オールスターリーグ powered by CAPCOM」。その仕掛け人、CyberZ取締役の青村陽介氏にお話を伺った。
東京ゲームショウ2018のHyperXのブースにて開催された、プロゲーマーと一般ユーザーの2on2『ストV AE』大会の模様をレポート。
格闘ゲームはうまくないけど観戦するのは好き、という方に向けて楽しみ方を提案する本連載。第5回となる今回は、カプコンカップ本戦の出場を賭けて行われた8月~9月のプレミア大会大連戦にフォーカスしてご紹介。熱戦・好試合の連続なので、もし見逃している方がいるならばぜひTOP8の試合だけでも見てもらえれば幸いだ。プレミア大会ラッシュの覇者は? 前回記事でもお伝えしたように、8月後半に差し掛かると、毎週のように世界各地でプレミア大会が開催される大会ラッシュとなった。各プレミア大会の結果は以下のとおり。日本最年長プロゲ
今回も、いただいた質問にお答えしていきます。質問内でご指摘いただいた通り、『ストV』では大会期間中に新キャラが追加され、新キャラ対策がさらに重要となっています。短い時間でできる、自分なりの新キャラ対策をお伝えします。
格闘ゲームはうまくないけど観戦するのは好き、という方に向けて、お楽しみポイントを提案する本連載。第4回となる今回は、カプコンプロツアー後半戦を楽しむため、現在のポイント状況を整理してみよう。「EVO 2018」閉幕! 勝ったのはProblem X! 8月3日から5日にかけて開催された格闘ゲームの祭典「EVO 2018」。その『ストリートファイターV アーケードエディション』部門の参加人数は実に2492名。いかにトッププレイヤーと言えども、頂点までの長い道のりのどこで足元をすくわれるかわからない超巨大トーナ
格闘ゲームの祭典「EVO 2018」で開催された『ストリートファイターV アーケードエディション』トーナメントにおいて、とくに見応えのあった試合をピックアップしてご紹介!
前回の記事では、「確認」という格ゲーの基本に触れました。この確認の概念が理解できたら、次は確認を活かしてダメージチャンスを狙っていきます。その最たる好機「起き攻め」について、今回は格ゲー初心者の皆さん向けに解説します。
Twitterでの多くの質問ツイート、ありがとうございました。今回はその中から、社会人プロゲーマーとして続ける理由と、この両立をしつつトッププレイヤーと戦うための秘訣についての質問に、自分なりに回答させていただきます。
近年の格闘ゲーム大会で採用されている「ダブルエリミネーション式トーナメント」と、8月に迫った格闘ゲーム大会「EVO 2018」での見方をお届け!
Steamで8月21日より配信決定。8月28日までは10%引きの特別価格になるほか、全11曲が収録されたサウンドトラックDLCが特典として付属
参加希望者は本日より募集開始、予選トーナメントを勝ち抜いた上位8名の入賞者には「JeSU公認プロライセンス」が発行される
今回は『ストV』だけでなく、格ゲー全般で重要な、とある要素を解説します。それは「確認」。これができるかどうか、そもそも認識できているかどうかで、格ゲーの立ち回りや練習量に対する成果量は、まったく変わってくるんです。
19回目となる今回のコラムでは、読者からいただいた質問にお答えします。いわゆる上級者と、トッププレイヤーと呼ばれる人たちの間には、どんな違いがあるのでしょうか。