Qanbaより鉄拳ワールドツアー エディションのアケコン2機種が登場!
バンダイナムコエンターテインメントより正式ライセンスを受けており、上位モデルのObsidianと廉価版のDroneの2機種が登場。いずれも12月13日発売予定
バンダイナムコエンターテインメントより正式ライセンスを受けており、上位モデルのObsidianと廉価版のDroneの2機種が登場。いずれも12月13日発売予定
5月4日に開催される『鉄拳7』のプロライセンス発行大会「MASTERCUP TRY」エントリー選手のうち、参戦サポートに応募した選手の中から1名を決定、吉本興業が参戦をサポート
1996年に開かれたゲームイベント「Battle the Bay」を発端とし、いまや世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会となった「Evolution Championship Series」(以下、「EVO」)。開催ごとに『ストリートファイター』シリーズ以外のタイトルを選出することで参加者を確実に増やし、2005年からはカジノとエンターテインメントの都市「ラスベガス」で開催されるほどの規模に拡大した。ウメハラ選手、ときど選手、板橋ザンギエフ選手、ふ~ど選手といった日本人プレイヤーもプロゲーマー契約を結ぶ以前か
『鉄拳7』、新たに公開されたティザー映像内で、ゲームモードとその配信時期が明らかに!
PS4/Xbox One版は6月1日、Steam版は6月2日発売の『鉄拳7』、「BNE公式日本王者決定戦」が開催される。
併せてTEKKEN BAR情報と、マスターレイヴン、ドラグノフ、リリ、アスカ、レオ、ヨシミツのストーリーを紹介。
『鉄拳』シリーズのプロデューサーを務める原田勝弘氏に、有機ELディスプレイを搭載した「New ALIENWARE 13」(1月20日発売)の使用感をゲームクリエイターやゲームプレイヤーとしての観点でインタビューを行った。
『鉄拳』シリーズのプロデューサーを務める原田勝弘氏に、有機ELディスプレイを搭載した「New ALIENWARE 13」(1月20日発売)の使用感をゲームクリエイターやゲームプレイヤーとしての観点でインタビューを行った。
バンダイナムコエンターテインメントは、6月1日に発売を予定している『鉄拳7』の追加キャラクターとして「エディ」と2つの新ステージの情報を公開した
バンダイナムコエンターテインメントは、2017年春に発売を予定している家庭用『鉄拳7』で“クマ”と“パンダ”の参戦を 『鉄拳7FR』「THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2016」GRAND