『R6 シージ』YEAR 3 シーズン3 オペレーション グリムスカイ配信開始!
ふたりの新オペレーターが追加されるほか、リワークされたヘレフォード基地を楽しめる
ふたりの新オペレーターが追加されるほか、リワークされたヘレフォード基地を楽しめる
プロプレイヤー、コーチ、マネージャー、コメンテーター、アナリストなど8人のメンバーに9ヵ月に渡り密着
『レインボーシックス シージ』(以下『R6S』)のプロシーン観戦をより親しみたいユーザーにお届けする本コラム。第1回は『R6S』がタクティカルシューターである所以について解説したが、今回はプロシーン観戦に関係する具体的な情報として、各ポジションの役割と目にする機会の多い人気オペレーターについて説明しよう。ポジションの役割を知るとプロシーン観戦は120%楽しくなる プロシーン観戦において覚えておいたほうがいいことは、たくさんある。各マップの構造や、各プロチームの戦力及びメンバー構成、メタ情報もそうだ。しかし
ヘレフォード基地が新たなヴィジュアル、レイアウトや構造にアップデート。また今シーズンではアメリカ出身の攻撃側とイギリス出身の防衛側の合計2人のオペレーターが追加
俄然盛り上がりを見せている『レインボーシックス シージ』観戦ガイド! 本作ならではの見どころをあらためてチェック!
「CYCLOPS athlete gaming」、「DetonatioN Gaming」、「SCARZ」の3チームは規約に合意の上プロライセンスが付与される
『レインボーシックス シージ』の大会を盛り上げる、ユービーアイソフト公式大会キャスターを募集開始。応募期間は本日より2018年7月8日23時59分まで
「SIX MAJOR PARIS」は世界トップ16のプロリーグチームが出場して頂点を決める大会で、日本のチームであればプロでなくても出場が可能
日本代表チーム「野良連合」の世界大会初参加の様子や選手インタビュー、前シーズン日本代表「eiNs」のShiN選手と、「父ノ背中」Apple選手による解説などを楽しめる
新たなイタリアのマップ「ヴィラ」や防衛側のオペレーター2人が追加されるほか、多彩なアップデートが行われる
プロリーグ シーズン8は6月11日より新フォーマット、新要素を携えて開始。世界のトップ8チームが賞金総額約3,000万円をかけて戦い抜く
日本からは野良連合が参加、5月20日深夜0:00より今シーズン北米王者のROGUEと対戦
日本、韓国、東南アジア、オーストラリア/ニュージーランドで予選を勝ち抜いた8チームが、4月14日(土)、15日(日)の2日間に渡りオーストラリア・シドニーで戦う
ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』PC版の公式大会『Rainbow Six Siege Japan League(PC) April』を4月21日に開催。上位チームに賞金が贈られ、試合はネットで閲覧できる
PC版『レインボーシックス シージ』のプロリーグSix Invitational 2018にて、日本から参戦したeiNsの密着ドキュメンタリー映像を前後編の動画で配信