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まずは「ポジション」と「人気オペレーター」を覚えよう【『R6S』観戦のススメ 第2回】
『レインボーシックス シージ』(以下『R6S』)のプロシーン観戦をより親しみたいユーザーにお届けする本コラム。第1回は『R6S』がタクティカルシューターである所以について解説したが、今回はプロシーン観戦に関係する具体的な情報として、各ポジションの役割と目にする機会の多い人気オペレーターについて説明しよう。
しかし、『R6S』初心者や、未プレイだけどeSports観戦に興味を持ったばかりのユーザーは、あまり難しく考えすぎずに観てもらってオーケー。ただ、まずこれは覚えておきたい……ということで、どのFPSにおいても重要なチームメンバーのポジションを覚えてみてはいかがだろうか。「アタッカー」や「リーダー」といったポジションの役割を理解することで、スピーディーな試合でも混乱することなく楽しめるようになる。
『R6S』における大まかなポジションは、「リーダー」「アタッカー」「サポーター」「ルーカー」の4つで、チーム戦主体のFPS全般に存在するポジションでもある。このポジションとは、チーム内で各メンバーに割り当てられた「役割」のことを差す。
ポジションの役割を知るとプロシーン観戦は120%楽しくなる
プロシーン観戦において覚えておいたほうがいいことは、たくさんある。各マップの構造や、各プロチームの戦力及びメンバー構成、メタ情報もそうだ。しかし、『R6S』初心者や、未プレイだけどeSports観戦に興味を持ったばかりのユーザーは、あまり難しく考えすぎずに観てもらってオーケー。ただ、まずこれは覚えておきたい……ということで、どのFPSにおいても重要なチームメンバーのポジションを覚えてみてはいかがだろうか。「アタッカー」や「リーダー」といったポジションの役割を理解することで、スピーディーな試合でも混乱することなく楽しめるようになる。
各ポジションの役割を覚えよう
それでは各ポジションの立ち回り方を簡単に見てみよう。『R6S』における大まかなポジションは、「リーダー」「アタッカー」「サポーター」「ルーカー」の4つで、チーム戦主体のFPS全般に存在するポジションでもある。このポジションとは、チーム内で各メンバーに割り当てられた「役割」のことを差す。
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