『GoNNER』2Dプラットフォームシューターでオーディオ体験が評価された理由【インディーゲームレビュー 第7回】
「IGF 2017」のExcellence in Audioに選出された『GoNNER』。そのオーディオ体験が評価された理由とは?
「IGF 2017」のExcellence in Audioに選出された『GoNNER』。そのオーディオ体験が評価された理由とは?
カプコンは3月15日、ゾンビパラダイスアクション『デッドライジング 4』のSteam版を発売した。
プレイヤーをゲーム世界に引き込むのは派手な銃撃戦やアクションだけではない。自身の操作に従って、緊張と緩和のループを作り出せれば、プレイヤーを捉えて放さないゲーム体験が提供できる。その見本ともいえるタイトルが『ABZÛ』だ
2Dピクセルアートの見下ろし型2Dアクション『Hyper Light Drifter』は、ゲームならではのナラティブ(物語体験)を提示しようとした、意欲的な作品だ
ドラマ『ツイン・ピークス』を彷彿とさせる『Rusty Lake: Roots』。本作はクリア動画がウェブ上で公開されている点でも異色の存在。答えがすべて明らかになっているにもかかわらず、プレイヤーを引きつけてやまない点と
デジカとSAT-BOXは、HTC VIVE用のVRゲーム『サムライソードVR』を1月31日よりSteamで配信を開始する
2K Japanは、Cat Daddy Gamesが開発した人気シリーズの最新作『カーニバル ゲームズ VR』の日本語版を1月13日に発売する。対応するヘッドマウントディスプレーはOculus RiftとHTC Vive
ナラティブ(=ストーリー)ゲームが海外で正当評価されるのは難しい。ローカライズの費用が高い壁となって立ちふさがるからだ。そうした中、良質なローカライズで日本でも高い評価を受けている海外ゲームを、インタビューと共に紹介する
STEAMは、ウィンターセールを1月3日まで実施している。発売したばかりの『STEEP』や『Grand Theft Auto V』などメジャータイトルが最大90%引きで購入できる
ゲーム内容のメモをとりながらゲームを進める……かつては当たり前だった行為の楽しさを、再認識させてくれるゲームが『Her Story』だ。
ユービーアイソフトは12月22日、オープンワールドアクションスポーツゲーム『STEEP(スティープ)』を発売したと発表した
スクウェア・エニックスは12月20日、アクションRPG『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド』を2017年3月23日に発売すると発表した
アクティブゲーミングメディアは、電ファミニコゲームマガジンで提供されている『殺戮の天使』を英語・韓国語・中国語にローカライズし、12月20日より配信すると発表した
『LIMBO』で一世を風靡したデンマークのインディー、Playdeadの新作が『INSIDE』だ。モノトーンで描かれたディストピアを、少年はただひたすら逃走していく。その先に待ち受けるものとは……。
SNKは、1999年にNEOGEOで発売された『餓狼 MARK OF THE WOLVES』のWindows版をSTEAMで配信開始した