成長を遂げた2019年の「LJL」、さらなる発展のために運営、チーム、ファンにできること【スイニャンが見た韓国eスポーツとLJL】
「LJL」公式通訳・ライターとして携わるスイニャンが、韓国の「LCK」と「LJL」を比較しつつ、今後運営やチーム側ができること、ファンの皆さんができることについて考えていきます。
韓国在住経験5年。在韓中の2006年ごろeスポーツと出会い、StarCraft: Brood Warプロゲーマーの追っかけとなる。帰国後2009年ごろから様々なWEBメディアで取材・執筆活動を行うほか、語学力を活かして韓国人選手のインタビュー通訳・翻訳や国際大会の引率通訳などの活動も行っている。自らはゲームをほとんどせず、主にプロの試合を楽しむ観戦勢。https://twitter.com/shuiniao
「LJL」公式通訳・ライターとして携わるスイニャンが、韓国の「LCK」と「LJL」を比較しつつ、今後運営やチーム側ができること、ファンの皆さんができることについて考えていきます。
韓国在住時にeスポーツと出会い、10年以上通訳やライターとして携わっているスイニャンさん。「LJL」も今や観客の約半数が女性だが、ほかのゲームタイトルも『LoL』同様に女性ファンが増えているのか?
「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」で『StarCraft II』(スタークラフト2)が選出されて話題になりました。今回はスイニャンさんが『スタクラ』の魅力を存分に語ります!
eSportsライターとして国内外で活躍するスイニャンがeSportsの魅力を語ります。第3回は、eSportsファンあるスイニャン自身が、人前に出て発信し続ける理由について
eSportsライターとして国内外で活躍するスイニャンがeSportsの魅力を語ります。第2回は、韓国プロゲーマー引退後の道から知る、eSports界を取り巻く光と影について。
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