賞金総額50万ドル! PC版『Apex Legends』のeスポーツトーナメント「Apex Legends Preseason Invitational」開催決定
9月13~15日にポーランドのクラクフに行われ、使用プラットフォームはPC版。世界中の80チームが総額50万ドルの賞金をかけて競い合う
9月13~15日にポーランドのクラクフに行われ、使用プラットフォームはPC版。世界中の80チームが総額50万ドルの賞金をかけて競い合う
イベントは11月9日・10日にAichi Sky Expoにて開催予定。チケットはイープラス、ローソンチケット、チケットぴあにて販売され、売り切れ次第終了
9月14日の東京ゲームショウ2019デルコンピューターブースにて開催決定。SUMMER・オンライン予選DAY2は7月28日に開催予定で、チーム登録を受付中
秋葉原で開催される複合イベント「夏葉原」にて、Esports大会「レインボーシックス シージ AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」が開催。賞金総額は100万円、参加登録受け付けがスタート
前回の記事で、コスト340以下のオススメ機体を紹介、解説した。今回はコスト360以上と高コストのオススメ機体を紹介・解説しよう。コスト360以上としているが、実際はほぼコスト380以上となっている。コストが上がるほど再出撃時間が伸びるのだが、コスト380やコスト400はそのコストを払うだけの価値がある強さを持つ。ただし、コスト340以下の機体と違い入手手段が限定されており、DXガシャコンやハロチケでの入手が中心となる。再出撃時間が長すぎるため、デッキに複数入れる場合は再出撃時間の長さを考慮した立ち回りを意
『オーバーウォッチ』の公式世界⼤会「オーバーウォッチワールドカップ2019」に向けた⽇本代表のトライアウトイベントで、事前招待された19名が3チームに分かれてテストマッチを行う。試合の模様はTwitchにて配信
「SHOWDOWN」では「エリア確保」形式の3対3ゲームモードと、限定マップ「FORT TRUTH」でプレイ可能。攻撃側と防衛側のオペレーターがBOSG.12.3とMagnum LFP586を手に正面対決する
ゴールデンウィーク直前の2019年4月24日、『機動戦士ガンダムオンライン』のアップデートによるバランス調整「統合整備計画」が実施された。https://msgo.bandainamco-ol.jp/event/20190424/新機体の実装と同時に行われたためバランスが大きく変わった。変更点を簡単に述べると以下の通り。1.アーマーの大幅上昇2. マシンガン、ビーム・ライフル、ショットガン、格闘武器と言った汎用武器の大幅威力アップアーマーが1000近く増えた機体もおり、全機体のアーマー平均値が大幅に上昇、
開催地が日本の愛知県常滑市に決定。『R6 シージ』プロリーグ史上初となるアジア地域での世界大会で、「プロリーグ シーズン10」で勝ち残った世界のトップ8チームが集結
オペレーション「ファントムサイト」の配信が決定、新オペレーターはアタッカー「Nøkk」とディフェンダー「Warden」の2名、新しくなったマップ「カフェドストエフスキー」を楽しめる
PC版『レインボーシックス シージ』の「プロリーグ シーズン9」ワールドファイナルが5月18日、5月19日にイタリアのミラノで開催。日本からは「野良連合」が出場、対戦の模様は生放送で配信
『ディビジョン2』で8人プレイヤーレイドが5月17日に配信。『ディビジョン2』史上最も手強いボスが登場、レイドを完了すると新装備セットやエキゾチック武器などの限定アイテムがリワードとしてゲットできる
アメリカ軍の精鋭特殊部隊“ゴースト”の一員となり、アウロア群島でかつての戦友コール・D・ウォーカー中佐と対峙する。舞台となるアウロア群島はオープンワールドで再現され、敵地で孤立した状況で生き残りをかけて戦う
デルのALIENWARE担当の柳澤氏とユービーアイソフトEsports担当の宮田氏による『レインボーシックス シージ』特別対談! スポンサードのきっかけ、『R6S』の日本と世界での盛り上がり、そしてeスポーツの未来とは?
2人1組(デュオ)でチームを組んで参加、7月7日に開催されるオンライン予選を勝ち抜いた上位40チーム80人が決勝大会に出場できる。大会エントリーも本日よりスタート