『リーグ・オブ・レジェンド』の国際大会『2018 Mid-Season Invitational』が5月3日開幕!
全試合が日本語でライブ配信、日本代表戦は5月4日(金) 20:00~、5月6日(日) 18:00~より行われる
全試合が日本語でライブ配信、日本代表戦は5月4日(金) 20:00~、5月6日(日) 18:00~より行われる
世界各地で白熱した戦いが繰り広げられてきた『リーグ・オブ・レジェンド』(以下『LoL』)2018シーズンの春期プロリーグ。1月に始まったレギュラーシーズンは約3か月間続き、上位チームによるプレイオフをもって各地の王者が続々と決まりつつある。各地域で頂点を極めたチームたちをこの先で待ち受けるのは、ドイツとフランスで開催される春夏間の国際大会「Mid-Season Invitational」(以下、MSI)。今年は14地域から優勝チームが覇を競い合うMSIに期待を込めつつ、北米・ヨーロッパの春スプリットを振り
世界各地で熱い戦いが繰り広げられている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロシーン。その中でも最も注目されているのが韓国一部リーグ「League of Legends Champions Korea(LCK)」だ。8年目に突入し7回の世界大会を開催してきた『LoL』プロシーンでは、5回の世界王者を輩出している韓国。そんな地域であっても、昨年後半より強豪の失墜と新鋭の台頭が起きつつある。春夏間の国際大会「Mid-Season Invitational(MSI)」へ向けて、この春に「最強地域」で一体何が起
公式大会の開催、コミュニティイベント実施のアドバイス、ゲーミングデバイスのレンタルなどで学生コミュニティの活動をサポート
対戦カードはDetonatioN FocusMe vs PENTAGRAMで、4月14日(土)17:00より配信
ライアットゲームズの齋藤亮介さんへのインタビュー後編。日本でのeSportsシーン、2018年に入って急増したプロリーグ、そしてライセンス制度や「LJL」のプロシステムなど、よりセンシティブな領域に突入していきます。
チャンピオン「イレリア」の各種設定を大幅に見直してリメイク。各種スキンも登場
『リーグ・オブ・レジェンド』の“ナカの人”、ディレクターの齋藤亮介さんにインタビュー。『LoL』と「LJL」の国内の状況とは?
優勝チームは5月にドイツ・フランスで開催するLoLの世界大会『Mid-Season Invitational』に参加できる
指定のゲームモードで勝利するとポイントがたまり、へクステックチェストやスキンのかけらなどゲーム内アイテムがもらえる
第1回放送は3月29日(木)18時30分より、AbemaTVのウルトラゲームスチャンネルにて無料配信。eyesさん、大久保聡美さん、 川上愛さんが出演予定
期間中は4種類の作戦指令が登場、達成した人に抽選で『4-REVENGE』ロングマウスパッドやオリジナルアートなどをプレゼント
本日2018年3月8日より実装、スキン「弾銃機天カイ=サ」も同時に登場
Round 3以降は当日に会場「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて『入場整理券』を枚数限定で配布
販売済みのRound 1観戦チケットは返金対応となるが、チケットは返金後も有効で試合を観戦可能。また2月9日より販売されるRound 2のチケット価格は無料となる